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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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屋上のヴァイオリン [2020年05月04日(Mon)]
Screenshot_20200420_090123.jpg



少し前の記事ですが、、心に残りました。

ストラディバリウスの音色が、、

モリコーネの調べが、聴こえてきそうな。1枚です。


バイオリンの世界的名器を生んだストラディバリが

17〜18世紀に活動したイタリア北部クレモナで

バイオリンの調べが響き渡った。


新型コロナウイルス患者への治療の最前線となっている

病院の依頼で、日本人バイオリニスト横山令奈さんが

病院の屋上から演奏、医療従事者への感謝と、

患者たちが再び音楽や芸術を楽しめる日が来るよう

祈りを込めたという。


横山さんは高校卒業後クレモナに渡り、音楽院で学んだ。

クレモナの「バイオリン博物館」で、

数億円の価値があるという展示楽器の音色を

訪問者に聴いてもらう演奏会で、演奏を任されている。

今回、病院側が地元の町おこし団体に声をかけ、

横山さんに、白羽の矢が立った。


クレモナで製作された愛用のバイオリンを手に、

約30メートルの高さにある病院の屋上に立つと、

町のシンボルとなっている高さ112メートルの鐘楼が

夕日を受けて浮かび上がった。

住み慣れた美しい町の情景に感動する一方、

足元に見える病院の敷地には

感染した患者を隔離する白いテントが広がる。

演奏中にも救急車がサイレンを鳴らし、病院に到着した。

演奏が始まると、防護服姿の医師らが窓から身を乗り出し、

バイオリンの音色に聴き入った。

横山さんはビバルディの「四季」や

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」で使われた

エンニオ・モリコーネの作品などを演奏した。

曲が終わるたびに大きな拍手と歓声が上がった。


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