CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

コミュニティブランドJONAN−OOTA

東京都大田区を中心とした城南地域において
マイクロスマートものづくり企業と女性の感性を活かす
新しい価値と共感を創出します


日本のものづくりの今 [2010年11月04日(Thu)]
昨日は株)ウイル代表取締役の奥山睦氏のお話を伺いました。

題して「日本のものづくりの今 〜地域再生の視点から〜」
県立川崎図書館の「文字・活字文化の日」記念講演会でした。

奥山様はVALNの顧問になっていただいており、
以前私たちの勉強会にて、地域再生、ワークライフバランスをテーマに
講演をいただいたことがあります。
そのとき、現場主義を貫かれていることに深く感銘を受けました。

昨日のお話も、地元大田区はもちろんのこと
山形県長井市、長野県諏訪地区、
あるいはタイをはじめとするアジアにいたるまで
実際に行かれて見て、聞いて、触れられたことを
データとともに分析されていて非常にわかりやすく
説得力のあるご講演でした。


企業(東芝)城下町から再生した長井市、
まずは人を育て、長い眼で再生を見守る人たちがいること。

競争力を維持し続ける諏訪地域は
数字だけではわからない
表向きだけではわからないことがたくさんあるということを学びました。

ただ ものづくり 工業 産業 という視点だけではなく
教育 地域活性などさまざまな視点を加え
トータルにものづくりを捕らえることが必要、

技術の流出や円高の影響など
ネガティブな見方をすればきりがありませんが、
不平を言うより、まず自分が何ができるかを考えることが大切だと
強いメッセージを受けました。

ものづくりの再生が地域の再生につながる、
地域が自立していくことを
ひとりひとりがそれぞれの立場で
真剣に考える時代になったと思います。

さて、私たちVALNは何をすべきか、
自分たちの強みを活かし
地域資源をを活かし
地域に貢献する。

それでは 私たちの強みとは?
そして大田区の他にない地域資源とは?

もう1度考え 整理するきっかけをいただいた講演でした。
私も長井に行ってみたい
元気な現場を見てきたい と思います。
コメント