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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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12年目のブログ。 [2019年01月30日(Wed)]
20060812120534.jpg


「ヨキータの哀愁日記」


ブログを始めて12年です。


これが懐かしき第一回の記事!

↓

https://blog.canpan.info/vamos-yoquita/archive/1

この写真から始まりました!

入院中のベッドから撮った写真。


よく書き続けたもんだな〜。

2843記事ですってよ〜。(≧◇≦)スゲー。


書くことが子供のころから好きだから、

苦になったことがない!

つうか、書くことによって昇華したり救われたり、

ホントに書き続けて良かったなあ、って思う。


闘病記風に書いてほしい、と、

日本財団の友人に声をかけられたのが始まり。


第一回目とか、そのあたりの記事、、、

今、読んでみたら、、なんか、、

ちょっと恥ずかしい感じ(笑)(^_^;)


と、言うことは、、原発性硬化性胆管炎を患って

12年以上の月日がたったということだな。


発症から13年。そして。。。

合併症の胆管癌切除手術をして6年。


それまでもいろんなことがあったけど、

それからも、ますますの衝撃波は受けたけど!


でも、、人生に悔いはないな、と思える。

自分なりにちゃんと生きてきた。

それなりに真摯に人と交わってきたとも思う。


ちょっとブログに載せるには躊躇あるけど、、、

まあ、いいかな、その当時の写真を載せてみよかな。


広島の大学病院で検査詰めだったころの、、、


20060811154228.jpg


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当時のフラメンコのクラスの皆が送ってくれた

懐かしき、ドラえもん。


東京で、街中で何でも倒れてたんだけど、

いろんな駅で高熱出して駅員室で寝かせてもらってた。

母親に促され、40℃近い熱で新幹線に乗りました。


その後、地元の病院で胆嚢の摘出手術をしたのだけど、、

もう、大丈夫だよ、と太鼓判を押されたんだけど、、

数日後に、広島にごちそうを食べに行く車の中で

高熱に襲われ、嘔吐。そして、緊急入院、

広島の大学病院への搬送、、、

難病だった、とわかるまで、絶食絶飲の日々が続き、

あっという間に10キロ痩せてしまったのがこの頃。


20060816204230.jpg


ちょっとアップ過ぎるな(笑)

まあ、いいや。(*´Д`)


笑っているけど、、、m(_ _)m

広島の大学病院にいる数か月はずっと泣いてた。

絶飲、絶食は続くし、、高熱と激痛。嘔吐。

痛くて苦しい検査ばっかりやるけど、病名は不明。


最悪な告知だったな〜。

当時の主治医、さら〜〜〜っとやってきて。


「胆管の難病で、5年〜10年で肝不全になります。」

突然、しかも、アッサリと!

他の人がいる時に冷淡に告げよった。

信じられん。


あの日、あの夜、流した涙、忘れんわー。

夜一人になるのが怖くて、、たまらんかった。


でも、あのころから母親、家族で苦しめられたな。

私の前で喧嘩ばっかり。

辛い私の前でよくケンカするな、、と哀しくて

病室で喧嘩するならもう来ないでいいよ、と言ったら

激怒して、怒鳴ったまんま出て行った母。


そのこと、今でも根に持たれている。(-_-;)

根に持つなら私の方でしょがーーー(怒)


検査の後、号泣しているドアップの写真も

部屋で待ってたノリータに撮られているけど、、、

かわいそうすぎて載せられない( *´艸`)


ホントはグロい写真もいっぱいあるけど、、

映倫にかかるから(笑)


ちょうど書き始めて一年ぐらいだったかな、

不思議なことがありました。

友人に連れられて、大阪の栄養学の達人のところに。

そのおじさんは、いろいろ見える人のようで。。。


私の話を聴くでもなく、こう言われた!

アナタは書いた方がいい。

自分の人生のこと、書きなさい。

書いてまとめなさい、って。


最近、ブログは書いてる、と答えたけど。

病気のことも色々話をして。


難病とか、生まれながらに障害があるひとは

それと引き換えに?大事なことを引き受けて

この世に生まれてくることが多いからね、と。


その時はその言葉に少しだけ、救われた気がする。

そんな感じで。。12年目のこのブログ。


大したこと書いてないし、

怒ったり、うれしかったり、感動したりしたことを

ただ、つらつら記録しているだけ。。。


一人、孤独で淡々と。書き連ねているわけです。

コメントもほぼないし(笑)

アクセス数はある方だと思うけれど、、

反応が全く聴こえず(笑)、フリーな感じでいい(笑)


読んでいる、と声をかけてくれる人も増えたかな。

辛いときに、ヨキータブログを開けることが

何よりも楽しみで幸せだった、と

そんなことを伝えてくれる優しいひともいるし!


ボケてきた自分の脳の代わりに記録として

このブログは残したいな、と思うのでアリマス。


時々、すっごい昔のを読んで、はっと気づかされ

泣いたりもする!


改めて、、、読んでくださってありがとう!

(#^.^#)感謝、感謝、感謝。


1月30日、あの肝臓摘出手術から丸6年!

難病の合併症とはいえ。。

胆管癌という、予後の悪すぎる癌を罹患して、、

まさか、6年生きてるとは。ビックリだよ。

当時は、明日死んでもおかしくない、と言われ続け、

症状がかなり重かったのですから。


再発、転移も早いけど、手術がギリギリ出来そう、

やってみる?と聞かれ、やるやる、もちろん、と答えて

すぐに決まった手術日。


今、こうして生き延びてるって、なんだろって。

時々、電車に揺られて思ったりする。


周りには同じ病気の人がたくさんいる。

再発、転移している方もたくさんいるのです。

何も言えなくて、出来なくて申し訳なくて、、


みんな、生きることに今日も真剣で。

彼らにしかわからない境地に佇んで、、、

それがどんなに壮絶で大変な状態か、

同じ体験をした人にしかきっとわからない。


生と死と背中合わせで生きるって、、

簡単には言葉にはできないものなんだよ。

一分一秒の重みと濃さ。


6年目の今、生きている、ことに感動しながら

その人たちに想いを馳せたいな、と思っています。


いつにも増して、言葉がとめどなく出てくるけど、

着地点が見つからない(笑)




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