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介護タクシー事業『うたたねケアタクシー』営業開始まで【46日】[2020年10月15日(Thu)]
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介護タクシー事業『うたたねケアタクシー』営業開始まで46日!
本日は松本市梓川公民館で開催された『本人ミーティングをはじめよう in 松本』に参加してきました。仙台オレンジドア代表 丹野智文さん と borderless with dementia 鬼頭史樹さん とZOOMで繋がってWeb講演が行われました。
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丹野氏からは、オレンジドアは何故必要か? の答えとして、 
「今まで本人同士が出会う場がなかった。出会うことにより、自分だけではない、当事者同志で共感することが出来る」ために必要だと言う。

確かによくある認知症カフェでは、家族と同伴で訪れ、認知症当事者が話そうとすると家族が話してしまう。という光景をよく見かけます。何も出来ないから、家族同伴でカフェに来る。
「それはおかしい」と丹野氏は言います。
そのため、オレンジドアでは、本人と家族は別々のグループで別の部屋で話し合いを行うと言います。
オレンジドアの役割としては、「当事者のやりたいことを一緒に実現していく」だそうです。
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borderless with dementia 鬼頭史樹氏からは、
「ユニバーサルデザインは、車椅子ユーザが中心になっている。これからは、認知症フレンドリーな環境デザイン」が必要になってくると言う。
私自身、認知症の人との関わりはある程度あり、認知症カフェも主催しているが、今回新しい視点だと思ったのは、鬼頭氏の言う
『その人に何ができるか?
    ではなく
 その人と何が出来るか?』であった。
今まで私は、「認知症のこの人には何が出来るだろう?どんな役割が出来るだろう?」と想像を巡らして、出来ることをやってもらうと言うちょっと上から目線の事を考えていたように思う。
みんな仲間で同じ人として考えれば、「私とAさんと一緒に何が出来るのか?」と言う発想になると思う。
来年は若年性認知症コーディネータの研修にも参加して、松本での本人ミーティングに尽力できればと考えるようになりました。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/utnagano/archive/41
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