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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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BLANCANIEVES [2013年12月18日(Wed)]
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BLANCANIEVES!


「白雪姫」をスペイン語で言うと、

ビアンカニエベス、だそうです。



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シビレル映画を見ちゃいました。

先々週かなあ、見たのは、、、


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モノクロ、って美しい。

特にレースの美しさを際立たせる。


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ざっと、あらすじ: (どっかのサイトでもらいました)

人気闘牛士の娘カルメンシータは生後間もなく母を亡くし、その後父が再婚。

ところが継母は非常に意地が悪く(白雪姫のストーリーそのままです。)、

カルメンシータは継母にひどい目に遭わされながら育った。

ある日、継母によって危うく殺されかけた彼女は

「こびと闘牛士団」の小人たちによって助けられ、

ブランカニエベス(白雪姫)という名で一座と一緒に見世物巡業の旅へと出発する。

やがてカルメンシータは、女性闘牛士として才能を開花させていくが……。



この映画は、スペインのアカデミー賞と称されるゴヤ賞で、

今年、なんと作品賞ほか10部門を制したそうです。

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サイレント映画って、、かえってイマジネーションを掻き立てるんだ。

モノクロの映像は、自分の中にある色彩をひっぱりだす、というか?

きっと観る人それぞれ、違うんだと思う。


私にとって強烈な印象を残した作品となりました。


カルメンシータのかわいそうな生い立ちから少女時代、

胸がつまりましたよ。


セリフがなくたって伝わるものは伝わるんだなあ。

とてもうまくできているので、飽きることなく場面はくるくる変わっていくけれど、

どのシーンもおそろしく美しい。


白黒、光と影!まさにスペイン、アンダルシアだ〜。

画面いっぱいに愛が伝わり、哀しみが広がる。すごい。


セリフがない代わりに、音楽が活躍。

フラメンコギターの旋律やピアノ、闘牛場のファンファーレ!

アタクシ、身体が悶えました。


初めて闘牛を見た時のこと、一瞬でよみがえりました。

身体を貫いたあの衝撃!涙は出るわ、心臓はバクバクするわ、、、

それがなんなのか、確かめたくて、

その後一か月、一人で闘牛場のある街をさまよいましたよ。

そして日曜日には一人で闘牛(笑)。


田舎の闘牛場とかは、一人で東洋人のオナゴがウロウロしてると、

中に入れてくれたりして。闘牛士と写真撮らせてくれたり。


「生と死」しかない、その場、その瞬間てものに

私はやっぱり魅かれてしまうんだなあ、って。

今だから想う!だから病院入りびたり?(笑)


小人たちがまたいい演技をしている、、、

素晴らしいサイレント映画でした。


カルメンのマタドール姿、かっちょよかったです。

次のコスプレは闘牛士がいいな〜〜〜、なんてね。


そして、オバあちゃまのバイレ、最高。おばあちゃんなのにえらくセクシー。

機会あれば皆さんも是非!


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