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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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胸に刺さります。 [2021年10月19日(Tue)]
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すみません。またまた韓国ドラマのネタから。

ナビレラ 大好評だったドラマ。


70歳でバレエを始めた「ドクチュル」と

23歳で夢の前で彷徨うバレリーノ「チェロク」

二人が織りなすブロマンス的な?成長ドラマ。


70歳の郵便配達員ドクチュルは長い間夢を見ていた。

それは、子供の頃に初めて見て衝撃を受けたバレエだ。

人生の最後で胸の奥に秘めていたバレエの夢を思い出し

ドクチュルは家族の猛反対を受けながらバレエに挑戦する。

バレエに人並み外れた才能を持っているチェロクに出会い、

彼にバレエを教わることになる。

容易ではない現実に彷徨う70歳のドクチュルと

23歳のチェロクは厳しい現実に直面しながらも共に

バレリーノを目指し、やがて強い絆が芽生え始める。





夢、自分のやりたいことはなにか?といったテーマ。

主演のパク・インファンさん、70歳の設定ですが、

実際はなんと76歳!それでバレエ踊る役を、、スゴすぎ!


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最初は、ウザい爺さんだと適当にあしらっていたが?


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夢に向かってGOGO!のドクチュンはたじろがない。


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今、売れっ子の若手俳優、ソン・ガンの、、

完璧なバレエタイツ姿!ドラマではたっぷり拝見。

ここには載せてないですが。




ドラマの撮影が始まる6ヶ月ほど前から、

ソン・ガンはバレエの練習を始めたんだそう。

ちゃんとキレイに踊ってましたよ。


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実際のダンスシーンはプロのダンサーが演じてるけど、

手先だとか、ターン、一つ一つのポーズは素晴らしい。


この70歳のドクチュンが放つ言葉がなかなか良いの。

失敗を繰り返しながら年を重ねてきたからこその言葉。

たとえば、これはチェロクに恨みを持つ青年との会話。


青年はワルな友達とばかり付き合って、、、

大好きなサッカーと疎遠になってたけれど、

ドクチュンのおかげでチェロクとの確執も消え、、

サッカー選手を再び目指そう、と決意するのですが。


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選手になるにはテストを受けるんだろ?


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その前にまず身体を作らないと。


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まずはスタートを切れ。


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やみくもに進めと?


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たとえ、準備が不十分でも

思い切って飛び込むんだ。


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私の経験で言うと、

完璧な状態は一生来ない。


これは、なかなかのひと言ですよ。


準備体操ばかりやっていたって、

まずはスタート切らない事にはなんも始まらない。

準備にこだわり過ぎると、「機」は目の前を通り過ぎて

何も始まらないまま、終わってしまう、ってことよね。


次は、、かわいいお孫ちゃんとの会話。

お孫ちゃんはやっと就職できたのですが、、

すぐに挫折してしまいます。


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今までいろんなことがあった。


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だが今は何も覚えていない。


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全ては過ぎ去った。


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順風満帆な人生を送れたら

もちろんいいだろう。


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だがな。つまづいたってかまわん。


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全ては過ぎ去る

じいちゃんにこう言われたら、、

そうなんだろうな、って思えますよね。

胸に刺さりますぜ。


でも、、ドクチュン、、バレエを始めた理由が、、

ネタバレしていいのか微妙ですが、、、

認知症が発覚したからなんです。

でも家族には一切伝えず、、ただバレエを始めて。

最後に残した夢を叶えるために。

これまた考えさせられる案件ですわ、、、


では、、も一つ、ドラマ。


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ムーブ・トゥ・ヘブン


〜私は遺品整理士です〜


アスペルガー症候群のグルと刑務所上がりのサングが

遺産整理士として様々な人生に触れる様を描いた

心温まるヒューマンドラマ!

本作は、実際に遺品整理士として働いている

キム・セビョル氏によるノンフィクションエッセイです。





遺品整理業者「ムーヴ・トゥ・ヘヴン」を

父親ジョンウと共に営んでいるハン・グルは、

アスペルガー症候群という発達障害を抱えている。

独自のこだわりが強く、社会性やコミュニケーション能力に

欠けるグルだが、抜群の記憶力と知能の高さを備えている。

しかし、ある日突然ジョンウが亡くなってしまい、

父の遺言により叔父サングと一緒に暮らすことに。

サングは刑務所を出所したばかりのチンピラで、

しかもジョンウのことを毛嫌いしている様子。

とはいえ、サングがグルの正式な後継人となるには

3ヶ月間遺品整理士として働く必要があり、

故人の最後の引っ越しを手助けする仕事をすることに。


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全10話の中で、様々な人の死と向き合うことになるが、

「死」から見えてくる様々な社会問題が描かれている。

遺品を通して故人の人となりやその家族との関係、

そして伝えたいメッセージも描かれて興味深いです。


1話にあたり、一人の故人。

非正規雇用労働者であったり、認知症の祖母だったり、

DV被害者、同性愛者、高齢夫婦、いろいろです。

社会との断絶、切り離されてこの世を終わる人、


その人たちの哀しみやささやかな幸せだったり、

遺品を通じて、受けとめた二人が昇華させていく。

今の時代にすごくフィットする内容だな、と。


これは映画なんですけど、、素晴らしかったので。

↓ ↓ ↓


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お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ

認知症になった母親が残した一冊の料理帖を通し、

心身をいたわる家庭料理の数々と、

母親の家族への思いや愛情を描いている。


女手ひとつで惣菜屋を営みながら、

子どもを育ててきたエラン。息子のギュヒョンは

万年非常勤講師で生活能力に乏しく、妻に頼りきりで、

エランが孫の面倒を見ることも多かった。

そんな息子の姿に自分勝手だった夫の影を見るようで、

つい小言をもらしてしまうエラン。

それでも家族のために日々料理を続けていたある日、

認知症の症状が表れはじめる。

息子のギュヒョンは母を介護施設に預けることを決め、

家の中を片付けていると、一冊のノートを見つける。

そこにはエランが息子や孫に宛てた自家製レシピと、

家族への思いがつづられていた。






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スゴイ!薬草!これで作るお惣菜って、、

そりゃ重宝されますよね。

認知症でお店を閉める決断をするのですが、、

お得意さんたちが立ち寄って、、がっかりしてたり。


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旨そうです、、、

お腹が鳴りそう、、


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お惣菜屋さんが舞台だけど、おかず販売だけでなく、

薬草や漢方の知恵を取り入れていて、顧客の健康維持、

あるいは持病の辛い症状の緩和に貢献しているお店。


認知症、というテーマを扱う作品も増えましたね。

母の立場、子供の立場、それぞれ違う観かたになるし。

ともすれば、観てるとシンドくなりがちなテーマだが。


最後は素晴らしい終わり方でした。。

是非観てほしい作品です。


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