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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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完璧な他人 [2019年11月01日(Fri)]
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第32回東京国際映画祭提携企画

コリアン・シネマ・ウィーク 2019

韓国で大ヒット!ブラック・コメディの大傑作。

日本公開を控える「完璧な他人」の

プレミア先行上映会に行ってきました!


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「完璧な他人」

イタリア映画「おとなの事情」をリメイクした作品で、

ちょいと、大人のブラックコメディ。


【ストーリー】

豊胸整形医ソクホと精神科医の妻の新居に集まったのは

子供のころからの親友たちとその妻。

亭主関白で気むずかしい弁護士のテスと貞淑な専業主婦スヒョン。

新婚ホヤホヤのイケメン社長ジュンモと若妻セギョン。

新恋人を連れてくるはずが、一人でやって来た教師のヨンベ。

久々の再会を喜び、変わらぬ友情や夫婦愛を確かめあい、

お酒も会話も弾んでいく。

そして自分たちの間には隠し事がないことを証明するため、

「今からスマートフォンに届く電話やメールを全員に公開しよう」

と、皆のスマホロックを解除することに...。

次々と届く着信やメール。

他人に知られたくない大人のウラ事情があらわになり、

楽しいはずのパーティーは想像を絶する修羅場と化していく!

なかなか、、面白そうでしょ???

趣味の悪いゲーム、酒の席でやっちゃうノリの良さ。


人は、誰でも三つの人生を生きる。

公的がひとつ。

個人的がひとつ。

そして、秘密の人生がひとつ。




字幕スーパーに出るんです、これが(笑)





完璧な友人や夫婦であったはずの関係が

完璧な他人になっていく、、、


めちゃくちゃ面白かった〜!(≧▽≦)


こういうシチュエーションコメディーって、難しいと思う。

つまんない会話劇繰り広げたら、もう目も当てられないでしょ。

場所は固定されてるし、、話も拡がらないし。

状況がワケわからなくなる恐れがあるわけで。。


でも、、この作品、全くそういう心配は全くなし。

キャストが皆さん、上手い人ばっか、ってのもあるけど。

ドンドン、笑いのテンポはあがっていきます。


誰かのスマホが鳴るたびに、、こっちがドキドキよ(笑)

、、次はだれが餌食!?って、、( ゚Д゚)


一番、女関係がヤバい旦那が、、万事休すになるんだけど、、

彼の着信音が、、グロリア・ゲイナーの、、

「恋のサバイバル」!





ハマり過ぎて〜!旦那、マヌケすぎるやん〜〜〜(≧◇≦)。

あれが鳴り響くたびに、、リビング、いや〜な予感しかない(笑)


もう、わたくしのお口がムフフと歪んでね、大笑い!

最高なんです、こーゆう練りに練った小ネタ(笑)(笑)


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チョ・ジヌン、「毒戦」で観た役と全然違うんですけど!

同じ俳優だなんて思えないほど〜〜〜。

引越しパーティーの主催者であります。


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イ・ソジン!わかる人いるかな、、男性の方!

時代劇「イ・サン」の主役が出てますがなーー。

現代劇は初めて観ますが。ギャップがすごすぎて(;・∀・)

だって、彼が、、「恋のサバイバル」なんだもん(笑)


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何が良いかって、、食事のシーンがたまらなく良い。

作って食べて、飲んで、また食べて。延々と続く。

きれいに、そして美味しそうに食べるんだよね〜。


しかも、子供のころから同じ環境で育ってる、という設定、

彼らの地方のお料理を作って食べる会でもある。

そう、湖の淡水魚を使った汁ものとか、、たぶん(笑)


いいなあ、そういう設定。

美味しそうだったもん〜〜〜。


なんだか、引っ越し祝いやりたくなってきたよ。

引っ越ししてもないのに(笑)


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このベランダでの「自撮りシーン」が、、

マジ、最高。爆笑だよ、爆笑。

なんで爆笑かって??書いちゃっていいのかな(笑)


そして。忘れてはいけない、大切なキーワード。

それは、、「月食」の夜だった、てこと。


プチ事件があるたびに、誰かと誰かがバルコニーに出て

口裏合わせみたいなことやってんだけど。。。

そのたびに、月食中継が入る、みたいな、、


そして、、「月食」は、妖かし、の象徴。。

この不思議な夜に、いったいどんな魔法をかけたのか!


映画観終わった後、、、きっと皆さん、

「ん???んんん???」って、首を傾げたはず。


私も、、やっぱ、んん??だったから。

でも、あ、そっか!月食ファンタジーなんだ、って。

家路に着くまでには、ああ、なるほど、って(笑)


ネタバレは書きませんよ(笑)


先程も書きましたが、もともとのオリジナルはイタリア。

「おとなの事情」という作品のリメイクです。


上映後にトークイベントがあったのですが。。

映画評論家の方がおっしゃってましたが。

イタリアと違う箇所がいくつかあると。。


まず、、メインの俳優、新居に皆を呼んだ旦那さんですね。

彼はイタリアバージョンでは、、完璧な男性なんだそう。

韓国版では、、医者ではあるが。結構ダメダメな旦那。

相変わらず妻の父親には認められてないし。

あげく。この素晴らしい新居を担保に!なんと、

悪質詐欺に引っかかっちゃって。まだ妻にも言えてない。


そして、彼らの一人娘は年頃さんで。

娘を巡って、よく夫婦げんかもしてるのですが。


娘っちの彼が入隊する前夜、朝まで一緒に過ごしたいの、と

パーティの最中に、パパに電話してきて。もちろん、それは

全員に聴かれているわけです。ゲーム中なんで。


韓国バージョンは、娘っち、結局帰ってきたんだけどね。

イタリア版は、、もちろん帰ってこなかった(笑)

儒教思想とラテン娘の違いでしょうか。


後は、凍った湖をガンガン割って魚釣りする子供時代、

それが映画のファーストシーンでした。


イタリア版は、あれもなかったらしい。

あれは、、あった方がいいような気がするな〜。

すごく良い導入シーンだったと思います。


是非是非、この小ネタ満載の、大人のブラックジョーク、

観てほしいな、と思います。映画館、ずっと爆笑でした。


大笑いしに映画館へ行きましょう!

ホントに楽しいから!


11月15日からシネマートでやります。


地方の人は、、DVD待つしかないかな、、


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