CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


プロフィール

ヨキータさんの画像
<< 2012年08月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
https://blog.canpan.info/vamos-yoquita/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/vamos-yoquita/index2_0.xml
愛の錠 [2012年08月23日(Thu)]
kagi.jpg

恋人たちのシンボル。愛の錠。


パリ、セーヌに架かる橋「ポンデザール橋」。

ルーブルのすぐ近くにあります。


ツアー参加者の一人が、まあ、よく調べていてできればここに行きたいと。

なにやら、カップルが集うとこみたいです。


この日、なかなか渋めの日本人ガイドさんに案内を頼んだのですが。

短い時間のなかで、皆さんのてんこもりリクエストをすべてかなえてくれました。


この橋を造ったのはナポレオン。

ナポレオンがルーブルに入るためにわざわざ架けた橋だったという説もあるそう。


その名も麗しき、「愛の錠」。

手すりの金網にこういう風に南京錠がやたらとたくさん掛かってる!

なんやこりゃ。ソウルでもたしかこういうの見たな、、、


kagi.jpg

恋人達が永遠の愛を誓い、がちっとイニシャル付きの「愛の錠」を取り付けて、

そのカギを川に捨てる!らしいのです。


へーーーー。ふーーーーん。

あほくさ、、、(小声)。


kagi2.jpg


とはいえ、マダム、ご満悦。


ove.jpg


これはオベリスク!コンコルド広場。

マリー・アントワネットがギロチンにあったところ。

エジプトから運ばれてきて。

返せとか、返さないとか。


notre.jpg


そして、、、私も好きなノートルダム寺院、大聖堂!!!

すごい人でした。


ノートルダム大聖堂、といえば、カジモド。

これは強烈なキャラです。私にとって。

ノートルダムのせむし男。泣けるストーリーなんですよねー。



15世紀のパリ。教会の持つ権限が、弾圧と排除を生み出していた。

ノートルダム大聖堂の前に、一人の醜い赤ん坊が捨てられ、

彼は大聖堂の副司教に拾われて、カジモドと名付けられる。

成長したカジモドはノートルダムの鐘つきとなる。


なんと、この副司教たら、美しいジプシーの踊り子エスメラルダによこしまな気持ちを抱き。

あろうことか、カジモドにエスメラルダを誘拐させるのである。

カジモドもエスメラルダに恋をし、ノートルダム大聖堂にかくまうのだけど、

エスメラルダはカジモドのあまりの醜さにおののくんだよね。


まあ、ドロドロドラマはそこから展開。

少女漫画にもなっているので、子供のころから私はカジモドにくぎ付けでしたあ。

なので、ノートルダムと言えば、私にとっちゃカジモド。


notre.jpg


聞いたところによると、、、

ルイ13世に子供がなかなかできなくて、、、

その権威を聖母マリアに捧げたのだとか、、、

ノートル・ダム、、、私たちの貴婦人、という意味なんです。


not3.jpg


まあ、ここはなんといっても大聖堂のステンドグラス!

目を奪われるほどのゴージャスさ。


not5.jpg


not4.jpg


not7.jpg


not10.jpg


not11.jpg


not12.jpg


not14.jpg



私、まだ20代の頃、北アフリカに流浪の旅に出かける際にパリに寄ったのですが。

あまりに疲れて、、、ノートルダム大聖堂に入るとホッと安心して。

3時間ぐらい長椅子で寝ちゃいました。

(まあ、当時から中ではスリに気をつけろとは言われてたんだけど、、、)


物騒だと言われるバルセロナの公園でも浮浪者と一緒にベンチで3時間ぐらい昼寝したけど、、、

まったく被害にあわず、、、やはり浮浪者と一体化してるんだろね(笑)。


ここのところのユーロ不安で、パリはますます危ないとたくさん注意されました。

スリや泥棒も変容しているようで。


子供のジプシーが署名運動と言いつつ、ボードを持ってきて。

名前を書いていると、仲間がきてバックをひったくっていくパターンや。


メトロもドアが閉まる寸前にカバン持ってかれちゃうとか。

今は、パスポートや携帯はあまり人気ないらしいです。

iPhone !これがスリの一番人気、だそうですよ。


ルーブルもかなり危ないと聞いていたのだが。

その夜、ルーブル美術館で騒動を起こしてしまった私であった。


| 次へ