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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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今年も… [2013年11月30日(Sat)]
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昨夜、、、なにやら外が騒がしかった。


うちのマンション、外の声も建物内の声もけっこう筒抜け。

大家さん家族の声だった。


そう、大家さん一家は2階に住んでらっしゃいます。

にぎやかな声は23時になってようやく消えて、、、


この寒いのにずいぶん外で作業してたなあ、って。

お庭の手入れはお昼にやってらっしゃるし、、、

もしや、、、



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その予感は大当たり!

朝、マンションの玄関ホールに出たら。


今年も楽しいクリスマス(*´∇`*)。

これを準備していたのですね!


毎年、これを見ると嬉しくなりますI♪

そして、、、師走がきた、、、とおののく。


恐ろしい。一年が終わってしまうううう。



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私もクリスマスの飾り付けしたいな…(* ̄∇ ̄)ノ…

今年も…ひとりでクリスマスかな( TДT)。



クリボッチかい゜゜(´O`)°゜

去年は…病院でしたね…




紅葉見たいなあ [2013年11月29日(Fri)]
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去年の今頃は、入院・退院の繰り返しで、

その隙間をねらって?、岩国へ帰り、

久しぶりに岩国の見事な紅葉を堪能しましたっけ。



今年はなんだか見事な紅葉をみるチャンスもなさそう、、、

とても残念、、、


問題、、、これは何の葉っぱでしょう、、、

真っかっかです。


答え → ブリケッラ農園の葡萄の葉っぱです!

毎年こんなに赤くなることはないらしいですが、

私がトスカーナにいた当時、葉っぱが見事真っ赤に、、、


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畑仕事が始まる前、、、

夜が明けてすぐに畑に下りて撮った写真。

寒かった、、、


寒かったけれど、この美しい葉っぱを撮りたい!

その気持ちが勝っていた頃でした、、、


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こうしてみると、、、なかなか良い風景ですね。

と、自画自賛!(^^)!。


なつかしー。

この時期にトスカーナに行くと、サムイっちゃ寒いけど、


地元のおっさんたちが一斉にイノシシ狩りに出かけて...

美味しい煮込みを作ってくれたり。


Chinghiale in umido (チンギァーレ イン ウミド)と言いますが。

ピリッと濃厚な煮込み料理、「男の」料理です。


私のイタリア料理人生の中でも、これはベスト1です。


イノシシ祭りも楽しくって、

中世の衣装を身にまとった知り合いが出て冷やかしたり。

ホットワインで暖まったり。チーズを食べ歩きしたり。


本当に楽しい思い出です。

あれから10年かあ。ちょうど10年だ!!!


10年なんて、、、あっという間だね。


今をたくさん楽しめば、

また10年後に、懐かしく思い出すことができるんだよね。


10年後に、、、私は元気で生き延びているのか???

微妙だ!ま、どっちでもいい(笑)。


あなたはノームに出会ったことがありますか? [2013年11月27日(Wed)]
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あなたはノームに出会ったことがありますか?


オランダで生まれた「ノーム」です。

とりあえず知ってはいたけれど。


「ノーム 不思議な小人たち 愛蔵版」

文 ヴィル・ヒュイゲン 絵 リーン・ポールトフリート 

訳 遠藤周作 山崎陽子 寺地五一

世界50カ国で出版された不朽の名作が今再び登場!


日曜日は朝からずっと1日、日本医科歯科大学にて

「笑い療法士」2級の研究会。


新しく校長となった山崎陽子さんの大ファンになってしまった私。

宝塚出身、童話作家でもあり、そしてミュージカル脚本家。

故遠藤周作氏主宰の劇団の脚本を20年間執筆されていたそうです。


彼女の脚本に寄る森田克子さんの朗読ミュージカルを見てから、すっかりファン、、、


この日は笑い療法士のまじめな研究会、お勉強の日でしたが。

山崎さんのお話は実に楽しく、ワクワクするし、ずっと笑いっぱなし。

落語を聞いているような感じです。


彼女いわく、、、

子供のころは源氏物語やシェイクスピアをたしなむようなお家だったけど、

おじいちゃん?のところで、本人は幼きころから落語三昧。


落語の世界は笑いと涙と、どんでん返し。

・・・が、すっかり身について、

今はどんでん返しの朗読ミュージカルを作ってますの、って。


頭を柔らかくしよう!という試みで、この日100名が大喜利に挑戦。

「私、お得意だわん♪」と思ったけれど、、、ざんねん。


与えられた10個のお題を前に、ちっとも浮かばないでやんのーーーー。

私の脳みそ、こんなに役立たずかああ?


最後にようやく、、、「花瓶」とかけて。

「パーティに出かけた男性」ととく。そのこころは、、、

「お花がなければ部屋の隅、、、」


わかる、、、? お花は女性、、、

見事100人をシーンとさせてしまったヨキータです(~_~;)。


陽子先生は、、、素晴らしい!

ぽんぽん、湧き出るらしく、、、

ほとんどのお題を使ってすごく面白いものを作っていらっしゃいました。


喜寿ですよ、喜寿、、、なんて脳みそが柔らかいのでしょうか!

ほんと、喜寿だなんてとっても信じられない!60代に見えます。


大喜利の間、もうホント楽しそうで、顔がピカピカ、少女のよう、、、

いつまでも若くいられる秘訣、ここにあり。

何でも楽しく、好奇心をもち。ワクワクしていること。そして教養。


先生曰く、

「いやなことが起こると、幸せの予感がする。」

まあ、究極のポジティブ思考、、、


そんな先生が旧知の故・遠藤周作さんと翻訳した絵本。

この本、本当に良さそうですね。


今、アマゾンで買おうか思案中、、、


こういう評価を見つけました。



日本語版の監修は遠藤周作さん、翻訳は山崎陽子さんと寺地伍一さん。

分かりやすい翻訳でした。

特に山崎さんは、仕事としてと言うより、ノームを愛し、

魂の翻訳をしてくださった方だと思います。

遠藤さんは、なぜこの本が日本人の友人作家によって書かれなかったのかを嘆き、

山崎さんの努力に乾杯してくれました。

この本は、おとぎ話の小人だったノームを実在のレベルまで引き上げ、

彼らの生活の息づかいまで、リアルに感じさせてくれます。

ノームの衣食住の描写の正確さは、自然科学から民俗学の深い知識と考察があって、

始めて成し遂げられたと言えるでしょう。

この本に書かれていたノームの生活は、自然の中で動物たちと共存して、

如何に生きるかと言う手引書にもなるものでした。

(以上転載)


ね、面白そうでしょう。ほしい、、、


さて、次回の「笑い療法士」のシンポジウムは、、、これまた面白そう!


「おいしい病院食」 


日本の病院食はこれでいいのか、、、をテーマに、各界のスペシャリストが語ります、

それを目指している病院の調理師長さん、栄養士さん、

がんセンターの管理栄養室長さん、


フランスの慢性病院では、患者のゲストがくると、

コックさんが素敵なガーデンパーティを用意してくれるらしいですよ。


わたくしとしては、、、マジで病院食を何とかしてほしいっす!

美味しくするのはもちろん、病気、状況に応じた食事を出してほしい、、、

内視鏡検査の後にトンカツを出さないでほしい、、、


これは誰でも参加できるシンポジウムなので、興味ある方は是非!

2014年2月22日、だったかなあ。



白トリュフ!お料理編 [2013年11月26日(Tue)]
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2013秋。

「この時期にしか味わうことのできない

白トリュフづくしのスペシャルなひとときを」


という名前のコースでした(笑)。


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「ポーチドエッグと生ハムのクリーム 白トリュフ添え」


この前菜、、、身長が3センチ伸びるぐらいに、「うまっ!」と飛び上がりました。

白トリュフって!!!こんなにうまいべか????

知らんかったよ。

黄身を崩していただくと、、、


うーん。奇跡のバランス。


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「白葱を巻いて蒸しあげたスカンピと白トリュフ香るコンソメジュレ」


ひょえーーーー。もうぶったまげます。

みんなの口から、次々に「美味しい!」の雄たけび。

これはなに、、、

白トリュフを扱う天才シェフ、、、?


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「自家製サルシッチャのトルテッリ 白トリュフをたっぷり降りかけて」


サルシッチャ好き、そしてトルテッリ好きの私をうならせた、、、、


もおおおお。たまらん。



こんな美味しいイタリア料理、東京じゃ超久しぶりかも。完璧です。



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「白トリュフで覆われたリゾット」

トルテッリ、とリゾット、トリュフと専用オロシ器を手に

店長さんが近づいてきて、惜しみなくふりかけてくれます!

2回まわってきてくれました!(^^)!。


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素晴らしいのはここのスタッフはちっとも気取っていなくて

いろんなお話を笑顔でしてくださいます。

ワインの逸話や、、、トリュフのお話、、、、

それを聞きながらいただくお料理とワインは最高。

なんか、ここまで書くと、、、嫌みに聞こえるか???


はははっ!いいじゃん、私だってこんなディナー、もう後にも先にもあり得んよ。

言わせてよ(*^_^*)。


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「メインディッシュはお好みのものをどうぞ ビステッカ」

つけあわせのマッシュポテトにまで、またトリュフをふりかけてくれました。

うううう。うますぎる、、、


皆さん、ここらあたりでもうギブアップ。

私はまだまだ大丈夫、、、、って、どんだけ体調いいのかい、って話、、、

怖いです、、、太るだけあって、吸収力すごい。


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ブルネッロ・モンタルチーノ!

がぶがぶ飲みたいもんだ、、、

ふたくちで終わり!


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お口直しのゼリー。


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「ドルチェワゴンからお好きなだけ」

ワゴンのドルチェ、、、たまりまへん!!!

食べたいものばっかっす。

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ピスタチオのプロフィッテロールとは、いわばイタリアのシュークリーム。

プリン、洋ナシのコンポート、タルト、

完食〜〜〜。


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食後酒、、、

グラッパ、飲みたい〜〜〜。

少し、飲みました。


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最後の小菓子(*^。^*)。



今年、病床で辛かった分、これは食のご褒美。

術後の合併症で、お粥さえ口にすることができずに

一か月で10キロ近く痩せた私が、

こうして、かなりのボリュームのイタリア料理とワインを楽しめる状態にまで

持ち直したのは奇跡だと、、、思います。


このコース、毎年秋だけなんだって。

もう終わっちゃったから、お勧めしてもムダ。

しかも、お値段もお値段で、自腹で行くのもツライので行かないし(笑)。


いやはや、、、ボス!本当にごちそうさまです。

飲めない私でも、白トリュフ三昧、楽しめました。




白トリュフ [2013年11月25日(Mon)]
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金曜日のボス&女子部の忘年会、、、

白トリュフコース!!


どうせ、チョロっとふりかける程度でしょ、、、と、

さして期待もしていなかった、、、

が。


何と表現して良いのか。

このコースはスゴイです!圧倒されました。

イタリア人もビックラな内容でした。


飲めない私でも、白トリュフ三昧、楽しめました。

まずはスプマンテ。Ferrari !


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ボトルをよく見てください。

YASUSHI HONDA と書いてあります。


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本多康志さんはこちらのソムリエ。

日本におけるイタリアワインのコンクール、JET CUPの優勝者らしいです。

このスプマンテはその優勝者のみにしか供給されないと、、、

すごい、、、


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まずはお箱で登場の白トリュフ!


ピエモンテ州アルバの、、、ほんまもんの白トリュフです。

こんな塊、初めて見たぞーーー。


こ、これでいくらするんでしょうね???

想像もできませぬ。


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飲めない、いや飲んじゃいけない私が、、、

この日のワインにもしびれました。

特に白。あまりお金のことを書くのも品がないですが、、、

一本、、、3万円以上します。


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アンジェロ・ガヤ。


イタリアワインの最高峰といえば、一番に挙がるのが、ガヤのバルバレスコ。

ガンベロ・ロッソ史上一番多く最高評価を獲得しているそうです。 


このワインには娘さんのGAIA そして祖母ののREYさんの名前が。

イタリアっぽいなあ。




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アミューズのお魚と一緒に。


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この白、すっごい、美味しかったです!

いろんなストーリーをソムリエの方が楽しく押しせてくださるので

相乗効果バツグン。


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もちろん、パンも美味しかった!


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こちらもトスカーナの有名銘柄、 ブルネッロ・ディ・ モンタルチーノ!

うーん。幸せ。


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「どの辺のワイナリーにいらしたんですか?」


誰が言ったのか?私がトスカーナの農園にいたことを聞きつけ、

ソムリエの方が話しかけてくれました。


「僕はボルゲリにいたんです!」 と、、、

ひょえー。そうなんだ。


私がいたところと割と近い、、、


トスカーナで‘ワインの有名どころ、といえば、

ブルネッロのモンタルチーノやキャンティ?


だけど、スーパートスカン誕生の地としてあまりにも有名なボルゲリ。

ボルゲリを一躍有名にしたのがサッシカイアです。


そのボルゲリを南下したところに、スベレートがあり。

以前暮らしたワイナリー、アグリトゥーリズモ「ブリケッラ農園」があります。


赤ワインを一口いただいて、、、

ふわ〜〜って、記憶が瞬間ワープ。


うわっ!広がった!カンティーナの風景が。。。

バリック(木の樽)の、、、強烈なオークの香り。


あの独特な香り、、、ボトリングしながら、酔いそうだった私、、、

リフトが落ちて、一度に何十本もガッシャーンと割れちゃって、

みんなでワイン色に染まった床をごしごし洗ったり。


香りは記憶を思い起こさせるね。切なくなっちゃいました。

ではでは、お料理のほうは明日、、、



秋晴れ… [2013年11月24日(Sun)]
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今週は本当に雲ひとつない秋晴れ。


真っ青な空が怖いくらいに美しかったですね。


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黄色く色づいてゆく木々。


ほれぼれするなあ、、、



毎朝、秋一色の大塚公園を歩いて駅に向かいますが。

よく見たら、、、


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こんな貼り紙が。。。

げ一。もう、、、m(。≧Д≦。)m、、


興ざめなり。


夜遅いと怖いんだよな一。

殺人事件もそういえば数年前に起きたし。


よし! かかってこい! 素手で戦ってやる、、、と

鼻息が荒くなるヨキータでございます、、、



ときの潮騒 [2013年11月23日(Sat)]
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くつわだりえ陶展

〜ときの潮さい〜


2013年11月20日(水)〜12月1日(日)

12:30〜23:00(17:30〜18:30休憩)

(日祝は17:30迄火定休)


Caie&bar〜奏庵〜

新宿区袋町3カワイビル1F

03-6280-8583


いつもそうですが、今回の器や花器も素敵でした!

アンモナイトのモチーフがすっかり定番になりましたね。


神楽坂の路地裏にある、素敵なマダムのcafe&barでの陶展。

くつわだりえさんのキャラもお店にぴったり、いい感じ。


ブル一を基調にした作品が多かったですが、

私もノリ一夕に湯呑みを購入!


神楽坂ってやっぱりいいなあ。


あ、そうそう、、、

搾りたての人参・林檎ジュースがとても美味しかったです!



アモーレ! [2013年11月22日(Fri)]
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ご本人のお許しを得て。

満を持して、 登場!

フラメンコ界の 伝説、超美魔女!


撮影するとき、なぜか必ず、「あん♪」と言います(笑)。


御年、、、書けない、、、

オノヨーコさんより年配です、、、

あと数年で米寿です、、、


毎週一回のレッスンに欠かすことなく通い、

貪欲に難解なサパテアードも覚えようとしている。

(覚えてるか、は、別問題、、、)


彼女らが頑張っているから、うちら、「出来ない」とか言えないの、、、


昨日は先生が外のお仕事で、クララちゃんの代講でした。

実はこの超美魔女レーコ姫は、、、クララちゃんのレッスンがお気に入り。


いつもより、かなーり積極的。一番前に陣取って(笑)。

レッスン中に 質問しまくっていた、、、


「もっと、手をきれいに動かしたいの、どおすればいい?」だって、、、


終わった後も、「クララちゃんのレッスンがいいわあ♪」

、、、一徹先生が聴いたら泣くぞ、、、


よっぽどいつも緊張しているのかな(笑)。


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昨日のコートの下はこんなお洋服。

じぇじぇじぇー、のラブリーさ。

ハート印で「まい・すいーと・でいず」(●^o^●)。

きゃわゆいぞ、、、


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もう一人のアモーレ、、、

レーコちゃんのお友達、アッちゃん。

彼女も同い年、、、


こちらのがさらにフラメンコに関して貪欲、、、

絶対に後れをとるまいと努力する、、、


が、いつもさりげない謙遜と優しさを見せてくださり、


「年寄りがいつまでもご一緒してごめんなさいね、、、

来週も来ていいかしら、、、」


などと、泣けるセリフを帰り道に毎週言うの、、、(泣)。


当たり前じゃないスか、、、

貴女たちがいるから、私もここにいられる、ってなもんよ。


この日もオシャレ。

「レギンスをスカートの下にはこうと思ったの。若い人みたいに。

でも、年寄りの足じゃカッコ悪かったから、ぶっといズボンにしたら。

やっぱり、 年寄りみたいでやだわ、、、」


うう、、、なんてスイートな方たちなんでしょう!

うちの母ちゃんに聞かせてあげたい、、、


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しかも、アッちゃんのこの日のフラメンコバッグ!

美しき赤い薔薇、、、

レーコちゃんの宝塚土産だという、、、


なぬ、宝塚、、、そこで私は見せてあげた!

昨年撮ったこの宝塚コスプレの写真!






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レーコちゃんは卒倒。ひえ〜〜〜って。


「あんた!これ、これ!おくれよ〜。

10枚、コピーしておくれよ。俳句の仲間に見せたいからさ!

ひゃっは〜。やっぱ、あんた男役、似合うねえ!思った通りだよ。」


思った通り、、、、ですか、、、(-_-;)、、、


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「アンタが可愛くて仕方ないんだよ〜。」

なんて、頭を撫でてくださるんですけど、


いや、可愛いのはアナタよ(σ≧▽≦)σ、、、



私、今年は何ヵ月も入院でお休みしまったから、

お二人にもずいぶん心配をおかけしてしまいました。


優しいお手紙もいただいたし、、、(/_;)。

彼女たちがこうして頑張ってレッスンにきてる間は やめられへん。


来年も一緒にがんばりたいし!

ほんとーに、長生きして足腰丈夫でレッスンに来てほしいッス。


電車の中で、年明けに新年会やろうかね、って話をしたら。

間髪入れずにレーコちゃん。


「コラーゲン!!!コラーゲンがいい!

ほら、昔、行ったとこだよ、コラーゲン。」


、、、あくまでも美を追求の旅、、、


わおっ。 [2013年11月19日(Tue)]
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わおっ!でしょ。


いつもいろんなものを送ってくれるUOちゃんが

またまた段ボールで食料を送ってくれました。


ご両親が育てた野菜、葉つきの人参、カブに里芋、、、

その他もろもろ!元気そうなベジタブル!


それに加えて、新米の「ゆめまつり」。

七分に精米してくれたようで、

私が毎日糠を煎って食べてると知って、その糠も、、、


先日は、会社の取引先の方がですね、、、

じぶんちの田んぼで取れた!米を、なんとおすそ分けしてくださって、、、

今年、自分で米買ってないっす!


私は自分でたくさん稼ぐことはどうもできないけれど、

バックに食糧庫?がたくさんいてくれて、、、(*^。^*)。

飢えることはなさそうです。


葉っぱも使えそうで嬉しい。

今夜はさっそくポトフでも作ろうかなあ。

寒くなりましたからな、、、


あ、それと、今年も彼女のお友達が作っている、

はからめさんの、「月のカレンダー」を買いました!


月の満ち欠けをはじめ、太陰暦(旧暦)、

その太陰暦と密接な関係がある潮汐、季節を感じる事ができる二十四節気、

(抜粋)

などが、盛りだくさんでなかなか良いカレンダーです。


あー、年が暮れてゆくね、、、



Con te ,,, [2013年11月18日(Mon)]
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姪っ子、甥っ子、あわせて9人。プラス2人(ワケあり)。

一番初めに姉から生まれたのがヨシータ。


当時まだ10代だった私が慣れない手でおしめを替えたり、

お風呂に入れたり、踊ったり、なだめたり。


どんどん大きくぷっくり育っていく姪っ子は、

ぶっちゃいくで、素直で、よく笑う子で。


私はよく姪っ子たちの顔に好き放題にお化粧したり

メキシコのプロレスラーの格好をさせたりしていたんだけど、

一番喜んでノリノリでやらせてくれたのがヨシータだった。


ヨシータはどちらかといえば地味な印象、イジられる性格。

だけどいつも笑顔で、そして年配の人にすこぶる可愛がられる。


同志社大学を出てからは、同大学に残り、

学生支援センターで働くことになった。

留学生の生活・勉学のお手伝いや福祉の仕事に携わり、


とても大変な仕事ぶりだったが、やっぱりいつも笑顔だった。

彼女の派手ではないが、静かな優しさに、

いつかそれが大きく花開くことがあればいいな、とオバは願っていた。


一途でいつも人の幸せばかりを考えているヨシータ、

だけども私に似て、かなりヘンテコな個性を持ち、

大人になるにつれ、変人のレッテル?をつけられちゃって、


ヨシータの父親に、おまえに似てしもうたじゃないか、と、、、

昔、よく怒られたもんだ。


仕事に励みながらも自分探しをしていたヨシータに一つの出会い。


「これだ!この人をバックアップするようなお仕事がしたい。」


そう強く強く心に響いたのが、ペー・チェチョルさんの歌声だった。

甲状腺がんを克服した韓国人テノール歌手、ベー・チェチョルさん。




アジアの歴史に「100年に一人のテノール歌手」。そう賞賛を浴びながらヨーロッパで活躍していた韓国人テノール、ベー・チェチョル。絶頂期にあった2005年、突然甲状腺がんの宣告を受け、その摘出手術の際、人間が声を出すために必要な3つの神経全てを切断し、その歌声は完全に消えてしまいました。

しかし彼の声に魅せられた多くの日本人ファンのから支援の輪が広がり、ベー・チェチョルは2006年に京都大学名誉教授一色信彦氏の執刀のもと、世界でも初めてという声帯機能回復手術に臨みます。そして3年後、遂に声楽家として舞台に復帰を果たしたのです。このような例は世界の音楽界の歴史に存在しません。

「奇跡」と呼ばれる彼の歌声は、各地で聴衆に深い感動を与え続けています。




この日の新郎とチェチョルさんは不思議なご縁があり、、、

それがきっかけで、チェチョルさんは日本で手術をすることになったんです。


その奇跡の手術を執刀された京都大学の一色先生、

披露宴にもご出席いただき、御挨拶されました。


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先生は84歳で、今もなお手術を執刀される現役のお医者さまです。

チェチョルさんがこれからも歌を失わないように、

世界で例に見ない手術。患者を眠らせず、声帯の音域を確認しながら

喉にある甲状腺の手術をされた素晴らしい方ですが、


その手術の間、ずっとイタリア語で通訳をし、

チェチョルさんと一色先生を助けたのが新郎。


「手術室にイタリア語がとびかう、世にもまれな事態だった。」

先生はそうおっしゃっていました。


そのチェチョルさんの奇跡の復活が映画になりました。

日韓合作映画「THE TENOR(ザ・テナー)」


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来年封切りですが。その予告編?が、、、

なんとパーティで映像が流されました!


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これが一色先生の執刀された手術シーン。


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チェチョルさんを支援する日本人プロデューサー、

つまりヨシータの旦那さまを演じるのが伊勢谷友介さん。


あ〜、早く見たい!

披露宴には韓国から映画スタッフの皆さんも来られてました!


ヨシータは私と似たような子だと思っていたけれど、

大きく違ったのは、、、


彼女はずっと自分のよし、と信じた道を100%!純粋に!

静かに淡々と歩き続けた、ということ。

そこには何の打算もなく。

そして風貌にあわぬしぶとさも。


それも自分のためではない、いつも周りのひとびとのため!

(私は時々自分の楽な方に寄り道するし、

世の中をめっちゃ裏目線でみてるから)


小さな小さな優しいお花のつぼみが、こうして見事に花開いた!

そんな気がしましたよ。


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今日の美しい、可憐な花嫁姿をみて、、、、

私が泣いてしまったのは書くまでもないでしょう。


話が前後しますが、ヨシータはチェチョルさんの歌を聞いて、

プロシュースしている新郎のもとへ駆けつけ、


「お給料はいらないから、チェチョルさんのお仕事をさせてください!」

そう、直談判したんだって、、、


じっつに、ヨシータらしい発言、、、


まあ、彼女自身、幼いころから音楽が大好きで、ピアノ、琴、

そして京都に住んでいるときは、

雅楽の笙の世界にどっぷりはまっていたので。

この道に続くドアは開けていたのですね。



「ゆさぶる心」というものは、人生を動かすものなんだ。


それから3年、大変なことの方が多かったけれど、

素晴らしいお仕事をさせていただいている、と、ヨシータは幸せそうだった。


持前の明るさと行動力と音楽を愛する心を武器に

今や会社になくてはならぬ存在となり。


魂の喜びともいえる濃密な時を重ね、

気がついたら、新郎とはお互いに人生を共に歩む存在となっていた。


二人は親子ほど年が違うけれど、なんといいますか、、、まったく気にならない!

同志、という言葉に少し優しさをふりかけた感じがこのカップル。


新郎はイタリアをはじめ、世界を相手に仕事をされている文化人だから、

感覚もイタリア人みたいなものです。


パーティの間ずっと、ヨシータの手を握って、


「僕の美しい奥さんをどうぞ見てください!

彼女を命かけて幸せにします!」

と、マイクいらんほど叫んでいたよ・・・すご〜(笑)。


この新郎もまた、ほっんとーに魂のキレイなひとなんです。


ヒトを想う気持ちがあふれまくっていて、

いつも素敵な人たちに囲まれている。


イタリアのオペラや、吉行和子さんや富士真奈美さんのライブをはじめ、

多種多様な音楽のお仕事をされていますが、


彼がこの数年関わっているのが韓国のペー・チェチョルさんのコンサート。


「チェチョルさんが僕とヨシータさんと、

そしてこの会場にいるすべての人を結びつけてくれた!」

と、感動的なメッセージをマイク握って語ってました(笑)。


いつも公演でMCをされていたりもするので、お仕事がら?

一番語ってました(笑)。


そして、なんつうても、一番盛り上がったのが、、、

新郎がとても仲良くしてる演歌歌手の「原田悠里」さんと

テノールのチェチョルさんのプチコンサート!


チェチョルさんの「アリラン」は感動的でした。


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みんな泣いてた。本物のテノール、これが奇跡のテノールなんだ、と。

その生歌に感動せずにいられますか。


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そして原田悠里さんとのデュエット、

アンドレア・ボチェッリの「TIME TO SAY GOODBYE 誰も寝てはならぬ」

トリノオリンピックで荒川静香さんが踊ったあの曲です!


「君とともに旅立とう!」という意味なんです。


ものすごい盛り上がりでした!!!

ヨシータ幸せもんだなあ。


あの、ぶっさいくでイジケっぷりがかわいかったヨシータ。

今日は誰よりも輝いて天使でした。

嬉しいよ、、、


パーティ終わって、チェチョルさんとお話しましたが、


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これはノリータとチェチョルさん。

この映画も3年がかりでいろいろありながらクランクアップを迎えたので

感慨深いものがあるとおっしゃってました。


彼とはイタリア語が共通言語なのだけど、、、、

久々でひどいイタリア語だったにもかかわらず、


スゴイネ!イタリアゴ、ウマイデスね!と日本語で褒めてくださいました(~_~;)。

いつお会いしても素敵なチェチョルさんです。


来年の春に封切りなので、またその時お会いしましょう!とお別れしました。

皆さんもぜひ見てくださいね。

ヨシータはもう見たそうですが、とにかく号泣したそうです。


しかし、、、甥っ子姪っ子あと残り何人だ、、、?

妹についついこぼした。

これから先さー、私はお祝いあげまくりでさ。

で、私は一度もお祝いもらえず、、、

葬式の香典だけか???

しかも、葬式、すでに私はこの世におらず、、、

いやーん、、、いやーーーーーん、、、(笑)。


絶対、こうなったらお祝いもらうーーーー。

あきらめかけていたけど、やっぱり嫁にいくかー。



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