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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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先日の、、緊急入院 [2024年05月15日(Wed)]
IMG_20240423_094032.jpg


沖縄から実家へは飛行時間、1時間ぐらいかな。

あっという間に実家での時間は過ぎていき。

保険の申請に行ったりとか。

銀行に行ったりとか。

母の身の回りのものを買いに行ったりとか。


車がないからさ。自転車も、、

歩いて、重いものを担いで移動して、、


お腹の痛みが、、どんどん強くなって。

そして、食べられなくなってしまって。


お腹は紫に腫れあがっていて。

今にも爆発しそうな感じ、、( ゚Д゚)

なんか、ヤバいかも、、と、心配に。


母はそんな私を見るのがイヤなヒトなので。

元気に見せたいんだけど。

苦しくて寝てる私に、お金を投げつけたり、、

暴言吐いたり、、哀しくなって、、涙も出ない。


東京の大学病院に今の状態を電話したら、、

羽田空港から真っすぐ病院に来てください、と。


一人でなんとか飛行機に乗って、、

直行で病院へ。どうやって行ったのか覚えてない。


主治医ではない内科のドクターの部屋の前で

呼ばれるのをひたすら待って。。

そして。嫌な感覚が。


出血していた。お腹のガーゼが、、真っ赤に。

キラウェアの赤い溶岩が噴き出したかのように。


キレイな女医さんだったけど。

私を見て、うわっ!大変、横になって!、と。

血が流れ出ないように、私のお腹を押さえる。


「大変だったね、、」

少し収まってから処置をしてくれた。


で、、CTを撮りに。車椅子で。

採血も、、その結果が散々たるもので、


お腹の膿瘍は大きくなってるよ、と。

そして、、いつもは絶対来ない主治医が

部屋に入ってきて。ビックリした。


あのさ、、入院だね。だってね、、

肝機能の数値、軒並みスゴイことになってる。

三桁だよ、、今までなかったでしょ、それ。

黄疸も出てるし。炎症数値とかすごいから。


旅行スタイルのまま、、入院となりました。

が、、連休前だと言うのに、部屋が全くない。


で、、超高級な最上階の個室へ入ることに、、

ゲロゲロだよ、、お金ないよ(;・∀・)、、


すごい金額なんだもの。

それでも、他の病院に入院するよりはね、と。

主治医がしょうがない、と。。


豪華な個室に入ったって、一週間の絶食。

寝てるだけで、5倍、6倍のお部屋代払うって。

切なすぎるわあ、、( *´艸`)

今回の絶食はキツカッタです。。


この階は会社の会長、社長、政治家とか、、

そういう人たちがいるんだと思う。

スーツ着てる人がダーッと並んでいたりする。


で、、首にスカーフ巻いたコンシェルジュが

時々来ては、何かお手伝いしますが、とニッコリ。


例えばどんなことですか?と聞くと、、

お洗濯ですとか、お買い物、お手伝いいたします。


緊急入院で、、洗濯するものもなく、、(*´Д`)、、

買い物なら、友人が行ってくれたし。あ、家族も。


一つ、質問があるんですけど、と言ったら、

なんでございましょう!と食いついてきた、、


こんな豪華な個室だから、食事もスゴイですよね?

違いますよね、下の階のごはんとは、、


ニッコリ笑って、彼女は、、

「少しお待ちくださいませ。」と部屋を出た、、


そっか。知らないのね、、

聞きに行ったんだね(笑)。

そんな質問する人、いないか(笑)


15分後、戻ってきて、ニッコリ。

「ヨキータ様。お食事の件ですが。

他の階と、お食事は同じでございます。」


それ聞いて、、思わず、え〜〜〜!って叫んだ。

「あのマズイ食事をこんな豪華な部屋で出すんですか。」

と、不謹慎なことを言ってしまいました。。


てっきり、食事も豪華なのだと、、期待してしまった。

だって、どっかの工場から冷凍でくるやつだよ、、


コンシェルジュさん、それでも笑顔でこう言った。

「ヨキータ様。食器が違います。」


( ゚Д゚)、、は、、?


「キレイな器でお食事していただけます。それから。

フルーツが一種類多いそうですよ。」と、笑顔。。


ですけどね、、それからやっと始まった食事で、、

フルーツ、デザートは一回しか出ませんでした、、

何かの間違いでは、、と聞いたけど、、


IMG_20240423_183143.jpg


そして、いつも驚かされるんだけど、、

重湯が出た翌日のランチが、、ハンバーグでした。

何故だか、毎回、トンカツとか出るんだよね。


IMG_20240423_183123.jpg


でもね。今回の担当ドクターは良かったです。

全く、ストレスのない対応をしてくれました。


今回、、とうとう母親が、、初めてお見舞いに。

まあ、一度はこういう姿を見せても良いかも、

そう思ったんだけど、、、


担当ドクターがとても詳しく話をしてくれたようで

家族にはチンプンカンプンだったろうけど。

誠意があるっていいよね。


母は、、仕方なく入れられたこの豪華な階の、

豪華なお部屋にいる私を見て、、超ビックリして。


こんな立派な病院、見たことない!

こんな素晴らしいお部屋、たまげた!Σ(゚Д゚)


お前はいつも一人で、入院して退院して、、

本当に大したもんだ。

そしてこーんなすごい病院、こんな部屋、

もう、ビックリだ、と目がまん丸になってた。


いや、違うんだって、、、

ボロい病院が改築してキレイになって、、

大部屋がなくて仕方なく、豪華な部屋にいる、、


と、説明しても母には通じない。

実家に帰った後もみーんなに話してたみたい。


沖縄のことは、もうキレイさっぱり記憶の彼方。

私の病院の方がインパクト強いって、、どうよ。

複雑すぎますう〜(*´з`)、、


嬉しいことに、、連休に入るからなのか、、

あんなに重病だって言われてたのに、、

一週間で退院させられました、、( ゚Д゚)


でも、、助かる!今回ばかりは!

これ以上、あの部屋にいたら支払う自信ない。


退院当日、いっちょ、パワー補給するか!と、

病院の食堂で「鰻」を食べて帰った。


でも。味が、、わからんかった。

これって味覚障害のせい?それとも、、

調理人のせい??わからん、、


ケアマネさんが数日後に自宅に来られて。

その話をしたら大笑いしていました。


退院の日に、ウナギ?すごすぎます〜、って。

彼女も食べることが好きらしく、、

うちに来られた日は、食べ物の話で1時間、、


「食べられるって、スゴイことですよ。

ヨキータさんほど今の状態で食べる人いないです。

食べられなくなったら、そこからあっという間に

身体にきますから。食べてくださいね。」


いつ、食べられなくなるかわからんけど、、

今は、、哀しいかな、TV見ても動画見ても、、

インスタみても、、食べたいものが増えるのみで。


そろそろ私も部屋を片付けて終の棲家を、、

の予定が、、欲しい調理器具や器を買っちゃう。

退院祝いで、また買ってしまったぞ。


頑張ってごはん作ってますよ。


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