CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


プロフィール

ヨキータさんの画像
<< 2019年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
https://blog.canpan.info/vamos-yoquita/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/vamos-yoquita/index2_0.xml
8番目の男 [2019年11月28日(Thu)]
183039_01[1].jpg


まだこれ、、上映やってるかな?

なかなか面白かった韓国の法廷ドラマなんですが。


東京と大阪以外は上映してないかもですね。

評判はよいみたいです。





あらすじ

国民が参加する裁判が歴史上初めて開かれる日。

年齢も職業も異なる8名が陪審員団に選定される。

大韓民国初の陪審員になった彼らの前に置かれた事件。

証拠・証言・自白までそろった明白な殺害事件。

刑を量定するだけのはずが、被告人がいきなり嫌疑を否認、

陪審員たちは急きょ有罪無罪の決断を迫られることになる。

誰もが困惑する中、原則主義者の裁判長ジュンギョムは

正確かつ迅速に裁判を進めようとする。

だが質問と問題提起を繰り返す8番陪審員ナムをはじめ、

陪審員たちの突発的な行動により、裁判は予期せぬ方向に。



韓国で初めて導入された陪審員制の裁判で、

有罪から無罪に逆転した実話をもとに作られたそう。


事件を紐解くにあたって、明らかになる被告人のドラマが、

またまた泣かせるんですよねえ。


土壇場でひっくり返る裁判のゆくえ。

小気味よく進んでいく展開に引き込まれました。


決め手となったのは、、

「疑わしきは被告人の利益に」の原則。


人の裁きには必ず間違いは起きる、、、

それを少しでも防ぐために法が置かれているのだろうけど。


自分が陪審員に任命されたら、、どうします?(笑)

偏見を持たずに臨むことがでいるのか・・

「人を裁く」って、どっちにしろ後味悪そうですよね。


Park-Hyeongsik[1].jpg


パク・ヒョンシクの演技が良かったです。

アイドルだったらしいけど、風貌も演技も嫌みがなくて、

普通〜〜〜の、青年、って設定がもうピッタリ。

彼のファンらしき一団が映画館にいっぱいいたよ( ゚Д゚)


他の役者の皆さんは、、さすがに演技力素晴らしい!

私の好きな女優さんも主演していたし。


1016309_03.jpg


裁判長役の「ムンソリ」カッコよかった。

出来る女性の決断力って、、男より潔い!


おかたい内容の法廷ドラマではないので、、、

是非、機会あったら観てくださいね!


なかなか考えさせられる、そして泣かせる映画です。


母の手仕事。 [2019年11月26日(Tue)]
IMG_20191123_101558_1-612x816.jpg



山口に帰って4日経ちましたが。。。


たくさん書きたいことがあるような。ないような。

時間がなくてちゃんとまとめることが出来ず。残念。


タイトルにあるように、、

意外に母は手先が器用で、年齢のわりには視力もよくて

よく縫い物してるんですよね。私はぶっちぎりの不器用。


山口、まだ暖かいですが、、私のためのお布団が、、

えらくゴッツイ冬装備で驚きました( ゚д゚)〜!


毛布2枚、、プラス、大きなフカフカお布団。

東京では私、夏も冬も同じペラペラな布団です(笑)


その上、、電気毛布まで入ってた〜\(◎o◎)/

暑すぎて、、朝起きると、、

毛布と布団は遠くへ蹴飛ばしてる(笑)



IMG_20191123_101626_1-612x816.jpg



でもね〜。泣けちゃうんですよね。

毛布に大きなバスタオルが縫い付けてあって。。


顔に毛布が当たってチクチクしないように。

細かく縫い合わせてありました。


私の帰るのを心待ちにして。縫ってくれたんだなあ、って。

その姿を思い浮かべると、もうダメです。泣けてくる。


帰ったら帰ったで、、日頃の寂しさや我慢を私にぶつけて

もう、スッゴい攻撃してくるし。私も心折れるし。


昨日も二人でおいおい泣きまくった。。

それで、母もスッキリはするんでしょうけど。

マジ大変ですよ〜(>_<)


ヨキ子に辛い思いをさせた自分の情けなさに

一晩中寝れなかったとか言うし、、( ´Д`)=3


どんどん記憶力が低下してるな、と実感。

ま、仕方ないことだし、それは良いのだけど。


賞味期限に敏感なはずの母が、、

冷蔵庫に飲みっぱなしのオレンジジュース、、

6月で賞味期限切れてるし〜!ヤバい!


大事に冷蔵庫に隔離してるから、、

私もあえてチェックしてなくて。反省です。


食べるものもちょっとだけ偏食が気になるし。

セキュリティ的に気になることも。。


も少し、いろいろ目を配らなくては。

せっかく本人は頑張ってくれてるからね〜(*^^*)


本当に、尊敬します。毎日しっかり身支度を整え、

カラーコーディネートも怠らない。アクセサリーも。

使用したものは、ちゃんと整理できてるし。


私のような、大ざっぱ、もうオシャレ、どーでもいい、

最悪なオバチャン!とは大違いです(笑)


あと数日、少しでも心安らかに親子で過ごせるよう

ナンとか頑張りますだ〜。


東京はめっちゃ寒いらしいね( o´ェ`o)

帰ったらスッゴく忙しくなるな。。


驚異の師走!ファイティン!



JOKER(ジョーカー) [2019年11月24日(Sun)]
1_3s7pssypomhybqithn0la.jpg


巷では大ヒットしていますね。ジョーカー!


この映画については、、

あまりちゃんと書けないなあ、、、( *´艸`)


哀しすぎて。

文章にはしずらいような。。。


ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞、

アカデミーの有力候補ともされている「JOKER(ジョーカー)」、

公開に先駆けて異様な盛り上がりを見せているのと同時に、

映画館が観客へ向けた警告が話題になっている。

陰惨過ぎるストーリーに影響され犯罪に走る人を懸念し、

アメリカでは異例の犯罪注意警告多数。



これ、めっちゃ大げさやろ〜、っと観る前は思ったが

でも、、今のアメリカなら、大げさ、ちゃうかも、って。

観終わった後、そんな気持ちになりました。




368253_011.jpg


ホアキン・フェニックス演じた、巨悪なジョーカー。

彼の凄みのある圧倒的な演技がこの映画の全て、です。

鬼気迫る演技、と言いますか。

笑うところではないのに、笑うつもりではないのに、

大きな声で笑い声をあげてしまうのだが(病気のため)。

目が笑っていない人の引きつるほどの笑いは、、怖い。


精神に問題を抱えているアーサー(ホアキン)。

要介護の母親の面倒を看ている、しがない大道芸人。

精神を患い、治療を続けながら、仕事を続けている。

が。当然ながら、何もかもがうまくいかない。

負のスパイラルに陥ってしまった大道芸人アーサーが。

最後には恐ろしいジョーカーに変貌する。


これには、貧困などの格差社会や、人種差別問題も絡み。

社会的弱者が痛い目にあう世の中への反逆だったり。

表舞台でのうのうと豊かに暮らしている者たちへの制裁。

アーサーは終盤、カリスマと化すわけです。


368253_006.jpg


彼の行為は犯罪行為でしかないのですが。

スイッチがオンになって、凄惨なシーンが続き、

最後、弱者たちに称えられるアーサーに、、、

、、なんだか納得してしまう自分が。

よし、、ってな感じで(;・∀・)、ヤバいわ、、


そこまで私たちに感情移入させてしまうほど、

ホアキンの怪演、スゴカッタと思います。


スタンド・バイ・ミー、という映画覚えていますか?


mig.jpg


薬物の過剰摂取で23歳の若さで急逝したリバー・フェニックス。

彼の人生は相当、いろいろあったようですが。。


o0480037311368159276.jpg

うーん。やっぱ、長生きできないタイプの顔だ。

久々に見るけど、麗しすぎます。


でね、、なんでそんなこと書くかって言うとね。


このジョーカーを演じたホアキンは、、、

あのリバー・フェニックスの弟なのであります。


リバー、生きていたらもっとオッサン、なんだなあ、、と。


亡くなったのはホアキンと出かけたナイトクラブ。

病院に搬送されて死亡が確認されたとか、、

人生、なにがどーなるか、わからんもんすね。


368253_010.jpg


司会者をロバートデニーロが演じているのだけど、、

このシーンを彼にやらすんだ〜、って。衝撃だったな。

でも、、だからこそ、忘れられないシーンかも。


368253_001.jpg


この涙が、、この映画の全て。

次々と不幸に襲われ、苦しみ、嘆き、パンツ一丁で踊り狂う。


骨ばかりの肢体。彼の動きはしなやかで、

不思議なんだけど、妙に魅力的なダンスを踊り続けて。

そーゆうシーンも、、瞼に焼き付く感じだな〜。


実によく作られた脚本だと思います。

複雑すぎて、やはり、ブログなんかにはまとめられません。


映画の内容に、救いはないんだけれど。でも、、

ホント、、魅せられました。


ラストに行くにつれ、、、本当に本当に

どんどん。魅せられてしもうたのです。


高校一年生のことですが。

(私は結構、悪ふざけをする出来の悪い生徒!)


、、現代国語の時間に。

詩を書けと言われて、、わたくしの選んだタイトル。


「狂人の詩(うた)」


訳の分からない言葉を羅列しただけの、、、

オチャラケ、100%の、、、

当時、大好きだった戦隊ものアニメまで登場させて。

思い出すだけで、、背筋が寒くなるほどの、、作品。


、、わからないものですね。そんなふざけた私のポエムが

オタク気味の現国の先生に大絶賛されてしまいまして。


「これほど哀しみのあふれる狂人の詩は読んだことがない。」

という、評価、、、どう思います?(笑)(*´Д`)


しかも!他の学年、他のクラスでソレを朗読したと聞いて


ヤバすぎ、、


でも、、あの日、私は、、確信したかもしれません。

ひょっとしたら、そっちの世界の人間なのかもなあ、って

アブノーマルには違いないだろう、と、、

思うようになりました。普通ではないわ、、m(_ _)m


だから、、このジョーカーには、共感するばかりなのでした。

ピエロのお仕事って人に笑いをもたらすものだけど。

笑いの何倍も、哀しみが寄り添っているよね。。。


疲れたど〜〜! [2019年11月21日(Thu)]
1574336464951.jpg


フラメンコの前に、、、

肉、食べよう、肉!と、、、


カメ子さんと、五反田の肉自慢の店へ!

けっこうな肉盛りで、しかもコスパもよく。

美味しんだけど、、は??っと思ったのは、、


待ってる方がいらしたら、申し訳ないですが、

30分、40分でお勘定お願いします、と。。

オーダーした時から30分、40分ですよ???

あり得ないなーーー。


肉食べてるのに(別にゆっくり食べてるわけではない!)、

半分ぐらいでもうコーヒー出されて、、、

な〜んかなあ、、それじゃ立ち食いスタンドにすれば、

って思っちゃうなあ。


そして、更にカフェにも行って、、、

2人会議(笑)。密な時間でした〜〜♪


レッスン、と言いましても、、、

今日はほぼ、フォーメーションづくりだったけど。


時々、先生がでっけー声で、、

カメ子! カメーっ!

っと、雄叫びあげてるの遠くから聴いてて、、


ごめんよ、カメちゃん(*´Д`)、、、

カメ子命名の「名づけ主」は深く反省(笑)


彼女はカワイイ亀を飼っているので(笑)

しかも、本名がカメ子に似てる、すごく(笑)


ティエント、、ようやく本番用のフォーメーションが、、

全て決まりました、、、( *´艸`)


先生の頭も忙しすぎて混乱気味で、、

ピンとこないと思ったら、、やり直し、の連続。

それに対応していくのもなかなか大変ですだ。。。

変更につぐ変更で、ついていけない人もいますよ〜。


2時間、頭使い過ぎて、、頭がパンパン。


疲れたぞーーー!


そんでもって、先生は明日からしばらく台湾。

台湾一周して、公演をします、、


ウチラは捨て猫のごとく、放置ですう。(/ω\)

また2週間空いちゃいます。

本番まであと一か月と少しなんですけどね、、


そして、私も明日、山口へ、、、

あれ、先生と空港で会っちゃう??

もしかして、もしかしてーーー(笑)

見つけても、隠れよう(笑)


練習する時間も気力もないだろうけど、、

ちょっとはイメトレしないと、、厳しいな( ゚Д゚)

ヤバ過ぎです〜〜〜。



築地っていいとこだ。 [2019年11月20日(Wed)]
thumbnail_IMG_20191119_135442.jpg


そういえば、、築地ってちゃんと行ったことないな、

って、歩いてみて気づきました。

これは築地本願寺ですが。。

すごく良さげなカフェが敷地内にあって。


で、築地場外市場!

ヨーロッパの中央市場の入り組んだ路地の

あの何がどこにあるかわからない感じを思い出して

しかも、流石に美味しそうなものばっかり並んでるし。

外国人でいっぱいだったりするけど。


その周りは大企業のビルがそびえたったりしていて。

なんか、築地オモシロイ!って、、今更??(笑)

私、東京の事、実はナンも知らないんです(*´Д`)


この日は、、特別な研修で築地に行ってました。

またこれは、、いずれキチンと書きたいと思います。

私が一番やりたかった分野の研修です。


若いころに、E・キューブラ・ロスの著書を読み漁り、

緩和ケアー、ホスピスに、ずっと心を鷲掴みにされてた。

私は医療従事者にはならなかったけど、、、

それでも、、何か携われることあればなあ、って。


そのうち、自分が病気になって(笑)

しかも、緩和ケアーの話も主治医にされたし。

携わる、、て、自分が患者の方かよ、って(;・∀・)


築地の「国立がん研究センター中央病院」も見学。

思えば、自分が受診した病院しか知らないので、、、


流石に、癌の専門病院だけあって、ハードもソフトも

万全に揃っている感じですね。

資料をいろいろもらってきました!


この日は、医療者からの研修がありまして。

某大学の准教授の先生のお話を聴くことが出来ました。

ほぼマンツーマン。すごくないですか。


先生がイギリスに行かれた時のことにも少し触れられて

ホスピスの母と言われるシシリー・ソンダース女史!

についても、、とても良いお話が聴けました。


久々に、脳みそをフル回転、集中力、残っていたか、、

と、言うぐらい頑張って耳ダンボ状態で頑張った。


アタシごときがたくさん質問してしまいました。

だって、本当に大好きな世界なんですもん。


私は医療者ではないのですが。。。

アプローチの仕方で携わることが出来れば、

本当に細胞のレベルでワクワク、嬉しいことだな、って。


この日は築地で想いを新たにした次第です!

またいつか、、、お話しできれば♪


最後に。緩和ケアーにおける、シシリーの言葉。


you matter because you are you

あなたはあなたのままでいることが大切です。


そしてそのために、私たちがいる。

女史はそういう想いでスタッフ教育されてそうです。


T-34 レジェンド・オブ・ウォー [2019年11月18日(Mon)]
TG[1].jpg


800万人が熱狂した胸アツ戦車アクション!

皆さん、戦車アクションに興味ないでしょうから(笑)

(私だって、全然興味ないよおおお。)

サクサクっと載せていきます!


「残された者ー北の極地ー」と抱き合わせで観たヤツです!

オモロカッタのよ〜〜。これが。


6040.jpg


あらすじ:

第二次大戦下、ソ連の新米士官イヴシュキンは

初めて出撃した前線で惜しくも戦いに敗れ、

ナチス・ドイツ軍の捕虜となってしまう。

戦車の指揮官であることがわかると、

収容所で行われているナチスの戦車戦演習のため、

ソ連の最強戦車 T-34を操縦することを命令される。

イヴシュキンは、同じく捕虜になった仲間たちと隊を組み、

T-34の整備と演習への準備期間が与えられた。

しかし、その演習では弾を装備することは許されず、

ひたすらナチスの戦車軍から逃げ惑うことしかできない。

命令に背いても、演習に出撃しても必ず死が待っているのだ。

しかし、男は仲間のため、収容所で出会った愛する人のため、

あまりにも無謀な脱出計画を実行に移す。

たった4人の捕虜が、ナチスの軍勢に立ち向かう。

果たして、決死の作戦は成功するのか―!?






「T-34」、それは!戦車の型式です。

ナチスの命令で、演習代わりに死ぬことを前提とされた4人。

砲弾6発しか積んでない戦車で、、見事な反撃!

敵の裏の裏をかく、胸のすくような脱走劇でした。


hqdefault.jpg


全く無駄なシーンがない!いつものように寝るヒマもない!

痛快、痛快!こうでなくっちゃ、、って映画です(笑)


ドンパチだけの戦争映画と思ってはいけません。

ホントによく出来たストーリーなんです。


640.jpg


戦車って、、スゴいんだね、、って( ゚Д゚)、、

いろいろ驚きました、、タフでそして繊細で。

友人が飼っていたドーベルマンみたいなもんだな。


チャイコフスキーも、マッツァオ。なんと、、

「白鳥の湖」の調べにのって、戦車が踊っていた!

バカうけですううう。


t-34.jpg


ナチス党政権下の強制収容所、お馴染みの囚人服。

これを着ているロシア人の捕虜4人。


生きるも死ぬも 運命共同体の4人、キャラが立っていて

いい味出してるんだよなあ。しかも、、


34.jpg


彼ら、実際に戦車に乗って操作したのだそうで。

臨場感すごし!


ラストシーンも、納得も納得。

よっしゃーーっ!って心の中で叫んだよ。


これ、ホント、めちゃめちゃ面白いよ。


まだやってるんじゃないかな。

是非、映画館へ、、GO!



残された者ー北の極地ー [2019年11月16日(Sat)]
みっつ.jpg


見るからに寒そうな映画のチラシで、、、

絶対観ないだろな、、と思ってた(笑)


私、らしくない、、映画を2本観てきました!

同じ日に。もちろんレディースディ(笑)


「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」

「残された者ー北の極地ー」



全然、観るつもりなくって、、ホントは、、

「 IT THE END “それ”が見えたら、終わり。」

でも観るかあ。。と思っていたんだけど。。。


なんか、急に、、マニアックなもの観たくなった(笑)

よっしゃ!行くで〜〜、って。この二作、決行!


予想通り!めっちゃよかった。面白かった。

もう、時間を得した気分だよ〜。


こーゆう時、東京で良かった、と思う。

地方ではなかなかやってくれない題材。


ではまず、、残された者ー北の極地ー


デンマークの至宝、マッツ・ミケルセンが、、

(先日紹介した、アダムズ・アップルの神父さん)

https://blog.canpan.info/vamos-yoquita/daily/201911/07


飛行機が墜落し、厳しい北極の地に

たった一人取り残された男を演じるサバイバル映画!!!


冒頭シーン、すでに事故は起きていて。

生き延びながら、毎日のルーティーンをこなす、という

そんな淡々としたシーンから始まる。ドキュメンタリー風。


3.jpg


あらすじ:

飛行機事故で機体を北極地帯に不時着したパイロット、

オボァガードは、壊れた飛行機をシェルターとし、

白銀の荒野を毎日歩き回り、魚を釣り、救難信号を出す、

自ら定めた日々のルーティーンをこなし、救助を待っていた。

しかし、ようやく救助に来たヘリコプターは強風で墜落、

女性パイロットは大怪我を追ってしまう。

瀕死の女を前に、ついに自らの足で窮地を脱しようと決心する。

危険は承知。しかし、行動しなければ女に未来はなく、

自身にも明日は来ないかもしれない。

現状の安住を捨て、勇気ある一歩を踏み出すが・・・。


最初のシーン、ひたすらシャベルで雪を掘ってて、

こんな極寒な環境で何してんだろ、、と思いきや。


ドローンかなんかで、空から撮影したのがこれ!


↓ ↓ ↓


Arctic-825x510.jpg


大きなSOSの字!!

こんなもの、作ってたんだ(泣)(T_T)/~~~

毎日やらないと雪でつぶれちゃうんもんね!


ほんと、良く出来てる!脚本、とてもいい。


しかし、、孤独な闘いだなあ。。。

大自然の脅威に立ち向かう、究極のサバイバー。

私だったら、、絶望しすぎて即死する( *´艸`)、、


待ちわびた救助のヘリまで墜落。そのショックって。。

死刑宣告みたいなものですよね。。


生き残った女性もヒドイ怪我をしていて、、

もはや危篤状態。名前も言えない、てか互いの言語も違う。


2人分の食糧なんて残ってなさそうだし。

防寒具も、、寝るスペースも、、

普通なら、こういう極限状態であれば、、

女性を見捨ててしまうのではないか、、と思う。

こういう時に、人間の理性を保ち続ける、ってスゴイこと。


そう、彼は、、見捨てないのである。

自分を助けに飛んできた人でもあるしね。


必死に怪我の手当てをし、水を飲まし、

最低限の食事を与え、、残された家族らしき写真を見つけ

彼女のそばに置いてあげる。。優しすぎる、、、

日に日に衰弱していく女性の姿に、、ある決意を。

・・・その続きは、、ま、、映画観てください(笑)


それにしても、映画を観てる間、、ホント私も遭難してる?

っていうぐらい、リアルすぎるこの臨場感。

寒いし、痛いし、寂しいし、、(*´Д`)


撮影は大変だったようで。アイスランドだったかな、撮影地。

吹きすさぶ風や、吹雪、気温はマイナス!20〜-30℃、

こんなところでよく最後まで彼は演技続けたなあ、、って。


あの、デカすぎる白熊の雄たけびと牙、、リアルで怖かった。

あんなのと戦う余力も気力もとうになくなっているはず。





たぶんね。アウトドア族が観たら、これ、神!


56.jpg


時計のアラームの使い方がとても良いんです。

彼の一日は、アラームから始まるのですが、朝起きて

まず、石で作った死んだパイロットのお墓に行って。


先程の「SOS」がつぶれないように掘り続けたり。 

手回し式の救難信号?発信器を動かしたり。

空き缶が鳴ると、、魚が仕掛けに引っかかってる。

唯一の食糧であるこの魚、なかなか身もしっかりして

ナイフで食べるとこ、、生唾が出ましたけど、、


朝、昼、夜、一日のサイクルをアラームの音で区切り。

ちゃんと、人間の生活を続けようとしているんですよね。

そうでもしないと、あの状況に一人では、発狂するだろな。


私なら。どうするだろう。って何度も想像した。

ここで、リタイア。もう生きることやめるかも。

いや、最初からもう冒険はしないな〜。出来んわ。


32c[1].jpg

孤独に耐えながらサバイバルに生きていたわけですが。

彼を次の行動へと動かしたのは、、、


340[1].jpg


息も絶え絶えとはいい、もう一人の生存者の存在。


人はひとの為になら動ける


って、ことでしょうか。ですよね。


目の前に立ちはだかる絶望的な路なき道。

一度は瀕死の彼女を置き去りにしようと決意したのだが。


maxresdefault.jpg

彼女のもとへ戻ってきたときに、、

瀕死の彼女が、、初めて口を開いて、、

「ハロー、」と声に出したんです。


それを聞いて泣き崩れるわけです(泣)

ごめん、本当にすまない、と泣きながら懺悔する。


いやいや、、アナタ、、もう神レベルでしょが、、

極限のサバイバル中に、人の面倒見るって。。


まっつ6[1].jpg


ラストもね、、よく考えられてると思います。

なんとなく、そうなんだろうな、とは思っていたけど。


とにかく、、役者の持ってるものだけで勝負のこの映画。

本当に圧倒されましたよ。


あの長丁場をほとんどセリフなしで、、

その表情、息遣い、目、手、足、だけで、、

たった一人で魅せてしまう恐ろしさに感じ入った!


何度も何度も心が折れて。それでも前へ進んでくすご味。

一緒に泣きそうになったべ〜〜〜。


アイスランド、制作国。スゴイ映画、作るよなあ。


そんでもって、、この日もう一本観た映画が、、、

T-34 レジェンド・オブ・ウォー

制作したのが、おそロシア


戦車オタクでも何でもない てか、どちらかというと嫌い。

ドンパチものなんて、、、韓流ではよく観てるけど(笑)

なのに、、めっちゃ萌えてしまった〜(≧◇≦)


なぜか!そそられて、とうとう観てしまったこの二本。

しかも同じ日。レディースディのなせる技。

期待通りの秀逸な2本の作品でありました。


、、人には「面白いよ!」って勧められない作品ですが。

マニアック過ぎてね(笑)。


でも、マニアック、喜んで!っていう人は是非観てほしいな。

絶対忘れられない一本になるから。

特にこの「残された者」はね!


第三夫人と髪飾り [2019年11月13日(Wed)]
top_bg_sp[1].jpg


第三夫人と髪飾り

ベトナムの桃源郷のようなシーンの数々。


19世紀、北ベトナムの秘境にある大地主の家族の物語です。

絹の里の富豪のもとに嫁いできた14歳の第三夫人。

女たちの愛と哀しみが眠る桃源郷を舞台に紡がれる、

ある一族のファミリーヒストリー。

男性のほうにスポットは当たらない。主人公は女性たち。


5d9aeca2200000d0024e90ca.jpeg


幽玄な川の風景。 

14歳の花嫁は川をくだって?のぼって?やってきた。


0307b9f450b2ab5818e39c38dd178ba886413483.jpg


あらすじ:

息を呑むような美しい渓谷に囲まれた絹の産地。

穏やかでエレガントな第一夫人、

色香あふれる第二夫人を持つ大富豪のもとに、

14歳の第三夫人が嫁いでくる。

第一夫人には一人息子、第二夫人は三人の娘がいたが、

一族にはさらなる男子の誕生が待ち望まれていた。

そこに若く無邪気な第三夫人が登場し、

静かな里に濃密な時間が流れ始める。






ypw[1].jpg


詩的でもあり。官能的でもあり。

スクリーンのアチラから、東南アジア独特の、あの、

ねっとりとした湿気、伝わってくるようです。

ホント、映像が素晴らしい!

嫁いだ先の、衣・食・住、の全てに目が釘付け〜。


ea722a14fb9cafebb3efd7f390bd40c4a7f11d5c[1].jpg


何気に仲の良い、第一、第二、第三夫人たち。

男の子を生むための妻、って、、(/ω\)

こういう時代に生まれてきたら辛すぎるよね、と思うけど。

現代にも似たような慣習、とかあるよね。


とはいえ、、そんな重い映画ではなく。

女性が美しく描かれてはいるし。

淡々と、静かに物語は進行していくし。

メンドクサイ登場人物も出てこないのでいい感じ。


QKw.jpg


ベトナムで僅か4日で上映中止になった、らしい。

そこまでエロティックでもない、、と思うけど。

ベトナムというお国柄、ですかね。


年配の女性でいっぱいの映画館。

隣のバアチャンたち、寝てたぞ。イビキかいて(笑)


、、男性にはこの映画、わかんないと思うな〜( *´艸`)。


不思議な焼き鳥やさん。 [2019年11月11日(Mon)]
thumbnail_2019111111390000.jpg


近所の美味しい焼き鳥、久しぶりに食べにいった♪

三ヵ月ぶりかな。。


それがね、、お店に入った瞬間、、、

いつも半パンで焼き鳥焼いてるオーナーさんが、、

表に出てきまして、、( ゚Д゚)


「いつも来て頂いてるんで!今日は一本サービスします!」

で、何がいいかと聞かれて、、砂肝、、と答えたが。


いつも来て、、ないけど、、( ゚Д゚)

三ヵ月以上たってる気がするけど〜。( ゚Д゚)


そう、そういえば。このお店では、、

以前にも不思議だな、と思ったことが。

当時、ブログにも書いたんだけどね(笑)


2年前。。引っ越して間もなく、、

何気なく入った焼き鳥屋が美味しいって、気づいて。


その後、一人で、何度かランチしに行ったんだけどね。

つうても、、3回ぐらいだよ、、半年以上で。


お会計を済ませ、ドアを開け、外へ出たんだけど、、、

当時、表回りされていた奥さんが続いて出てこられて。

(今はオジサン一人です。)


お客様!と声をかけられたんですよ。

あ、忘れ物かな?と思ったんだけど、そうじゃなく。。





いつも、来てくださってありがとうございます、

と、まず言われ、びっくり。


いや、まだ3回目ぐらいですし、、(@_@)

人間違い???

でもまあ、お話を聞いたところ、、、


「今週中旬から、私がいなくなるので、

主人が一人でやることになりました、」と。


へっ。(@_@)

突然、私に内輪話トーク???(笑)


ビックリしてると、、、

事情まで話して下さって。。。

(聞いてもないのですけど)(笑)


もともと奥さん(50代?)、看護師さんで。

しばらくそちらのお仕事はしてないけれど、

知人が新しく病院が出来ることになり、、

その立ち上げに私が協力することに、、と。

よく事情が呑み込めなかったんですが、、


「主人が私の背中を押してくれまして、、、

看護師に戻ることを決意しまして。」


繰り返しますが、、まだ私、このお店、、

全く常連でもなく。三回目です(笑)


何故、なぜ、私にそんな話を(笑)、

しかも外まで追いかけてまで。


あの時も、不思議な店やなア、と思っていたけど。

今日もスキを突かれて(笑)、久々にやられた。

こんなに人の良い、良すぎる?カップル、いるんだな。


砂肝、美味しゅうございました!(≧▽≦)


家でお昼は勉強??していたんですが、、、

新しいお仕事関連のね、、それなのにですね、、


何しろ、母親関連のトラブルで、私、大忙しよ。

もう、、なんか、、ほんと、、


アタイ、そんな暇ないぞーー(≧◇≦)

頑張らせてくれよ〜〜(T_T)/~~~


当分は落ち着かないかなあ、、いろいろね、、


パレード [2019年11月10日(Sun)]
20191110at21S_p.jpg


天皇陛下の即位に伴うパレード。

「祝賀御列(おんれつ)の儀」が10日午後行われた。


コースとなった皇居から赤坂御所までの沿道には

11万9000人が集まり(うちの田舎の人口超えてる)、

天皇、皇后両陛下はオープンカーに乗り、

笑顔で手を振って応えられた。



雅子さま。素敵な笑顔を自然に出せるようになって

本当に良かったです。

これからどんどん世界に出て行ってほしいな。

究極の外交官、のお仕事がいよいよ出来るんだもんね。


しかし、、このパレード。

大変でしたよ〜〜〜( *´艸`)


仕事の打ち合わせに向かってるときにちょうど、、、

パレードが終わった時間に当たってしまって。


赤坂見附辺りから、、どわーーー!!

容赦なく電車にめり込んできた(笑)のが、、

パレード帰りの、意気揚々としたジジとババ、、もとい!

淑女と紳士の皆さま、、その人数、ハンパないっス!


途中、息が出来なくなりそうでした、、(*´Д`)、、

元気やのう、、日本の60代、70代、80代!!!


80代、と言えば、、

20数年前のチベットツアーからイタリアツアー、etc,,

ずーーっと、親しくさせて頂いてる埼玉のタマエさん。


トスカーナの農園でのサヨナラどんちゃんパーティでは、、

衣装までつけて、かっぽれ!を踊ってくれたかた。

旦那さまはその後、、お亡くなりになりましたが(T_T)/~


タマエさん、この数年、骨折したり、心臓の手術したり、、

ご自身大変だったのですが。。でもね、全然元気。

体操の先生もずっと続けてらっしゃって。


今日はお誕生日だったので、お電話したんです。

タマエさん、ものすごく元気な声でした( ゚Д゚)。


「昨日ね〜、新潟の山に登ったんだよ〜!」が、第一声。


え、、、なんですと、、( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

確か、今日で 87歳。

山登り??新潟の山???


しかも、、

今、出かけるとこなんだよ〜!

高校の同窓会に! だって。


こ、こ、高校、、って、、アナタ、、

87歳マイナス18歳、イコール69、69年ぶりの同窓会?


皆、、生きてるの?と、聞きそうになった(≧▽≦)

聞かずとも、彼女、こう言った。


「私は一期生だけどね、2人しか生きてないのよ、アハハ。」

あとはもちっと、後輩らしい。。。でしょね。。。


すごいなあ、、タマエちゃん、、尊敬、

うちの母より年上なのに〜〜。すんごい明るいし元気だし。


それどころか、私の身体をめっちゃ気にかけてくれて。

会おうね〜、会おうね〜、って。ありがたい。。


そして、、うちの母ちゃんたら。大変だった、今日。

実家にある振り子時計。

最近、時々止まるようになって、、


何十年、ずっとこの家にあるものだから。

母にとっては大切な振り子時計。

時間がきたら、ボーン、ボーンって知らせてくれる。

とても、大切なものだと思う。


昨日のお昼ごろ、、とうとう止まってしまって。

商店街の馴染みの時計屋さんをすぐ呼んだのだけど、、

もう流石に、これは直せないね、とさじを投げたと。。


諦めと、、諦められない気持ちと、、、

だって、、この家で音を出すのは自分(母)とこの振り子だけ。

ある意味、「生」のシンボルとして君臨してる時計だから。


時計が止まってしまったら、自分の命も終わる、って思えて

哀しくてやりきれない、と夕方電話してきたんだけどね。。


すっごくわかるけど。でも、直らないのなら仕方ない。

捨てる必要もないし、置いとこうね、って。


母は、、どうしたと思います???

それから、、ストーブを時計のところまで持ってきて、、

なんと、夜中の3時まで!

かかりっきりで、振り子をいじってたらしい。

執念!ですにゃ。


もう、、ビックリしすぎて、、ナンも言えね(笑)

朝の9時前に電話したら、超ゴキゲン。


「直った!動いてる!今、ちゃんと動いてる!」と、、

何度も何度も楽しそうに大声で伝えてくれました。


時計、動いたから、、母ちゃんももっと動けるね。

と、、思ったんだけど。。。


夜、21時頃のこと、、

新しい韓流ドラマ、始まってるよ、と電話したら。

その頃から、様子が変だな、って。


テレビの見方が、、わからない、そう言うんですよ( ゚Д゚)

BSの番組、毎日観ているのに、BS?って何、、とか。

そんなのどこにあるの、、もう、字が読めない、、

テレビが、、わからない、と、、怖いこと言いだして。


かけてもかけても電話も切れちゃうんです。

何度か電話して、やっと繋がったら、、声が小さくて、

意識が遠のいてきた、もうワケがわからん、、


私の心臓もバクバクしてきたよ〜(@_@)

ヤバい!と思って、、脳梗塞とか、考えたし(泣)


まあ、、結果いうと、、

意識は無事戻りまして、、、


よくよく見たら、テレビのリモコンを握っていたつもりが

ガラケーの携帯を、、リモコンと思って操作していたと。

それもヤバいっちゃヤバいけど、、(笑)


モノを正しく認識できなくなる、って本人が一番怖いよね。

携帯に、BS、地デジなんてあるわけねーよな( *´艸`)


母は、BSというローマ字は読めないんで。

地デジ、って字を探して!その隣がビーエスだよ!って

私も何度も必死に叫んだけど(笑)

ガラケーにはさすがに、、地デジ、ありません、て。


かな〜り時間がたって、、

やっと正常に認識できるようになって。


リモコンで、BSをつけて、無事韓流ドラマを観た、が、

すでに終る5分前〜〜。(笑)


こういう事の繰り返しだろうなあ、これから。

そばにいてあげられなくて、、申し訳ない、、

一人じゃ、怖いでしょうね。。。


疲れましたわ。この先、パレードの話題になったら、

私、この夜を思い出すに違いない、、(笑)


今、ちょうど電話かかってきた。


今はとてもハッキリしてる。頭の中。

さっきは本当に全てがよくわからなくて、何もかも。

とても怖かった、、と。

いつも電話してごめんね、、なーんて言うのだ(泣)


そんなことでね、、娘に謝るなんて、、

哀しい想いさせてるね、、( *´艸`)


| 次へ