
恒例の「しいたけ占い」2022年、出ましたよ〜。
とりあえず載せときます〜。
なんか、最近のわたし、占いってどうよ、、って。
そんな人生絶望的投げやり人間なんだけども。。
読んでみたら、、けっこう当たってるんだ、また。
備忘録的に。。。当たってるとこはムラサキ文字で!
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この2022年は「これまでの10年」が終わり、
「これから始まっていく新しい10年の始まりの年」に。
それぞれが、大きな節目なり、区切りなりを迎えていく。
世間の状態も怒涛だったけど、ここまでの10年、
あなたは結構なハイスピードで駆け抜けました。
あまりにもすさまじかったから、
少し腑抜けみたいになっている蟹座もいます。
でも、大丈夫。あなたは既に改革の真っただ中にいます。
2022年上半期の中心テーマは
「再び座長になり、やりたいことに向かって
周りを引っ張っていく」。
気持ちを新たに、あなたの活躍が始まっていきます。
あなたが多少
「燃え尽き状態」になっているのは、
「これまでの人生を駆け抜けるために使ってきた
エンジンやコンピュータ」を総取り換えしているからです。
2022年上半期において「ひとりの自由な人間として」、
やりたいことをやっていこうとしている。
大小さまざまな、10年分の修羅場に対して
決着をつけていったあなたが前を見て、立っています。
修羅場を超えてきた。「幸せは誰かに運んできてもらうもんじゃない。
自分たちの手でつくるんじゃ」と、
そういう気迫が蟹座にはあります。
自分の人生、何といたいか、誰といたいか、
どういうものを応援していきたいか。
何にチャレンジしていきたいか。何があったら楽しいか。
他人に喜んでもらうための時間は大事だけど、
「自分に喜んでもらえるための時間」を
大事にしていきたいと考えています。
2022年上半期も、蟹座は
座長やプロデューサーのような立場をやっていきます。
蟹座はなぜか知らないけど、
「撮れ高」の視点をかなり強く持っている人なんですね。
いわゆる「撮影した映像に不足はないか、
これだけ流してうまく伝わるか。まとまりはあるか。
お約束のギャグなんかも入っているか」みたいなもの。
「見る人や接する人に驚きや刺激、満足感を与える」
みたいな技術を専門の人なみに持っている。
何でかというと、蟹座自身、
「満足感にうるさい人」だからです。
たとえば、高いお金を払って、これみよがしに
いろいろなサービスは少し「うるさい」と感じてしまったり、
「こういう場合はとことんシンプルなほうがいいよ」とか
「あー、主役がかぶるな。こっち削ろうか」みたいな感じで、
あなたの目には、いろいろなものが「1枚の絵」に見える。
その1枚の絵から、削ったり、付け足したりして、
予算内・時間内によりよい「絵」を完成させる。
その目線を持つがゆえに、2022年上半期もいろいろな方向から
「切り取る力」「組み合わせる力」「構成していく力」
「相談に応える力」が要求されていきます。
「何でも屋の座長」みたいな形で頼りにされます。
どうぞ、ご自分の星座でお試しくださいまし。
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しいたけ占い
ゲッターズさんの占いでも、、
2022年、12年に一度の大幸運年だと書いてあった。
来年に向けて、不幸のドンゾコ、ヨキータなんすけど。
一体、どんな良いことが起こるって言うんでしょう。
全く、ワクワクできん。。見通しゼロっすけどね。。
でも、、なんか良い年になれば、、嬉しいけどね。
泣。泣。泣。ひたすら泣。