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ヨキータの哀愁日記

ジプシーの血たぎる(妄想)
私ヨキータの人生は
流れ流れてどこへ漂着するのでしょう。
チクチクもの哀しくて、だけどサクっと笑える日々を綴ります。


プロフィール

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アリゾナでびっくらステーキの巻 [2007年02月22日(Thu)]
クリニックを出た後、ややユミさんはエキサイトしてた。
「こんな素晴らしいドクターに会えてすごく嬉しい。ヨキータさんのおかげ!」とお礼を言われた(笑)。

「ヨキータさんもどんどんこの病気について詳しくなって、いずれわからない事なんてなくなるよ。」
そう言うユミさんこそ、ドクターにもらったPSCのドキュメントをコピーして勉強するつもりみたいだ。
すごい。 既に私より詳しいかも。

さてさて、今日の午後もユミさんずホームでまどろむ事に。

手早く作ってくれたエッグサンドをいただきながら (ヨキータはホンマにずうずうしい人間だ。)、
今日は仕事の話を。
私が日本からたくさん人を連れてきて、ユミさんがマニアックツアーを通訳する。サボテンツアー。
病院検査ツアー。ネイティブインディアンツアー。ステーキと砂漠ツアー。なんでもよい。

冗談で話してたのにやたら具体的に進み、「保険とか面倒だよね。現地集合にしちゃおう。」
 
「ヨキータさんは何ヶ国語しゃべれるの?中国語とか韓国語は?今この辺強いのよ。アジア。」
「私のは、なんちゃってイタリア語とスペイン語だからなあ。」
「私、地味〜な考古学とか人類学の話ならいくらでもするよ!」
「わぁ、すてき。マニアックで良い。いっそのこと真夏の発掘ツアーだね、こりゃ。」 

…実現しそうで少々怖い(笑)。こんなノリで生きてきただけに!

いつもより早く仕事を切り上げたマークが5時に帰宅。
(また来てるよ…。) とか思ってたりするだろうな〜。

二人が絶賛するステーキハウスがあるらしい。

も、もちろんお腹なんてすいていない。
今食べたばかりだもの〜。

とりあえず出発した。


このステーキ屋さんはなかなか面白い!

店内見渡すと天井からネクタイがいっぱ〜い釣り下がっている!
なんじゃこれ??ってビックリ。

「ネクタイなんて野暮なものしてきたら、この通り。見事ちょん切られるって事よ。」 

面白すぎ!すごいセンスジョーク。


まだまだ伝説はある。

今はさすがにやってないだろうけど、肉の焼き方も「ウェルダンで。」なんて、そんなダサいオーダーした日にゃ、もう大変。
汚〜い、泥りんこのウェスタンブーツが皿に乗っかって出て来るらしい。
やっぱ肉はね。たら〜んとし血がたたってなんぼだろって?

ほんとかよ〜。

「ここ面白いね。私らのツアーに組み入れよう。」笑!


しかし!あなどれん。なんとかなり美味しかった。

イタリアはフィレンツェの一流店で食べたTボーンステーキとそう変わらないような気がした…。

ホカホカのジャガイモにサワークリームをたら〜っとかけて、サラダもついて20ドルは安い!

そして最後はやはり甘いあま〜いチョコブラウニー。
太る。また太る〜。
明日の体重検査がやばいよ! 


帰り道、夕陽がめちゃくちゃきれいだった。

360度見渡せる赤い空!サボテンがシルエット。星も輝く。
Desert Giantだ。なんてかっこいい。

思えばアリゾナに来てから私はこんなに元気。
よく食べ、よく寝て、こんなにこんなに楽しい。

身体も心も大きくなったよ〜な気がする。 


ユミさんとマークは今夜も私に払わせてくれなかった。そして50qもあるホテルに車で送ってくれた。

ユミさんは、この2日間、私の通訳で稼いだギャラをきっと全部私の胃袋のために使ったはず。
こんなことあってもいいのだろうか?(いいわけないんだってば!) 

日本に帰ったら、彼女が大好きなおトイレの本をたくさん送ってあげよう!と固く誓った!キラッ!
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