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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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MRIの結果。 [2019年03月27日(Wed)]
thumbnail_IMG_20190327_183146[1].jpg


Windowsのデスクトップ画面。きれい〜。

どこだろ。。。


さて。今日は半日、大学病院におりました。

待たされる時間の長いことよ、、(*´з`)


いよいよ、次かっ!と番号見て準備してたのだが。

なかなか呼ばれなくて、、、そうなってくると、、

ちょっと不安になるよね。


ひょっとしたら、MRIの結果が思わしくなくて、、

先生はそれ見て、頭抱えてる最中かもしれん、って。


急に不安になって、ドキドキしてきた(笑)

私は絶対大丈夫、と思ってるけど、何の根拠もない。

よくそれで平然と待ってられたな、わたし。


そうなってくると、、母親の顔が浮かんできて。

マジで心配になった。。(;・∀・)


最近、どう?熱出た?? と、先生に聞かれて。


2、3週間前(大ざっぱ〜)、夜中に悪寒が突然きて

その3時間後ぐらいに熱出ましたけど。でもまあ、

今回は大丈夫そうだしそのまま寝てたと言ったら。


そしたら先生、アハハ、って笑いだした。

「 ホントに自分の身体の事わかってるよねー。

普通は、胆管炎怖くて病院にすっとんでくるよ〜。」


だってさ(;・∀・)。。

悪寒のレベルで、大体わかるから、と言ったら、、、

また笑われた、、


そこで話してくれたのだけど、、、



最初、外科の方からヨキータさんのこと頼まれて、

それで初めてデータ見たんだけど。

頻繁に熱出てるし、緊急入院してるし、、、

大変な患者引き受けちゃったかな、って思ったの。

内心、覚悟をもって迎え入れたんだけど、、

初めての診察でもうわかった。

自分の病気の事よくわかってる人だな、って。

しかも今、元気だしね。


よそからきた患者を迎えるドクターって、、

やっぱいろいろ思うところあるんだね。

こういう風に話してくれる先生に親近感覚えたりして。


さて、、MRIの画像を見ながらの所見。


「こんな言い方、していいかわからないけど、、

この画像みても、数珠状に狭窄していて、、

胆管があちこちで詰まっているからね。

ここに癌があっても誰にもわからない。

大きな腫瘍ならともかく、 、、

こんな小さく細い胆管のどこかに出来た小さな癌は

検査しても見つけられないね。。。」


「前の手術の時、それで大変だったんで、承知してます。

よくわかってるんで、問題ないです。」

(なくはないが)(笑)


「ご本人がちゃんとわかってくれてるから、

医療者としては、とても助かるけど、、、

何度も何度も入院して、ホントに大変だったね、」と。


「なんだかわからないけど、生き延びて、こうして

ありがたいことに普通に生活出来ているし、、

私はもう覚悟出来てるけど、母親を看てるんで、

まだ死ねないな〜、とは思ってます。」


と、言ったらね、、先生が、うーん、て悩み始めて。


「すごく心配になるの、そういう患者さん、いるから。

母親より先には逝けない、という気持ちはわかる。

でもね、お母さまがもし逝ってしまったら、って。

その後、生きていく目的がなくなってしまうのが

一番怖いな、と私は思ってるんだよね。

自分が生きるための楽しみとか、目標とかも

見つけてほしいな。お母さんの事だけでなく。」


と、、そんなことを言われたので、、驚きました。

初回の診察ではいろいろ怒りの気持ちも芽生えたが。

なんだか、とても良い医師ではないですか。


話の分かる人なんだな、と思った途端、、

話がとまらなくなってきて(笑)

全然関係のない話までついつい、、


そう、、昔、誰にも言わずにムカついてたこと、

ちょっと、チクってしまった(;・∀・)、、


これです、これ。



https://blog.canpan.info/vamos-yoquita/daily/201508/22


「ほうら、そうやって自分で思い込んで病名つけるんだよね〜。

癌の人とかさ〜、こーゆう難病もってる人とかさ〜。

スゴイんだよ、思い込み。何でも悪く悪く考えちゃうでしょ。

39℃の熱が出たってさ、胆菅と関係ないかもしれないじゃん?」


高熱で駆けつけた日に、主治医じゃない若造医師に

投げつけられたあのセリフ、忘れられん一件だ〜!

今日、チクってもうた。。。(゚Д゚)ノ、、やば。


先生、ビックリしてため息ついて、、

ゆとり世代、 環境も育ちも昔と違う若者を前にして

正直、言葉が通じない、と日々感じること多し、と

まあ、そう嘆いておられましたが。

チクった時点でもうスッキリ、昇華してるわたし(笑)

オイオイ。時間食ってしまって反省(笑)


ま、とにかく。採血データ、 MRI画像、どちらも

前回よりちょっとだけ、良くなってるらしいから。

腹水も少し減ってる、と、、、


もう基準値には戻らないから、これで良しとしてね、と。

ま、全体、数値悪くて安定、って感じですが(笑)


PSC、という難病、ホント珍しくて、

先生も、年間1人か2人しか診ない、と。

その中の一人が私でしょ、、いないんだよね。


こんなに患者数が少ないから、、、

特効薬の開発のために、国は金をつぎ込まない。

抗がん剤も、既存のものを組み合わせたりしてるが

決定打のようなものは全然出てこない。


と、先生はため息交じりでしたが。。。

私ら患者はもう、わかり過ぎるぐらいわかってます。


生体肝移植のラインも、、、

もう私は無理だと言われてたし、やる気も全然ないが。


「もし、その時がきて、、、

ヨキータさんが、やっぱり手術したいと思ったら

東大の先生、知ってるからすぐ紹介するから!

以前、一緒に仕事してた先生だからね♪」


と、言って下さいマシタ。


大学病院にもこんなざっくばらんな話をする先生、

いるんですねえ。珍しいよね。

だから、一人一人の診察がめっちゃ長いのか(笑)


まあ、良かった。。。( *´艸`)


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