泣けたな〜。
[2019年01月16日(Wed)]
市川海老蔵が来年5月に、13代目市川団十郎白猿を、
長男、堀越勸玄君が8代目市川新之助を襲名する。
歌舞伎座での会見、見入っちゃいました。
カンカン、まだまだ幼いと思っていたけれど、
しっかりと大きな声でかむこともなくご挨拶してたね。
あんな難しいこと、言えなーい、アタシ(笑)
襲名興行は歌舞伎座で20年5〜7月の3カ月間、
てことは、、完全に東京オリンピック開幕に合わせてる。
世界が注目する中での襲名披露、ということかなあ。
開会式、市川猿之助あたりが飛ぶかな、と思ってたが。
みーんな、一緒に出ちゃえばいいのにな〜〜。
カッコよいよ、絶対!
その夜、会見に合わせて放送してたドキュメンタリー、
『市川海老蔵に、ござりまする』
2017年6月の小林麻央の旅立ちから1年が経ち、
新たな一歩を踏み出した一家の姿に密着する。
またまた見入っちゃって。で、ちょい涙腺がゆるんだ。
。。。ゆるむでしょうよ、、そりゃ、、、
見てない方はごめんなさい。( *´艸`)
そーゆう、内容なんれすもん。
成田山でのお練りに向かう父と息子。
遠足のごとくゴキゲンで電車に乗っていた勸玄君、
大はしゃぎで、お父さんと「雲遊び」。
「アイスクリームの雲、見つけた人が勝ち!」
「ドーナツの雲見つけた人!」
電車の窓から流れていく雲を指さして
無邪気なカワイイ子供遊び、と思いきや。
突然、不意に、言うんですよ。遠くを指さして。
「あれ、麻央ちゃんの雲。
麻央ちゃんの心の雲!」
ドキッとしますよね。
勸玄君の一言に父さん、言葉を詰まらせてました。
6年前に亡くなった12代目団十郎さん、
そして2年前に亡くなった麻央さん
「(襲名を)一番伝えたいのは2人です。
父と麻央です。
今日の日を一番伝えたい人がいないということは
悲しいことかもしれないけど、
でもそれを自分の強みにしていこうと思う。」
なんか、刺さります。。。( *´艸`)
ハッとしちゃいました。
一番悲しいことを、自分の強みにして生きていく。
発する言葉の強さがハンパないですね。
とてつもなく大きなものを背負って生まれて
抗いながらも、フトコロで納得してその道をいく。
守りながら攻めながらその道を究めていくのみ。
ひたすら前へ前へ。
そういう生を与えられたひとが不意に口にする言葉、
さすがだな、と思いました。
でも、生きていくって、つまりは
そういうことじゃないかな、
と、思った自分がいます。
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