2018年11月18日(日)小仲台地域福祉交流館で【第6回 交流館フェスタ】がありました。

昨年までは、子どもフェスタ と称して子ども中心でしたが、今年から老いも若きもみんなでワイワイ楽しむお祭りになりました。

体操クラブや子育てサークル、地域で活躍する様々な団体、日本赤十字稲毛奉仕団、地域の自治会などそしてVAIC- CCI。
交流館を利用しているみんなで実行委員会を立ち上げて地域に開かれた地域福祉交流館のお祭りになり、大好評でした。

生活クラブ虹の街野菜の生産者K氏。

こども食堂に前回はほうれん草とニンジンを寄付していただきました。

今日はねぎ、ねぎ、ねぎ、そしてねぎ。

細過ぎたり坊主が付いたねぎをいただきました。

車の中はねぎの香りいっぱい。
疲労回復によさそうです。

こちらも先月の報告です。
VAIC-CCI本部事務所に程近い自治会で認知症SOS声かけ訓練が実施され、ボランティア参加してまいりました。

認知症役のスタッフが
道端に座り込んでいるところに、参加住民が話しかけ、保護します。声かけ役スタッフは見守り指導。

総勢50名以上の訓練となりました。認知症の事を考えたり、皆で話をしたり。
このような機会は貴重ですね。

11/22八街歴史ツアーを開催しました。

7名の参加者が八街市郷土資料館を訪ね、スタッフの説明を聞きながらいろいろな展示物を見学しました。

太古八街は海の中で貝を含む地層が発掘された歴史からスタートし、縄文〜弥生次代の発掘物からその当時の地域との交流の歴史や暮らしが分かったり、出土された石棺や人骨、重要文化財の「山邉郡印」の剥製(本物は佐倉の国立歴史民俗博物館にある)などを見学しました。
また、近隣の農家からいただいた昔の農機具の展示や、八街が落花生の産地になった経緯の説明などもありました。

10:00~11:45の時間でも足りないほど盛りだくさんの内容で、参加者からは「なかなか歴史を知る機会がなく楽しい時間でした。」と感想をいただきました。

そのあとアルルカンでランチを食べながらおしゃべり。次の企画に繋がる提案もありました。

次は2月に企画する予定です。

木曜日は隣の団地、
グリーンプラザ園生のラジオ体操の日でした。
(体操は撮り忘れました)

体操の後はお茶会。
月初めはお誕生会で、ひとりひとり誕生月の方の名前を呼んで、バースデーソングを歌います

最後は手作りの輪投げでおしまい

5/22真夏のような暑さです。

4/15に蒔いた綿の種の発芽がイマイチで5月に２回追加で蒔きました。

どうでしょうか・・・

4/23 ついにひまわりと綿の発芽を確認！

がんばれ〜

4/15今年度スタート！
あらかじめ耕運した畑にマルチを施し、ひまわりと綿の種を蒔きました。

ランチは石窯ピザ。いわゆるトマト味のピザとスウィーツピザ。シナモンシュガーをまぶしレンジでチンした薄切りりんごをバターと共にピザ生地に並べて石窯へ！なかなか美味でした。

さて、この夏、ひまわりは迷路になりますように

綿はたくさんできて福島県いわき市小名浜に送れますように

3/16風の杜ひろばの畑エリアを耕運しました！

そして本日は何故か池のヒキガエルやウシガエル達が一斉に子孫繁栄に励む日

ふぁいとぉ〜

ヤギ小屋新築をきっかけに旧小屋の壁画もリニューアルしました。

喫茶スタッフでアルルカンの看板なども手掛けてくれた方が腕を、筆を振るってくれました！

隠れミッキーならぬ隠れニャンコいます