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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


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理不尽とたたかう。 [2016年10月21日(Fri)]
平尾.jpg




ニュース番組などで見ましたが。


ラグビー日本代表の司令塔として活躍し、

代表監督も務めた平尾誠二さんが亡くなりました。


ラグビーは詳しくはないけど、

存在は知っていたし、メディアでもよく見かけたし。


膵臓癌だったのでは、と放送されていた。

まだ53歳という若さ。


彼の恩師へのインタビューとか、、、

特集をされてるの見ると、、泣けてしまうよ。


すごいヒトだったのだなあ、ってわかるし。

私がグイッと心の臓を掴まれた言葉が。





神戸製鋼が日本選手権7連覇を達成した2日後の

95年1月17日、阪神大震災が発生した。


平尾氏は神戸市内の自宅から飛び出し、

着の身着のままの状態で

がれきの山の中から被災者を救出すべく、

市民とともに倒壊した家屋の木材をどけたという。

チームの練習場はがれきの積載場となり、

液状化現象にも悩まされた。

それでも震災2カ月後には

ラグビースクールに通う子供たちを元気づけようと

臨時スクールを開き、

チームの全員がコーチを務め、被災者に寄り添った。



その頃に彼が口にした言葉。


「人間は無力だ。」


人間は無力だ。

この理不尽に打ち勝つしかない。



(わ、二行目の肝心の言葉が出てこない。)


なんかね。最近ね。


ちょっと、わたし、疲弊感増して、、、


なんだろ、この満たされない感は、、、

どこへ向かえばいいのかわからない感、、

うまくいかない!という、焦燥感。

この先、どうやって生きてけば、つう不安。

そもそも、まだ生きていられるのか?つう案件。


普段、そーゆうの、サラッと後ろへ投げ飛ばすけど

疲れているからか、イライラするからか、、、


一気に押し寄せてきて、、、

フラメンコのレッスンでも消化できなかった。


でも、、、平野さんの、、この、、、


「人間は無力だ。」

「この理不尽さに打ち勝つしかない。」


この言葉で、、救われたんです。


サーーーーと、モヤが晴れました。


きっと、平野さんの生き方は私と少し

畏れ多いけど、似てるところがある。


人生って素晴らしい!

人って、素敵!




こーゆうのとはちょっとかけ離れた生き方を

選んで生まれてきたのかもしれません。


それがこの世の真理だとも、私は思っています。


そういう人は、、、消耗する生き方を選ぶし。

長生きはできないのかもな、、とも思ったり。


彼はこの若さで膵臓癌という病を患い、、

この世を去ることになってしまい、、


もっとも理不尽な思いを最後にしたことになる、、


でも、、彼が遺した素晴らしいラグビーの歴史と

師や仲間や後輩に残した熱い生きざまや教えは

ずっと、ずっと残るのだよね。


ホント、、彼に会ったこともないのに泣けます。


さっそく、著書を買ってしまいました(笑)。


読んだら、また感想書くね!


私も!理不尽と闘うぞっ!



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