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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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今回感じたこと。 [2022年05月18日(Wed)]
セビ3.jpg


この写真はですね。。

15年前ぐらいかな。

イタリア語の語学学校のパーティに呼ばれて

カメ子さんとフラメンコ踊った時の写真。


めっちゃ喜ばれて、何度も踊ったよね〜〜。

セビジャーナス。この衣装もおソロで買って。

値段の割には重宝したな〜。


カメ子さん、今凹んでいるので、、元気づけ!

頑張ろう!素敵に踊ろ〜〜!


で、、本題。今回、感じたこと、について。

落ち着いたら書こうと思っていた事。


今回、母に久しぶりに会って。

フェーズが変わった、、と言いますか。


これまでとは違う空気に満ち溢れていました。

ああ、今までのようにはもういかないんだな、と、


母は違う人のようで。

心を固く閉じて、、私の言うことも聴いてくれない。


とても悲しく、寂しく、

この数か月で母はこんなに壊れてしまったのか、と。


私が出来ることはほぼ終わってしまったのかもしれない、

そんな思いでいっぱいでした。とても辛かったです。


そんな母にしてしまった娘たちを許してほしい、とも。

でも、二週間、狭い部屋で一緒に過ごし、食事し、

テレビはあまりみなかったけれど、、


母のいつものトンデモナイ発言に、

ただただ耳を傾け、胸が痛くて苦しくて、

二人で出かけたランチの席で、、

ポロポロ涙がこぼれました。


詳細はもう書きません。


そうしているうちに、、母の心も少し柔らかくなり

ちょっと以前の母と接しているような気持に。


母の時代にはない言葉だったろうけど、

たぶん、母は発達障害だったんだと思います。


突拍子もない言動、の反面、才能もすごくて

ゼロから、事業を一人で起こし大成功。

今は、お金でヒイヒイ言ってますが、、、


母をケアしたり、助けたりするひとが居なかった。

それがとても残念だったな、と思う。

だから私は絶対に母を責めない。何をされても。


久しぶりに見る母は、痩せこけて、

ごはん食べていても、力がなくて、、

バタッと、倒れて起き上がれないこともあり。


衝撃だったのは、、

麦茶。1リットル用のティーパックを、、

自分のコップに入れて飲んでいた事。


お母さん、ヤバいよ、だめだめ!

これ!ボトルに入れて冷たい麦茶にするやつ!


と、取り上げたけど、、

美味しいからいいの、と。ショックです。


翌日、一人分のティーパックを二箱買ってきて

1リットル用の麦茶は東京に持って帰りました。


そういうことが今はわからなかったりします。

涙。涙。涙。


最後の日、空港へ行く前のこと。

母の部屋で、神妙な顔で、、母が泣くのです。


アナタが帰ってしまうのは本当に寂しい。

でも帰ってこなくていいよ、もう、、

こんな私を見せたくない。

一人で頑張るけん、、

お前はいつも正しいことを言ってる、

それはわかってる。

でも私の好きなようにさせてほしい。

お願いだから。。

逆らってばかりでごめんね。

じらを言ってばかりでごめんね。

優しいお前に怒ってばかりで、

イヤな事を言って、ホントにごめんね。

母はそう言いながら、目をはらして泣いていました。


全部わかってくれているんだな。。

いつもすごい言葉で罵倒されるけれど、、

帰れ!もう二度と帰ってくるな!と

ものスゴイ癇癪を起こすけれど。


私は一瞬、もう無理、、と思うけど、

10分後にはもう全然平気になるし、

母を全て受けとめることができる。

この数十年で私も成長したのだ。


そんな母を抱きしめることが出来るようになった。

母に出来ることは「受容する」ことだけだから。


母もわかってくれている、最後の日に

わたし、号泣しそうになった。


私の友達に空港まで送ってもらって

3人で楽しく、ランチしました。

友人はとても良く理解してくれています。


本当はたくさん下書きしてあるんです。

伝えたいことがたくさんあるから。

わかってほしいことがいっぱいあるから。


でも、、出さないことにします。

下書きのまま残すので、突然出すかもだけど。


今は出来ません。

だから、、母のことを知っている方に。

少しでもわかってほしいと思って。


母は純粋な人間なんです。

あと何年生きられるかわかんないけど。。

全力で愛してあげたい。


でも、、自分が自分で居られるように。

一枚、フィルターをかけることを心がけています。

自分を護るために。


もう人の悪口とか、ホント聴きたくないし。

言わずにおれない人は自信がないのだろう。


さあ!明日は、、レッスンです。

今、私に出来ること、熱に気をつけて、

少しでも「ガロティン」を素敵にすること。

それのみ!


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