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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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アリゾナでニョキニョキの巻 [2007年02月21日(Wed)]


今日の午後もユミさんホーム。
お庭のテーブルでレモンジュースを飲みながらゆっくり。

マイサボテンがニョキッと生えてる。すごいな。
お庭に大きなサボテン。




サボテンて聞けば聞くほど奥が深い。  

このあたりのサボテンはサワロサボテン。

大きいものになると高さ10メートルにもなる巨大サボテン。
サボテンは数百年かけて成長する。

キツツキやフクロウ等がサボテンの中に巣を作る。

サワロサボテンを棲みかとする動物にとっては、貴重な水分を提供してくれるありがたい樹木であり、生活の場であるというところから 「サワロマンション」 と呼ばれたりする。「カクタスカフェ」なんてしゃれた言い方もある。

しかしさすがに300年もたつと、肌は荒れ、鳥に食われ、ぼろぼろになって、なおそれでも立ってるんだそうだ。崩れ落ちてる無残な姿を見た。ボロボロに穴があいたサボテンの壮絶な最後。菌が入りこんで死んでしまうらしい。

大往生だね。死ぬ前にカーッと艶やかな花を咲かせて息絶えるとか。見事じゃ。なんて潔い。
そうでありたいもんだ。

「トゲは外敵から守るため?」と私はシンプルな質問。

「それもあるけど、トゲってさ、木の一番原始的な姿なのね。トゲはやがて進化して葉っぱになっていく。このあたりの乾燥した気候は、夏は50℃にも上がるからサボテンは葉っぱに水分を回していけば枯れてしまう。なるべく水分を放出しないですむシンプルな形がトゲ!なのね。だからサボテンの中って意外にジューシーだったりするよ。」

ううむ。なるほどじゃ。自然の摂理はすごい。全てが完璧。

そうだ、そう言えば!
「私がメヒコのいた時にね(そう、ヨキータはメキシコにもいたのだ。)、ウチワサボテンのステーキやトマト煮込みがよくステイ先で出てきて美味しかったな。ツナって言うサボテンの実のフルーツもよく食べた。」

「えっ?そうなの。私ね、メキシコ人のメルカードでいつもサボテン見かけるんだけど、どーやって食べるのか興味津々だったんだ。」

で、いろんな話に花が咲く咲く!
夏の発掘話は最高だね。倫理上ここに書くわけにはいかないが、シモネタからウンチ話に至るまでそれはもう…抱腹絶倒、腹を抱えて笑った。

「ヨキータさんみたいにしっとりとおしとやか風な人がこんな話をするなんてビックリよ。」
というユミさんの見解!に私もビックリよ。

そしてそして、やはりネイティブインディアンの話も尽きない。

彼女はナバホにもらったインディアンネームも持っている。
「Little running dear」 走る小鹿。・・いいなあ。馬で駆け走るユミさん。目に浮かぶよう。

「モニュメントバレーまで一緒に行こうよ。きっと会うことになると思うよ。ナバホに。」 

夢がまた一つ増えた。
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