介護タクシー事業『うたたねケアタクシー』営業開始まで【61日】[2020年09月30日(Wed)]
介護タクシー事業『うたたねケアタクシー』営業開始まであと2ヶ月!
今日は『地域トラベルサポーター』のビジネスモデルについて検証してみたいと思います。
【働き手】
2017年から諏訪地域と松本・安曇野地域を中心に育成されてきた、約140名の地域トラベルサポーター。もともと介護の仕事をしている正社員やパート社員の方の余暇を使ってダブルワークで旅行のサポートをしてもらおうというワーカーのモデルでした。
【顧客】
顧客としては、全旅行者のうちの数パーセントの要介護高齢者・障害者がターゲットです。
当初、旅行会社からの送客を期待していましたが、年に一回だけのイベント旅行に駆り出されるだけに過ぎませんでした。
個人旅行のお客様を相手にするには、告知方法がなかなか難しいものがあります。
【コロナ禍】
2月以降のコロナ禍、緊急事態宣言で、ターゲットとなるお客様どころか旅行者は、殆どいなくなりました。収入を失った弊社は、この事業自体を開店休業としました。
ユニバーサルツーリズムとは、ビジョンバブルだったように思います。
【新しいビジネスモデル】
弊社は、7月に介護保険事業の「訪問介護ステーションうたたね」を立ち上げました。
また、12月には介護保険タクシーと福祉タクシー対応の「うたたねケアタクシー」を立ち上げます。
これにより、介護福祉士の派遣と移送サービスの両方を行えることになります。
旅行会社からの送客は今後あてにせず、あくまでもホテル・旅館との信頼の上行なっていく事業とします。
■ターゲット地域
松本浅間温泉を一つのターゲット地域として定めます。
現在、浅間温泉玉の湯さんからは、お客様のご要望に応じて、直接お電話をいただいています。
浅間温泉で賛同していただけるホテル・旅館さんと提携し、弊社から浅間温泉限定で温泉入浴のサポーター派遣を行います。
■松本浅間温泉トラベルサポーター
「うたたねケアタクシー」の稼働後、弊社の訪問介護員が介護保険事業と並行して、保険外事業の「松本浅間温泉トラベルサポーター」も並行して行っていきます。
■他地域への展開
松本浅間温泉トラベルサポーターが定着してきた段階で、北信地域:湯田中温泉などへの展開を検討していきます。

