CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


プロフィール

ヨキータさんの画像
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
https://blog.canpan.info/vamos-yoquita/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/vamos-yoquita/index2_0.xml
ペイン・アンド・グローリー [2020年07月13日(Mon)]
1.jpg


ペドロ・アルモドバル監督の映画はほぼ観てます。


「オール・アバウト・マイ・マザー」が好きで、、

それ以降、結構、映画館に足を運んでる。


新作、ペイン・アンド・グローリー!

誕生日に観に行った二本のうちの一本です。

アントニオ・バンデラスが主演。


あらすじ

脊椎の痛みから生きがいを見出せなくなった、

世界的映画監督サルバドール(バンデラス)は、

心身ともに疲れ、引退同然の生活を余儀なくされていた。

そんななか、昔の自分をよく回想するようになる。

子供時代と母親、移り住んだバレンシアの村での出来事、

マドリッドでの恋と破局。

その痛みは今も消えることなく残っていた。

そんなと32年前に撮った作品の上映依頼が届く。

思わぬ再会が心を閉ざしていた彼を過去へと翻らせる。

そして記憶のたどり着いた先には・・・。






ほぼ、、会話劇のような、、気がするのだけど、、

母親との会話。昔のゲイの恋人のと会話。

久しぶりに再会した俳優との会話、、


脊椎の痛みから逃げるためにヘロインに手を出して、

なんとか医師の助言で断ち切るのだけど、、

まあ、、こんなもんだろうな、、という、、


一世を風靡したけれど、落ちていくときはこんな感じ。

あまり新しいものがない気が、、、

地味に、面白かったけどね。


相変わらず、色彩は独特です。

特に、あらゆる場面に使われる、赤、赤、赤、

毒々しくもあり。スタイリッシュでもあり。

地味な会話劇のアクセントになっているような。

途中、、久しぶりの映画館なので、、、

お眠な時間がやってきて、、見落としたシーンもあり。

インパクトの少ない作品となってしまった(*´з`)

371322_008.jpg

子供の頃、、母親に連れられて住むことになった洞窟。

この洞窟の家が素敵でした。

ペネロペの美しさが際立つオウチ?だわん。


ここをリフォームしたのは文字の読めない佐官職人。

彼に読み書きを教えたのが。子供の頃のバンデラス。

この青年に恋しちゃって、ゲイに目覚めたわけです。

371322_005.jpg

アルモドバルと言えば「ペネロペ・クルス」!

彼曰く、スペインの母の象徴なんだそうです。


母親を演じるペネロペの川での洗濯シーン、

陽気に唄い、腰を振る彼女の美しさは無限だな〜。

日差しのなか、眩しそうに母を見つめる少年の表情が

何とも言えず、良かったです。マザーは永遠。


亡くなった母の回想シーン。

母は自分の家で最期の時を迎えたいと願ったが。

病院で死なせてしまった、という息子の後悔。


延々と悩む人生なのだな。

だから優れた映画を作れるわけか。


006.jpg


アントニオ・バンデラスはとどのつまり、、、

アルモドバル監督そのものなんでしょうね

痩せてしまったけど。なかなかの名演。


でも、この作品は、、記憶に残らないかな。。


愛の不時着 [2020年07月02日(Thu)]
IMG_20200618_174511.jpg


書くつもりはなかったんだけど(笑)

とりあえずは、、取り上げとこうかな。


コロナ禍において、この春、夏、、

「Netflix」で、世界的爆発的なヒット。


愛の不時着


今もまだ、その人気冷めやらず。

この韓流ドラマは世界を駆け巡っているようです。


みんな、ステイホームだったから。

芸能人もアスリートもハマって嵌って、話題になって。

黒柳徹子さんから始まり、お笑い芸人、橋下徹氏、、、

いろんな人が嵌っていく姿が不思議で眺めておりました。


Screenshot_20200618_175436.jpg


私もようやく観ること叶いましたが。。。

そうね、そりゃ人気出るよね、これならね、って。

やっぱ、面白いもん。


ラブなところはチョイ私には多すぎたけど(笑)

試聴者が喜ぶような場面、めっちゃ盛りだくさんだから。

良く練られた構想、っていうのでしょうか。


まずは、主役の二人が良すぎです。完璧。


ヒョンビン演じる北朝鮮の将校、リ・ジョンヒョク、

とんでもなくキュートなソン・イェジンが演じるユン・セリ。


無敵と思われる二人の、、運命の愛の物語。

日本では、、この二人の役をやれるひと、、、

思い浮かばんわーー。( ゚Д゚)


全く知らない人、興味ない人に(笑)、軽く、説明をば。


韓国の財閥令嬢、そして自身の会社も華々しく経営、

どこからみてもパーフェクト。憧れの象徴。ミューズ。


そんな「セリ」が、ある日。

パラグライダーの事故により、北朝鮮に不時着してしまう。


そこから始まる、(マジあり得ない)運命の物語。

北と南、双方で繰り広げられる壮大なるドラマ!


ImhmNYY-1200_copy_900x600.jpg


家柄も良く、父親は軍隊の大物。

北朝鮮ではおぼっちゃま、皆の憧れ、北朝鮮の将校!

リ・ジョンヒョクを演じるのは、大人気のヒョンビン。

185センチ以上あるのかな、モデル体型でムキムキ。


VVcWNoA-1200_copy_600x400_1.jpg


喧嘩ばかりしていた二人だけど、

あっとゆーまに、そりゃいいカンジになりますわ。

IMG_20200618_174601_copy_810x810.jpg

と、言いましても。。私が惹かれたのは、、

そういうところではなく、、コメディパート!

お見事!としか言いようのない、笑いのセンス。

北朝鮮の生活ぶり、私らには全く未知の世界だけど。

これ、リアルなのかな、、と思えるような、、、

なかなか興味津々なエピソードが多くてね。


私らにとって当たり前のこともここでは通用しない、

良く言えば、なんだけど、資本主義の垢?に

未だ染まらず生活してる人たちがいて。

昭和ヒトケタ(知らんけど)時代を彷彿とさせる、

そんな感じ?なんか素朴で懐かしい。。


IMG_20200618_174447.jpg


ドラマを盛り上げてくれた愛すべきキャラたち、、、

まずは、素朴で可愛いリ・ジョンヒョクの部下たち!

4人が集うと、そこから始まるほのぼのタイム。

最高に笑わせてくれるのです。


こっそり韓流ドラマを見て号泣する兵士もいれば、

コワモテのツラして、セリにガン飛ばしてた部下が、

セリに貰ったいい香りのシャンプーにウットリしたり。


皆、セリを守っているうちに刺激をたくさん受けて、、

セリが大好きになっちゃうんだよね。


彼らがその後、なぜか(笑)ソウルに出動するんだけど、

ソウルで繰り広げるドタバタエピソードが、、

これまた面白くってたまらない!

どんだけ笑わせてもらったか、、、


最高やで!



癒された、っていうか。きっと、このドラマ観たひと、

みーんながそう思っているハズです。。。


Screenshot_20200618_175414.jpg


ピクニックのシーンも良かったな。


アチラのピクニック!と言えば、、お楽しみの、、

生きた子豚の、、丸焼き、、、(゚Д゚)ノ、、


そ、それだけはダメよ!とセリに懇願されて、、

皆で魚を獲りまくるシーンも、ニコニコしてみちゃう。


Screenshot_20200618_175821.jpg


皆がふるまってくれたのが、、、

「貝プルコギ」本当にこういう料理あるんだって。


本来はガソリンを利用するそうです。( ゚Д゚)ひょー。

ドラマでは食用油だった気がする。


ちょっとわかんないけど、、ゴザみたいなのに貝を敷き、、

一気に油をかけて火事か!っていうぐらい火が、、

大きめの貝がこんがりと?焼かれ。

美味しいわけがないわ!みたいな疑いの目で見つつ

セリが貝を口にして、、、あまりの美味しさに目が点に。


ニコニコ見ている部下たちはその貝に、焼酎を入れます。

「私はソーヴィニヨン・ブランしか飲まないの!」

カワイクナイこと言うセリに、、みんなニヤニヤ。


それを飲み干すと、、ますますセリの目がまん丸に、、

「砂糖を入れたの??甘いわ!」


もうその時点で、、私のお腹が、、きゅるるるる。

食べたい!貝プルコギ!ガソリンでもええから(笑)


そんな楽しい毎日が、、セリの心を潤していきます。

ナンもなくって、お風呂もアロマキャンドルも、

シャンプーも、ボディソープも素敵な洋服も、、

なーーーんも、ありましぇん。が、それでも、、


彼女の心がドンドン満たされていく過程が良い。

実は、、セリは愛人の子で、、幸せな境遇ではなく。

いつも兄たちから冷遇されてきたので。。

虚勢をはって、孤独に生きてきたのです。


ゆえに、セリの周りの人は、彼女を傲慢で冷たくて

誰にも頼らないイケすかない女だと思ってるわけ。


素のセリは明るくておしゃべりでユーモアあって、、

そんなセリを全て引き出してくれたのが、、、


この愛すべき兵士たちと、、

この村にはびこる(笑)、強力な女たち、なんです。

あ、もち、リ・ジョンヒョク氏もね。


Screenshot_20200618_175839.jpg


不時着したセリを自分の宿舎にかくまっていた、

このリ・ジョンヒョク将校、イマドキのオトコ。


自ら、麺を打ち、切って茹でて出汁も取る!

ナニやら旨そうな麺もの、作ってるな、と思えば、、


コーヒー豆はないので、、代用品を手に入れて

なにかを煎ってたな。香ばしいもの???

それをちゃんと挽いて、、、

美味しい朝のコーヒーをセリに淹れてあげるのダヨン。

たぶん、これ、視聴者の胸をうずかせた、、はず。


これ、時代ですにゃ。

冬ソナのヨン様は、そんなことしなかったよね〜。

あんまり覚えてないけど(笑)


IMG_20200618_174537.jpg


あっちゃーー。

もーー、カンペキっすね。この絵ヅラ。


全体に音楽のセンスが素晴らしいんだよね。

え、このシーンに、、、「アルハンブラの思い出」?

使う??(笑)(≧◇≦)、、??ってな感じで。


全編、クラシック曲がうまく使われております。

そう、ジョンヒョク氏は、ホントは軍人ではなく。

スイスで活動するピアニストでもあったわけで。

いいカンジで時々、クラシックが流れる(笑)


スイスロケもすっごくキレイで夢のようで。

とにかく、全編においてサービス精神多すぎて、、


要らんシーンも数あれど、(笑)

それが全て、愛すべきシーンとも言える。


Screenshot_20200618_175854.jpg


↑ ↑ ↑

このシーン、何気におもろくって。

爆笑しちゃったよ〜。(≧▽≦)


セリが堂々と(笑)隠れ住んだ村は、、

もちろん、組織に監視された地域なのですが。


そこに住む兵士の妻たちが!、、これまたパワフル。

最高にいい味を出しまくってるんですだ。


憧れのリ・ジョンヒョクを奪い去った憎き「セリ」と

彼女たちとの交流が、、笑わせるし泣かせる。

定期的に「ジョンヒョク様を囲む会」をやってる(笑)


いい役者揃ってんなア。

ほっんとに、私何度も爆笑しちゃったもん。

そして、泣けるシーンもてんこ盛り。私は泣かないが。


つうことで。。。


この「愛の不時着」はですね。

いろんな楽しみが詰め込まれた遊園地みたいな。

ナンでもアリの、総合デパートみたいな。

よく練られたドラマ、といえます。


絶対、観ないわー、という人も多いと思いますが。

観たほうが良いと思われます。


「北」に、行きたい!と言い出す日本の10代の子たち、

それはちょっと考えものですけれど。(;・∀・)


私は「梨泰院クラス」の方がラブですが。。


この二作品に、、救われたことは事実です!

心身ギリギリの毎日に、ワクワクする時間が増えて。


ホントに助けられた!!!

生きてていいんだーーって(笑)。大げさ?


まだまだ、観てますよ。ドラマ漬け。

もう日本のドラマが、、観れなくなっちゃった。


鬼のいぬ間に。 [2020年06月15日(Mon)]
Screenshot_20200528_141427_copy_626x873.jpg


鬼、、つまりはウチの鬼子母神さま(笑)。


鬼のいぬ間に、ちょこちょこ楽しんだ映画。

好きだった作品をもう一度観たかったので!


全部オススメの映画です。是非観てほしいな。


これは、、「サニー 永遠の仲間たち」


日本でもリメイクされたよね。

篠原涼子、小池栄子、広瀬すず、その他モロモロ。





1970〜80年代の洋楽ヒットナンバーの数々で彩られ、

2011年韓国で740万人を動員したドラマ。


夫や娘と、何不自由ない生活を送る42歳のナミ。

ある日、母の入院先で友人チュナと再会する。

高校生時代、ナミやチュナたち仲良し7人グループは

ずっと一緒にいると約束しあったが、、

ある事件がきっかけで離れ離れになってしまう。

病気に苦しみ、最後にみんなに会いたいという

チュナのため、ナミは当時の仲間を集めようと決意。

各地に散った仲間を訪ねる旅の過程で、

再び人生に輝きを取り戻していく。


という、ストーリーですが。

お涙チョーダイ!的な映画ではないんです。


とても清々しく、ホロ苦いけど優しい気持ちになる。

ホンマに良くできてる作品だと思います。

日本アカデミー賞で、今年、主演女優賞を獲った

実力派シン・ウンギョンの初々しい演技は最高ッス。


Screenshot_20200528_141317_copy_438x643.jpg



「タクシー運転手 〜約束は海を越えて」


1980年、多数の死傷者を出した韓国の光州事件。

動乱の最中、世界に伝えたドイツ人記者と、彼を

事件の現場まで送り届けたタクシー運転手の実話。





民主化を求める大規模な学生・民衆デモ、

まるでよそ事だったソウルの運転手が巻き込まれ。

光州では市民を暴徒とみなした軍が厳戒態勢を敷き

罪のない市民を殺戮しまくっていた。

タクシー運転手の目を通して、明らかにされていくが。

辛いシーンばかりではないんだ。

やっぱ人情あふれてる。韓国映画らしい感動が、、

日本でもとても評価の高かった作品です。


Screenshot_20200606_104644_copy_620x871.jpg


「最後まで行く」

突然監査が入ることになり、殺人課に所属する刑事、

ゴンスは、横領の事実を隠ぺいしようと焦り、、

母親の葬儀をそっと抜け出す。

彼は車で警察署に急行するものの、

その途中で通り掛かりの人をひいてしまう。

結果ひき逃げの隠ぺいまですることになったゴンス。

死体を母親の棺おけに隠し、、

共に埋葬することで事なきを得るが…。


パラサイトの金持ちパパ!が悪い刑事に(笑)


もう、、最高に面白かったな。

轢き殺した人間を、、母親の棺桶に入れて埋める?

ありえんぜえ〜(笑)(笑)(笑)



IMG_20200608_140557.jpg


「新感染 ファイナル・エクスプレス」


ソウルとプサンを結ぶ高速鉄道の中で突如発生、

謎のウィルスの感染拡大、引き起こされる恐怖!

韓国製サバイバルパニックアクション。





ソウルでファンドマネージャーとして働くソグは

妻と別居中で、幼いひとり娘のスアンと暮らす。

スアンは誕生日にプサンの母親に会いにいくと。

ソグは仕方なく娘をプサンまで送り届けることに。

プサン行き高速鉄道KTXに乗車したソグとスアン、

直前にソウル駅周辺で不審な騒ぎが起こっていた。

そして2人の乗ったKTX101号にも、

謎のウィルスに感染した女が転がり込んでいた。

ソグ親子のほか、妊婦と夫、野球部の高校生たち、

身勝手な中年サラリーマンなど、様々な乗客たちが、

感染者に捕らわれれば死!という極限状態の中で、

生き残りをかけて決死の戦いに挑み、

それぞれの人間ドラマが描かれる。


コレ、最高のエンターテイメントです。

こーユーの日本では絶対作れんなあ、、


ゾンビなのに、、最後は、、泣ける、、

韓国映画!ホンマにスゴい。。


最近は映画ラッシュ! [2020年06月12日(Fri)]
Screenshot_20200525_141827.jpg


ビョンホンさま、最高の作品!

「王になった男」


絶妙な演技力が、、涙誘います。笑いも誘います。

とにかく大好きな映画。また観てしまいました。


あの2枚目俳優が、、王の部屋で、多勢の見守る中、、

大便するシーンには、、ヽ((◎д◎))ゝ

アゴがハズレそうになりました、、


映画の世界はホントに良き。

監禁?自粛?生活、途中から息抜きが出来た。。

実家のDVDレコーダー、ナントカ復活させて。


車持ってる知人にお願いして、、

遠い遠いレンタルビデオ屋に2回ほど足を運びました。


借りてきたDVDは8本!

母がリハビリに行ってる時間の楽しみ。

あ、そして母がなんとか寝てくれた後の20分。


それだけでもガス抜き効果!高し、です。

私のいつもの感情のリズムが戻ってきた感じ。


友人たちがDVDコピーして送ってくれたのも含め、

今は充実しております〜(≧▽≦)



o0400056013887630398.jpg


「哭声 〜 コクソン」

この作品は、、キョーレツ過ぎてですね、、

サイコホラーがめっちゃ好きな人にしか勧められん。


でも本当に優れた作品です。

ナニが怖いって、そりゃ、生きてる人間でしょヨ!

って、ことが、、ホンマによく表現されてます。


2019062022512561a.jpg


日本の誇る名優、國村隼氏が出演しておるのですが。

キーパーソンとなる、、スゴイ役でござんす。。

とにかく彼なしでは成立しない。


Screenshot_20200520_225403_copy_680x480.jpg


拝み屋??役で出演のファン・ジョンミン氏も。

ホントの職業、実はこっち?って思っちゃうぐらい。


これはね、、観なくちゃわからんヤツです(~_~;)

是非、、ワケワカラン、けど深い世界が好きな方は

観ていただきたい作品です。。


梨泰院クラス(イテウォンクラス) [2020年06月07日(Sun)]
Screenshot_20200601_135424_copy_601x855.jpg



梨泰院クラス(イテウォンクラス)!!!


人気沸騰、話題のNetflixの韓国ドラマ。


お笑い芸人たちも芸能人もこぞってハマっとるらしい。

Wi-Fiないんで、、当分観れないと思っていたが。


ある方のご好意?により!

観ること叶いまして。全16話、1話が長いんですけど。


1話目から!もうもう、このドラマのトリコ!!!

面白すぎる!中身濃すぎる!


見終わって、、すでにヨキータさんの心ポッカリ。

ロス!梨泰院クラス、ロスもロス。


終わりに近づくともう寂しくってさあ〜。゚(゚´Д`゚)゚。

最終話だけ残しとこうかな、とさえ。思った。


素晴らしすぎるドラマでした。

この閉塞的な生きづらい世の中にいて。

悩める私らに何かしらの答えをくれるような。


恋愛もの、というよりも、、

どう生きる?と常に問いかけてくるような。

もがき、泣き、叫ぶ。

それでも選択し続ける彼らの成長にシビレル。


役者最高、音楽最高、シチュエーション最高、

ロケーション最高、悪役サイコ〜、脚本、最高。


悪役にさえ感情がどっぷり入るぐらいだから。


主役のパク・セロイ、パク・ソジュン!


私が大好きなあの「ユン食堂」出演の、、

スペインの島で、ウェイターやってたパク・ソジュン!


淡々と客をさばき、無駄口叩かず、スペイン語も英語も

サラッと使いこなし、、料理も出来たパク・ソジュン!


スペイン女子達が毎日顔を見に来てたパク・ソジュン!


こんなに上手い俳優とは思いませんでしたあ〜(☉。☉)!

って、、コレまでも彼の作品は観てるけど。

とにかく、パク・セロイは最高のハマり役!


簡単に言えば、、復讐劇。

半沢直樹的だ、とよく例えられるけど。

成り上がっていくサマはもっと規模デカし。


真っ直ぐにしか生きられない。

信念を曲げることは絶対にない。

けれど、仲間を一番大切に想い生きてる。


口数はメッチャ少ないが、、、

発する言葉の一つ一つが輝きまくってる。


相田みつを、韓国バージョン(笑)



Screenshot_20200601_135909_copy_690x773.jpg



役者が演技をしてる、って事、忘れてました。

ホントに一人残らず、演技が達者です。


なんてバランスの良いストーリー!

全てが効果的に運ばれてく。

センス良すぎやろ!



Screenshot_20200601_135333.jpg



最強の仲間!

彼らとこんなナイスな職場で酒飲みて〜!


Netflix、お試し一ヶ月で無料で観れますよ!是非。


愛の不時着、も観れます!

黒柳徹子様や橋下徹氏も夢中になった「愛の不時着」。


今、挑戦中です。。


ラストプリンセス〜大韓帝国最後の皇女 [2020年05月22日(Fri)]
Screenshot_20200517_090311_copy_454x641.jpg



ラスト・プリンセス〜大韓帝国最後の皇女


大韓帝国初代皇帝の娘として生まれながら、

日韓併合という歴史の波にのまれた波乱の人生を

送った皇女の実話に創作を交えたドラマ。


お母さん、一緒に観ようよ♪と声をかけると、、

そう?と、寝っ転がりながら最初は観ていたのだけど、、


「こういうのは観る気がしない、、」

と、自分の部屋へ行ってしまいました、、


まあ、、そうですね、、

戦争を経験した人が楽しめるものではなかった。

反省。。( ̄― ̄٥)。。


私も、、正直、、観ていると辛くて。胸が痛くなり、、

時々早送りで観たりして。


映画館ならそうはいかないので。。

やはりシアターで映画は観なければ、と思いつつ。


最後のくだり、、涙がとまらず!!

感動、です。。゚(゚´Д`゚)゚。


なんというか。。辛いラストではあるのだけど。

韓国映画でよくあるパターン、、

ラストに救いがあるのですよ。。


人間は途方もなく愚かだけれど。

人間には救いがある。優しさがある。


なんて素晴らしいラストシーン!!!

泣いた、泣いた。゚(゚´Д`゚)゚。



o0500028113970254470-1.jpg



実際のモノクロ写真。


日本統治時代、強引に日本へ留学させられた皇女が

母国の独立運動を進める幼なじみと心を通わせ、

帰国を願うも、悲しい運命に巻き込まれる姿を描く。


史実だけでなく、脚色もされているようですが。。

主演のソン・イェジンが素晴らしかった!


「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジン。

変わらない可愛らしさ。。


Netflixで「愛の不時着」でも世界的人気となって。

スゲーーーっす。





やっぱ。。映画は良い!!



ミッドサマー [2020年03月18日(Wed)]
midsommar_poster[1].jpg


えーん。もうずっと前に「ミッドサマー」の感想、、

書いたのに。消えていた〜(´;ω;`)ウゥゥ、ウソだろ。


まあ、いいや、、、適当にちょびっとしたためます。。


この映画、、爽やかなタイトルに騙されて観ると、、

とんでもなくビックらこきます。


とにかく、エグイ、ワケわからん、なんじゃこりゃ?

と、初めから終わりまで何度も口にしてしまうかも。


私は少々の衝撃には強い人間ですので。

淡々と観ておりましたが。( *´艸`)

途中で帰る観客も何人かいたみたいです。。


普通に生きてる人には、耐えられない世界かも(笑)


みど.jpg

が。なにしろ、舞台は夏至のスウェーデン!

眩しすぎる白夜の北欧、民族衣装の女性たち。


まあ、キレイ。素敵な世界、憧れる〜〜!

なーーーんて、最初思っちゃったりして。


90年に一度の不思議な「祝祭」に招待された男女。

彼らに起きた、、夏至の数日の、、奇怪な出来事。

そして、一人を除いては。誰も元の人生に戻れなかった、

そーーーゆう感じ、、ぎょぎょぎょ。


そーゆうの、好きだったら是非見てね(笑)


main.jpg

a8006e8bae6f7e53ec0146ec8bb6a16b-1024x683.jpg


あらすじ

ある事故で家族を失ってしまった大学生のダニーは、

彼氏とその友人たちと共にスウェーデンの奥地へ。


そこでは90年に一度の祝祭が行われており、

太陽が沈まない白夜の中、次第に不穏な空気が漂い始め、

やがて彼女たちは悪夢のような事態に巻き込まれていく。


midsommar_sub2-1024x683.jpg

真っ青な空、緑生い茂る草原、白い民族衣装!

とにかく色彩的には、、目を奪われるほど。


o0283040014722004151.jpg

202003gkV1N9Tn0R.jpg

アートな絵画が散りばめられて登場しますが。

絵画の中に隠されていることが、予言のように

実際に映画の中で起きていくのです。凝ってます。


midsommar.jpg

カルト集団・ホルガの世界観。奇妙な因習。





延々と。何を見せられているんだ〜(;・∀・)って。

そう思いながら最後まで楽しく観た。


c0ab4f4871d19ef95f11a8753a79bb0c-1024x683.jpg

このシーンも、、なんのこっちゃな、、

摩訶不思議なシーンであります。


さまー.jpg

最後はこうなります。。。


って、、あまりにも手抜きな感想ブログ(笑)

すみません、、疲れてて、詳しいこと書けない(笑)

それに、、変態な人にしかわかってもらえないし(*´з`)


すごい人が出てましたよ!!!


↓ ↓ ↓


ESIIYXgVAAAGzsM.jpg

この爺さま、、、誰だと思いますか。。。

絶世の美少年だったあの頃は、、、

老人になるなんて思いもしなかった。


ちゅうても、年齢観たら老人でもない。

65歳ぐらい???たぶん。

何故に、こんなに老けている、、( ゚Д゚)


ヴェニス.jpg

ヴェニスに死す。

ビョルン・アンドレセン、でっせ〜〜!


驚きますっ、てホンマ、、(;・∀・)


このエログロ、てんこ盛りスーパーシネマ、、、

長い上映時間なのに、、さらに長い、R18指定の、、

ディレクターズカット編を最近上映始めてます。


観たい、、もっとグロいのか、、

でも、もう時間がない、、


冒険者よ、、是非、観てきて教えて、、(笑)



スウィング・キッズ [2020年02月27日(Thu)]
640[1].jpg


世の中はどんどん混とんとしていきます。

人の流れや物流、現代の繋がりは昔とは雲泥の差。

ウイルスが拡がる時にはこんな風にあっという間に

地球を丸のみにするのかな、、


とは言いつつ。他人事のようにポカーンとしてる私。

パニックになっても仕方ないと思ったり。

モノゴトをちゃんと捉えるのとパニクるのは別次元。


とはいえ、、映画館がそのうちクローズになるだろから

哀しいなあ、、(*´Д`)トホホ。

それにさ。。。

なんでトイレットペーパー買い占めるねん!

パニくるなーーー!


お仕事も影響でそうですにゃ。

いまんとこ大丈夫だけど、、、

学校、突然休校になって困ってる親御さんのために

臨時保育士さんになろうかな、、マジで。


こーゆう時。Netflixとかレンタルムービー流行りますね。

さてさて。ということで。


スイ[1].jpg

水曜日に観た飛びきり良かった映画、

「スウィング・キッズ」のことでも書こう!


あらすじ

1951年朝鮮戦争中、最大規模の巨済島捕虜収容所。

新しく赴任してきた所長は収容所のイメージアップの為、

戦争捕虜でダンスチームを結成するプロジェクトを計画。

収容所一番のトラブルメイカー、朝鮮人民軍のロ・ギス、

4ヶ国語をあやつる満州出身のヤン・パンネ、

いなくなった妻を捜す捕虜のカン・ビョンサム、

ダンスの実力を持つが栄養失調の中国人捕虜シャオパン、

そして彼らのリーダーとなるのが、、、

ブロードウェイタップダンサーの黒人下士官ジャクソン、

紆余曲折の末に集まった彼らの名は

「スウィング・キッズ」!

それぞれの事情でダンスをすることになった彼らに

公演の話が舞い込む。

寄せ集めダンスチームの前途はいかに。



つうても、、そんなお気楽なストーリーじゃなかった。

観てビックリ、観て苦しい、、


ス.jpg

韓国のK-POPアイドルってすげーな。

「EXO」の、ド・ギュンス君が主演ですが。

あまりに上手くてぶったまげますよ。


踊りも!演技も!スゴイんです。

演じてるんじゃないです。彼が演じてる青年、そのもの。

彼の真っすぐな、ピュアな眼差し、、、

それだけで泣けてくるのよ。。

持って生まれたものが、そんじょそこらの俳優とちゃう。


彼が最初に踊るコサックダンス、、観たら驚きます。

これ、CG???って。思うしかなかった(笑)

ドンだけの体幹だよ〜〜〜!

あれだけ観るためにまた映画館行ってもいい!


「神と共に 」を観たとき、すっごく印象的で。

いい演技する子だなア、って。一度観たら絶対記憶に残る。


きっず[1].jpg

そして、、上手いのは彼だけではない!

全員!もーーー、ハンパなく演技すごい。


前半は本番に向けてダンスの練習に励む楽しさ満載。

どのメンバーもキャラがたってて、最高に良い。


戦場下、捕虜の身で。でも踊ることに魅せられて。

それは戦争利用されているだけなんだけど。

ただただ、踊る。楽しくてたまらない。


その毎日が、、血、裏切り、思想、死、、

そんなものであふれていようとも。(T_T)/~~


ジャクソンと崖の上でひたすら踊りまくるシーン!

「おまえはカーネギーホールで踊るんだ!」


なんて素敵な言葉だろう〜( *´艸`)

一瞬にして、死の世界に生きる青年を奮い立たせる。


「sing, sing, sing」タップシーンがもうもう、最高!


最後のね、、クリスマスの、、ショーが、、、

あまりにも素敵で。皆のタップがカッチョ良くて。。

キラキラしていて。

生きてるぞっ!と思いきり叫んでいるようなタップ。

このラストダンスのメンバーの最高に弾けてる笑顔。

忘れられないよ(*´Д`)、、、


その先は書けないけどね。

あまりにも、辛いラストシーンでしたm(_ _)m


きっず0[1].jpg

観終わったとき。エンドロールも素敵で見続けて。

いろんな感情がたくさん込み上げてきてね。


何度も何度も、胸がグーっとなって。

目に涙がたまりそうになったんだけど。

コンタクトがずれたら大変だからこらえた(笑)


デヴィッド・ボウイの「modern love」も。効果的で。

前半の楽しさ、場内で笑いも起きる、

そんなシーンの後だからこそ。より辛いのよ。


先日も書いた、「ジョジョラビット」も、、、

ちょっと似たテイスト、微笑ましくて。だからこそ

戦争の悲惨さに胸しめつけられる、って感じの。


でも、、スイング・キッズは。

戦争の無意味さ、をより一層私たちに突き付けてくる。


ホントに!全編に響くタップダンスの音楽が最高。

ドンドンうまくなってく過程がいい。踊りも最高。


「ただ、踊りたいだけなんだ。」


ジャクソンに呟く、ギスのその言葉と、

ひたすらに純粋な目が、、今も胸に残る。

そう、今も泣きそうな私。余韻が、、


ただタップダンスが踊りたいという純粋な想い。

それを木端微塵に打ち砕いたのは誰だ!


生まれ変わって。。。アメリカかどっかで

飽きるほどタップダンスを楽しんでたらいいな、、


ジャクソン役の俳優さん、タップの世界では有名で、

ブロードーウェイのトップらしいですよ。


でも、、それに負けないぐらいのタップを踊ってた。

ギュンス!すごいですって、ホンマ。


タップダンス、ずっと見てて、、思ったこと。

フラメンコの足とおんなじだ!

使う部分も、リズムも!

一徹センセにそれ言ったら、、そうだよ!って。

ただ、タップはよりクリアに細かい音を正確に出す。

サラ・バラス、ロシオ・モリーナあたりなら出来る。

(余談)(笑)


fuckin' Ideologie!

ファッキン!イデオロギー!


最後に上官、司令官に言い放って踊りだすジャクソン、

ユー!最高じゃん。


映画館がいつクローズになるかわからないけど。

まだやってるし!

是非是非、観てほしい映画です。


パラサイトより、私は面白かったな。。。


2人のローマ教皇 [2020年02月13日(Thu)]
640100[1].jpg


先々週?、渋谷で観た映画でーす。

下書きしておきました。


主演がアンソニーホプキンスだから観てきました。

行きずらい上映館でしたが。。。


「羊たちの沈黙」で演じた衝撃のキャラ!

ハンニバル・レクター博士の役もスゴカッタ。


が、それよりも「日の名残り」。

執事役のホプキンスにやられてしまった。

忘れられん映画なんすよ。


そして。ホプキンスとジョナサン・プライス。

舞台はバチカン!


max0resdefault.jpg

2012年、当時のローマ教皇だったベネディクト16世。

翌年にその座を受け継いだのが、

ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(フランシスコ)。

実話に基づいて2人の対話を描き、

カトリック教会における歴史的転換点の裏側に迫る。





おじいちゃん二人しか出てこない、マニアぶり(笑)

約2時間の作品でほとんどのシーンが2人だけの対話。


60040[1].jpg


ジョナサン・プライス演じるフランシスコは

人生において辛いトラウマをもち。

辞表を片手にベネディクト16世に会いに行く。


教皇の別荘だったかな。

素晴らしい庭園を二人で散歩するシーンが素敵。

小鳥のさえずりにすっかり私もストレスフリー。


web2roma3-1[1].jpg

ほぼ、会話劇なので、、寝ちゃう人もいたのかな。

私は会話に魅せられた!名優二人だからこその。

禅問答の様な、そんなやり取りともいえるかな。

11640[1].jpg

よくこれだけぶっ通しでセリフでてくるなあ。

彼らの脳はどうなってんの、、、


しゃべってるだけではない。

その中に、真理が垣間見えたりもする。


人として生きてきたからこその後悔もあれば。

過ちも犯す。懺悔を欲する一人の人間でもあり、、

同時に世界の教皇であり。。悶々としますわな。


で。。二人の濃密な語らいはやがて、、、

次第に一つの到達点へと向かっていく、、感じ?


それにしても、、ただしゃべってるだけではない。

モノホンの!システィーナ礼拝堂!!!で!

二人で会話劇。スゴクナイデスカ。

よく撮影許されましたね。


t.26jpg.jpg

ドイツ出身とアルゼンチン出身(笑)

こうなってくると、テレビ観戦はこうなる。

あの時、そういえば、、、ワールドサッカー、

決勝はこの二か国でしたね。


ピザを食べるシーンもめちゃ笑えました。

劇場内でも笑いが何度も。。。

このへんは俳優二人の巧さ!です。


フランシスコはアルゼンチン出身なので。

音楽も民族風で、、、センス良いんです。


一番良いシーンで、「ベサメムーチョ」です。

私にとっては最高だった。映像と音楽!


d3f5c148f540f782955a739a0e79a46a[1].jpg

o0600040014683675792.jpg

次の教皇選出の投票の様子も面白いし。

昔の実際の映像も含まれて、なんかゾクゾク。

ベールの裏側をのぞいちゃった感じです。


深い映画だったかも。。。

教皇であれ。ホームレスの爺さんであれ。


置かれた人生の道を歩くのは自分であり。

そこには同じように、不公平もなしに、

罪、後悔、嘆き、歓び、涙、が存在する。


聖書の言葉なのかどうか、無宗教の私には

わからないのですが、、、最後のシーン近くで、


フランシスコが呟く一節が心に残りました。


「涙を流すことがあろうとも

歓びの涙でありますように。」



たぶん、その後に、アーメン、がくるかな?

最後の盛り上がりを見せるシーンだったので。

彼が心から振りしぼった言葉に思えました。


本当に。

何が人生に起ころうとも。

歓びの涙を流したいもんですね。。


快挙! [2020年02月10日(Mon)]
20200210-00000011-cine-000-4-view.jpg


第92回アカデミー賞の授賞式が2月9日、

米ハリウッドのドルビー・シアターで開催され、


ポン・ジュノ監督が手がけた韓国映画

「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞した。


アジア映画として、初めての快挙となる。


20200210-00000007-asahi-000-12-view.jpg


加えて!監督賞、脚本賞、長編国際映画賞。

快挙も快挙!

まさかなと思いつつ、もしや、とも思ってたし。


すっごーーーい。

大好きなポン・ジュノ監督の演説も良かった。


やっぱ2020、何が起こるかわからない!