なんと1年!
[2015年08月16日(Sun)]
やっぱ、ワインはほどほどに、、、
美味しいお料理についつい手が伸びる。
夜中、吐いて、、、気持ち悪さが朝まで。
胆管あたりが重い。。
油断しちゃった私が悪い。
ホントに、、頑張ってる私の胆管や肝臓に平謝りだな。
調子にのったら絶対あかんのに〜〜〜。
大事にならないでよかった。
母親の騒動で、、、あれれ、って忘れがちだけど。
私もいつどうなるかわからんからなあ〜・
病院のベッドで寝ている母親の身体を拭いているとき。
私もこの小さな囲いの中で。
いろんな人に体を拭いてもらったよなあ、と、よぎり。
うっそ、、、そんなの、もう信じられない〜。
どうしてあんなに具合が悪かったのか、、、
いや、違う違う。どうして、今こんなに元気なのか、だよ。
昨年、8月に入院するまで。
週に数回38℃〜40℃強の高熱が出たり。
それが当たり前のようだった〜(/´△`\)。
それが10年近く続いていたのに。
なのに、それ以降、1年。今月でちょうど1年だ!!!
一度も熱は出てないよ。微熱すら、、、
どうしちゃったのだ?
魔法にかかったみたいだ。
まあ、この先また始まる可能性はデカいけど。
これは、、、西洋医学的な治療の結果ではない。
(全然治療してないし。)
1年前から始めた「なにか」?
水素水を飲み始めたこと。
酵素を取り入れた食事。
でもなああ。それだけで、、、
こんなコマーシャル的な効果があるわけもないよな。
私は、、、神様と契約したのかもよ。
母を看ている間は、元気で生き続けろよ、って。
おてんとさまと約束を交わしたのかもよ。
だって、先に逝くわけにはいかないし。
元気でいないと、めっちゃ、母に心配かけてしまうし。
それしか考えられないなあ、、、って。
想うわけよ。私はね。
違うかな、、、(;一_一)???
科学的に説明つかないことのほうが
本当は多いような気がするので。
私はそう思ってる。
そういえば。。。
母の中で何かがシフトチェンジしたかもしれない。
今まで、怖がりの母はとても恐れていたんです。
「死ぬ」ことを。
死の世界を受け入れられず。
死にたくない、死にたくない、のオンパレード。
まあ、あたりまえか(笑)。
死の向こう側に何があるか、、、
行ってみないとわからんが。(^_^;)。。。
死生観は、それぞれ違うものだから。
そんな母なのに。
驚ろくことを口にしましたよー。
ポツッと、、、
「もう、死ぬのが怖くなくなった。」
\(◎o◎)/! えーーーっ。
うっそお〜〜〜。
どおした。何がそう言わせた、、、
不思議。でも、、母の中できっと、、
なにかしら化学変化が起きたんだね。
エリザベス・キューブラ・ロスも書いていたよね。
「死の受容のプロセス」
第1段階 否認
第2段階 怒り
第3段階 (神様との)取引
第4段階 抑うつ
第5段階 受容
まだ母は、その5段階にも入っていないけど(笑)。
何かの変化はあるんだろうな。