しいたけ占い 2021
[2020年12月26日(Sat)]

「しいたけ占い 2021上半期」!
とりあえず、見ましょうか、、、
↑
すでに何の希望も潤いもないアタシ(笑)
ヤバいぐらい退廃的です、、、
2021年上半期しいたけ占い
2021年上半期、アタシの蟹座は・・・
「偉大なる短気パワーの発揮。
ビシバシ周りを鍛えて
祭りを成功させていく」
( ゚Д゚)、、だっひょーーん。
なんすか、それ〜。さっそく意味がわかりません。
ちょっと、抜粋していきます。
2021年になると「攻め」の姿勢へと変わります。
蟹座は「光り輝く」と言っても過言ではないぐらい
目立ち、リーダーシップを握っていきます。
今、世界はおそらく大変革の最中にあります。
この大変革の中で、よい悪いは別として、
「じゃあ、いろいろ変えちゃえばいいじゃん」
という流れも強く出てきたりしています。
いきなりなのですが、蟹座は
「改革の指揮を任される司令塔」みたいな存在です。
当たってるかも、と思えたのがここ。
↓
蟹座は12星座の中でも1位ぐらいに、
「え、それは絶対に必要?」とか
「何で今そんなことやってるの?」とか
「ちゃっちゃと手を動かして、早く帰りましょう。」と、
鋭い号令と鋭いツッコミを入れられる。
そ、そうなんです、、実は、、
それって山羊座っぽい気もするけど。
実は蟹座もそうなんですよ、、
さらに!ここも当たってるかも。
↓
蟹座はやるときはやります。
でも同時にあなたは安らぎと美食と安心できる時間と、
大好きな身内に
「ねーねー、私のよいところを100個言ってみて」と
絡んでいく時間などが必要な人なので、結果として
「(自分が早く帰りたいから)
大きな仕事を早く終わらせていく才能」
がかなり強くある人なのです。
てか、、こないだ仕事も、、、
私が居ても仕方ない時間帯があって。
(ほかの人の指名が入ってるため、2時間外にいる。)
ホントはそんなこと誰もやったことないと思うけど、、
私、帰りますね〜、ってさっさと帰還あそばした、、
なので思わず、ギクッと(笑)しちゃった、この文章。
続けます。
↓
2020年の蟹座は
「自分の大切なものを守る」という防御の姿勢があり。
が、「身内のみ」に絞ってきたところがあります。
2021年上半期には一転して、
「大交流時代」が始まろうとしているのです。
あなたがプロジェクトなどのリーダーになったり、
具体的に動かしていく「祭り」の実行委員になったり。
「自分の身内以外の人の面倒を見る」動きも加速。
そ、それは本当に嬉しいです。
そうなってくれたら、めちゃくちゃ張りきれそう。
人は、自分にとっての何かを変えていく際に
「もう少し勉強ができればなぁ」
「もう少し○○があったらなぁ」と
今ここにないもの、に向かって悔やんでしまいますが
蟹座はそういうのを許さないのです。
とことんリアリストなのです。
「今それ言ってもしょうがなくない?
変わりたいのか。変わりたくないのか。どっち?」
と、実行するほうだけを突きつけていく人なのです。
もー、そこ!めっちゃ当たってますがな。
これは蟹座だったからからなのか???
一見冷たそうに思えるかもだけど、でも効率的でしょ。
2021年上半期の蟹座は、レジャー運もすごいのです。
あなたはこの時期「遊ぶために頑張る」感じになり、
プライベートでも穏やかな交流が増えていきます。
可能なら、「旅先に仕事やアイデアを持っていく」
ワーケーションのスタイルをやってみたり、
「遊びと仕事」が一体になっていくような
そんなスタイルを採用してみてください。
「出張アドバイザー」的な?
ワーケーション、って言葉、嫌いなんすけど(笑)
でも、私にとっては一番の理想だよね。ふむふむ。
2021年の上半期の蟹座は、
最強の運の強さを見せていきます。
運が強い人、運が良い人はかなり短気なのです(笑)。
不快なものに付き合っている時間は
一秒でも長引かせたくないから。「じゃあ、どうする?」。
「ちゃっちゃとやって、さっさと帰ろう。
頑張れば好きなことをやる時間も増えるんだよ! 」
この言葉を、ぜひ伝えていってください。
偉大なる短気パワーを発揮していってください。
2021年上半期、この濃厚で、濃密で、パワフルで、
チームや身内が自分の家族となっていくような、
そういう奇跡のような時間。
ぜひ、楽しみながら駆け抜けて!大丈夫。できるから。
ふふ。蟹座の方しか、ここまで読んでないかな(笑)
ご自分の星座は是非クリックして読んでみてね。
ここまで読んでみたら、、思い出したことが。
先日、私のことをいろいろ心配して、
お友達の西洋占星術師、星さんがメールをくださり。
同じようなことを言われたんですよね。そういえば!
来年はもっと外の世界で頑張れるのかな。
内を眺めるのも嫌いではないけれど、、
私の本分はやはり!大きく壮大な海の向こう。
それは海外、という意味だけではなく。
小さく狭い「枠」を突き破ったその向こう。
ナウティカ号の船長ですもん。