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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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仕事。夢。母。 [2020年09月09日(Wed)]
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サロンで使用している、御客様用のスリッパ。

モロッコの革製スリッパ、バブーシュ。

こうして置いているだけで雰囲気あるね。


口コミが地域、bPだったらしくて、

最近、サロンも忙しいですが。。。


私は体力限界で出勤ヤバいです。

普段忙しいオーナーと、一週間ぶりに会ったら。

先週よりすっごい痩せた?と、会ってすぐ言われ。

撃沈。わかるんだ、、まあ、一週間で2キロ痩せたし。


この月曜日も長〜いコース、お二人様。、疲れた!

フェイシャル、整体、ボディトリートメント。


でも、、やはり楽しいんですよね。

お一人が、、介護中の方で、時間を見つけては

こーゆうサロンを探して自分を癒しに来られるそう。

うう。それ、、わかるな、、、


介護ネタで、、盛り上がってしまいました(笑)

認知が入ったお母さまをずっと見ておられるせいか。

彼女はとても痩せていて、、骨ばっていて。

私の腕に目をやった時、、ふくよか、に見えたぐらい。


貴重なこの時間、頑張って癒してあげよう!と、、

施術者ヨキさま、頑張りました。


来られた時とは全然、違う、、

目がぱっちり、明るい表情でハーブティを飲み、

楽しそうに笑いながらお話しされるお客様に、、

なんか、、久々のやりがいを感じて、嬉しかった!


もっと、ダルさと共に帰るのかな、と思ったけど、

すごいスッキリ感あって驚きです、と、笑顔。


お役に立てて良かったなあ、と思う反面。。。

この日の天候がめちゃくちゃ。

カンカン照りに、ゲリラ雷雨、そして太陽、また大雨。

お部屋の温度設定にも気を遣う。


、、もう私の体力は、、電車に乗るだけで精一杯。

しっかり、夕食も食べたし!

ベッドに沈むように倒れたけれど、、、


今の体調では、、この仕事はキツイデスね(-_-;)、

二日たった今日も、、微熱よりちょっと上がって。

また一日中寝ていました。

ごはんもオヤツもしっかり食べているから、

体重は1キロ増えました( *´艸`)。。。


一番、疲れに追い打ちをかけるのは、、、

母からの電話、、もちろん聴いてあげたいし。

常に携帯を持っているけど、、、


朝6時過ぎから夜まで、、泣いて電話があると。

私もメンタルやられるよね。。


20回の通話のうち、一度でも電話取れないと、、

何かあったのかと心配で!とワンワン泣いちゃうし。


「ごめんね、全部アナタばかりにぶつけてしまって。」

申し訳ないと思ってくれてはいるが、、、その後に

また同じ話が、、無限のループ。


この口が悪い、すぐアナタに助けを求めるこの口が、、


と、この30年同じことを言うので、、、

ホトケのヨキータも、、そろそろ、、(笑)


「この口が悪いんじゃないよ〜。

その思いグセがいけないんだよ〜〜〜。」


病気をして、怪我をして、動けなくなってから

人との距離感がますますわからなくなっている母。


友達と今までのように、会いたい、助けてもらいたい。

でも、家族にも気を遣う、

やり方が実に下手だから、皆が嫌な想いをする結果に。


そして、自分を責める。生きている資格がないと言う。


それを、30年間、24時間、聴いてる私って。。

病気にもなるわなあ。。。


でも、、ちゃんと考えれば、、介護って。。。

先程のお客さまも言ってらしたけどね。


ただただ、そばで寄り添うことが一番大切。

年寄に、講釈垂れてもわからん。説教はもってのほか。

他の年寄と比べてはいけない。


身体が動かなくても、物覚えが悪くなっても、

ただ、生きてくれている事への尊敬の念。

それがこの数年でようやくわかるようになったし。

7.5点ぐらいは実践も出来るようになった。


「お母さんが急に心が狭くなったのではない。

お母さんの動ける世界が狭くなっただけだよ。」


ふっと、そんな言葉が出ました。

自転車も乗れなくなって。

楽しみにしていたトラック市場も行けなくなり。


買い物いっぱいして、たくさんの人に配っていた母。

それが出来なくなったり。


お気に入りの喫茶店での友達との毎日のコーヒー。

それもなくなって。

母の毎日は、、朝から寝るまで一人きりの孤独の世界。


そこを理解しないと絶対に母の心の訴えは届かない。

出かけられない母の代わりにたくさん商店街の人が

時計をタダで直しに来てくれたり。

買い物行くよーー!って声かけてくれたり。


「そういうのに、しっかり甘えていいんだよ!

お母さんは、今、家族病。

うちの家族、私も含めて、皆が家族病。」


処方する薬は、、他人とのコミュニケーション。

、、だと思うんです。


今週からリハビリも再会すると聞いて安心です。

たくさん声をかけてくれる職員さんに感謝です。


「ありがとう。明日から元気になるね。」

母は私の話に納得したのか、そう言って寝床についたが。


やっぱ、全然寝れなかったそうです。。( *´艸`)

完全に神経ですね、、、


来月、大学病院の私の検査と診察が終わったら、、

どんな結果が待っていようとも、母のそばに帰ります。


仕事も夢もあきらめたくない私が居て。

母のそばにいて癒してあげたい私が居て。


私の病気がその両方を拒絶してしまう事になるかも。

今を乗り超えるしかありません。



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