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コミュニティブランドJONAN−OOTA

東京都大田区を中心とした城南地域において
マイクロスマートものづくり企業と女性の感性を活かす
新しい価値と共感を創出します


商店街×大学 [2010年11月22日(Mon)]
日曜日、商店街と大学生が連携した
面白い取り組みを見学にいきました。

マイタウン金澤八景プロジェクトが主催する金沢八景まつり。

関東学院大学と横浜市立大学の学生を擁する
金沢八景駅前商店街のコラボで
駅前空き地を利用したお祭りです。

学生の手作りの会場設営、
ビーチハウス材料の再利用をして
いかにもレトロな雰囲気です。



商店街というと若い人とは遠いイメージですが
せっかく学生街?なのですから
積極的に自分たちが商店街を活性化しようというもの。

このプロジェクトは横浜市経済観光局の事業の1つです。

まさに 産官学の連携ですが
一般と違うのは学生たちが主体となって進めているところです。

拠点のさわさわ は商店街の空き店舗を区が買い取り
活動拠点として提供しています。

NPO法人横浜金澤シティガイド協会とも連携して
観光の拠点としても利用しています。

このように今あるもの上手に活かし
みなが連携しあうPJは今後ますます盛んになるでしょう。

学生を巻き込んだ商店街活性、
大田区にも参考にできるものだと思います。

だんだん朝市でお宝発見 [2010年09月06日(Mon)]
昨日は第一日曜日。
蓮沼きまぐれ八百屋、だんだんの朝市に行ってきました。



新しい野菜が店頭に並べられて
どれも新鮮でおいしそうです。

店主近ちゃんががんばって店内をくまなく掃除、
新しい収納家具がはいって
明るく整った店内。




天井を掃除したときは、
「自分がスパイダーマンになった気分」
だったそうです。
ご苦労様です悲しい

バックヤード厨房の不用品を処分したり
キッチンの食器を整理したり
こつこつと整えて準備万端。

これからはコミュニティカフェとして
リタイアした男性を対象とした
「男の腕試し居酒屋?」として
場所を開放していく予定です。

ワンコイン寺小屋や
ソクラテスカフェをはじめ

地域の中に根付いている店主近藤さんの活動、
自然に応援してくれる和も広がっています。

昨日も30分ぐらいの間に
知り合いが3人ほど訪れて
情報交換しながら 野菜を買ったり
パンを試食したり
新しい縁が自然に生まれていました。




なんと 言っても近ちゃんの笑顔!
癒され、励まされます。
近ちゃんと話したくて訪れるお客さんが多いようです。

私も 「しんちゃんの野菜」
新鮮なアスパラを買って
蒲田協会の神父様にお土産に。
とっても喜ばれました。

地域の気まぐれ八百屋、
毎月第一日曜日が朝市です。
是非お近くの方、お立ち寄りください。
横浜インドタウン [2010年08月04日(Wed)]
横浜市がインドの企業誘致を加速しているのは
ご存知でしょうか?

日経ビジネスの記事に
「横浜インドタウン、現る」と題してありました。

中華街を集客の核としている横浜市ですが
今度はインドタウン構想をすすめているうようです。

2000年問題に対応するため
優秀なIT技術者をインドから人材確保した日本。

そんな中 横浜市でも
アメリカでも早くからアジア企業誘致に動いていた背景もあり
早くから 「アジア企業に目を向けるべき」という意見出たそうです。

1992年より企業誘致推進本部を設置し
外資系企業についても入居センターを設置

現在では横浜市内に本社を移す企業に対して
最大300万円のオフィス賃料補助をして
誘致活動を本格派しているようです。

もう1つの視点として
社員のワークライフバランス。
ハコモノと金だけではなく
生活がしやすいインフラ整備です。

東京都比べ比較的安い住宅家賃と
外国人向けの学校。

市内のUR住宅に目をつけて
空き状況を誘致する企業に情報提供して
安心して住まい探しをする支援をしているようです。

また廃校を利用して、インド人学校を誘致
日本インド国際学校を2007年開校。
学費60万、一般的なインターナショナルスクールの
役3分の1程度で
現在3歳〜小学校3年生まで40人が学んでいるそうです。

インドタウンの波及効果は
雇用や観光、地元経済にも及びます。

インド系会社では120人の日本人スタッフが働き
雇用を生み出しています。
今後 地元の教育機関と連携して
IT人材を育てる育てる構想もあるそうです。

企業を誘致することによって
地元との交流を図り
外部から人を呼び込むしくみ。

一方 わが大田区では・・・

国際都市と多文化共生の
スローガンはありますが
具体的な動きは見えていません。

むしろ負の負担として
外国人を見ていると思える部分があります。

労働人口の減少や産業の空洞化、
この問題をどうやって解決していくのか?

羽田ハブ化といいつつ
観光にしろ 企業誘致にしろ
具体的な計画があるようには思えないのです。
勧めて生きているものがあるのかもしれませんが
市民には伝わってきていません。

記事の最後にこうしめくられています。

「自治体ができることは限られているが
単に工業団地をつくり
地域の名産や観光地をアピールするだけでは
何も始まらない。」

だからこそ 市民が主体となった
地域資源の掘り起こし、
草の根レベルの国際交流、
地道な活動を通して人間関係構築

その中から生まれてくる信頼感による
本当の意味の国際交流が生まれると思います。

そのための 計画的な国際戦略ビジョンをしめし
市民と協働できるところは オープンにして
具体的に動いていかないと・・・
こちらも 地域産業 観光 教育と
縦割りではない取り組みが不可欠です。