ヨキータの哀愁日記

とげぬき地蔵と言えば。

元祖「みずの」の塩大福です。


とげぬき地蔵をお参りするために上京した友人！

一年ぶりに会うのかな。

巣鴨駅で待ち合わせたのですが、私の顔見てすぐに

この塩大福が登場〜(≧▽≦)


私、塩大福が大好きなのです。なぜ知ってる(笑)

嬉しくてたまらんす♪


お茶して、ランチして、たくさん話を、、、

聴いてもらった感じです、( *´艸｀)すみません、、


最近のブログを読んで、心配して声をかけてくれて。

これもきっと、とげぬき地蔵さまのおかげだな。


今日は他にお声かけ頂いた友人のところに

お邪魔する予定でしたが、、、

（皆に心配してもらってるずら〜）


なかなか東京には来ないこちらの友人の申し出を

今日は優先させてもらいました。

日にち変更を快諾してくれた友人にも感謝。

皆、いい人だねええ。


今週はいろんな人に声かけてもらったり、

話を聴いてもらったり。


私にはみんながいるんだな、って改めて思えたし。

家族は家族。でも私に寄り添ってくれるのは友人。


今日もね。。。たくさん話を聴いてもらって。

素晴らしい心に沁みるアドバイスを頂き。


なんか、目が覚めた！つうか、心の窓が開きそう、

そんな開放感を久しぶりに感じました。


涙も出るし。辛い部分はたくさんあるんだけど。

でも、この状況をどう打開し、前を向いていくかは

やはり、自分自身。

泣いているだけでは、苦しんでいるだけでは、

険しい道を歩んでいくことは出来ないんだな、と。


誰かの手は差し伸べられるだろうけど、、

どう進んでいくかは、自分で考えて、

考えてもダメなときは、、少しネジを緩めて、

方法を変えて、柔軟にトライしていくしかない。


自分の甘さに嫌気がさす、みたいなこと言ったら

優しい彼女は、そんなことない、

ホントにこれは大変な状況なんだから！

と、言ってくれて。嬉しかった。


とりあえずは、、、わけのわからん、この

出口の見えない家族という不毛な感情の螺旋に

巻き込まれないように。


真っ暗闇にも、必ず、光が通じる穴があるように。

せき止められているように見える水であっても。

必ず小さな水路がどこかに流れている、みたいなことを

友人が何度か言ってくれてた。

（ちょっと表現違うかもだけど！）


その小さな水路をちゃんと見つけてほしい、

その水路を閉ざさないでほしい、と伝えたかった、

みたいなことを言われて、、泣けますよね。。。


最近の私、青天より、どんよりの曇り空や、

いっそ、雷や強風の日にホッとしていたけれど、


今日はね、久々に青い空が気持ちいい！と思えた。


私もまだまだ、だったんだ。それだけ。

これもまた、学びの一つなんだな、と。