バルーン活動@宇都宮市泉が丘保育園〜自己評価最低だけども高評価!?(泣) [2025年02月27日(Thu)]
2025年2月27日(木)
はい、どうも。ウシです。 やーーー。お祭り的なイベントでの活動予定につきましては、先日更新した通りなので。ウシさんのバルーン活動的には、3月に入ってからという感じなんですけどもね。 実は、去る2月26日に、宇都宮市泉が丘保育園さんにお邪魔する機会がありまして。園児くん・ちゃん達100名以上を相手にねぇ。ウシさんのバルーンショーをやるという事態がありました。 うん。嫌ですねぇ。しょー。一番荷が重い活動でございまして。 「プロに頼みましょう」 「ただ風船を膨らませて、子ども達にちょっかいかけるだけです」 「なんなら、先生たち(親御さん)でも出来ます」 「貴重な予算を無駄にしないで」 とね。散々訴えたのですけどもねぇ。結果的にはお邪魔することになりまして。えぇ、ウシ的には、ショーというか、子ども達の前でウシのおぢさんが右往左往するという行為をした後の、子ども達に、作品をプレゼントする活動と、 認識を改め(そう、思い直した)ましてねぇ。臨んだ26日でございました。 えぇ。午前中のね。催事でございましたから。朝6時過ぎの電車で宇都宮市に向かいました。えぇ、集合時間的には、もっと遅い(8時台で間に合う)のですが、前日がお休みで休養たっぷり(サウナ行きました)だったので、活動の準備をわざわざ前日にするのもねぇ。 あれだったので。満員電車は嫌だし。早く寝て早く起きればいいじゃんと作戦を立てましてね。26日の起床は5時。日が随分と長くなったと思う昨今ですが、やはりまだ5時台は暗いんだとねぇ。思いながら、宇都宮に参りました。 6時30分くらいの電車に乗って、宇都宮に来たウシでございますけども。案外、暗い内からも多くの方が出勤・通学されているんだなぁと思ったりしながら、とりあえず、職場まちぴあで準備のストックバルーン(約120本)を作り、9時過ぎには、無事、保育園に到着することができました。 えぇ、職場のある元今泉そのお隣(北東)の泉が丘地域。何気にウシさん初登場の地域でございましてね。もちろん、買い物や用事で通過することはありましたが、初だったんですねぇ。おかげ様で、今泉・泉が丘・御幸と近隣の地域を制覇することが、ウシ活動約13年目にして、ようやく叶ったわけでございます。 そんなこんなでね。久しぶりに「バルーン俵」(写真の塊)を作って、今泉保育園にお邪魔し。少々の打合せの後に、子ども達の襲来を受けました。 まずは、(本命の)3歳〜5歳くらいまでの子たちを相手にしてのね。 「ショー」 ですわ。うん、しょー、しょ〜っていうんですかねぇ。これ。ご挨拶もそこそこに、作ってきたバルーンを飛ばしたり、膨らませた風船で子ども達をつついたり、とにかくなが〜〜くして、釣り(すげぇ釣れる)みたいにしたりと、 大汗かいてやりまして。その次は、多少のアート(イヌ、ウサギ、キリン、剣、ハート)などを作ってね。みたりしてねぇ。 写真にある、ちょうちょみたいな物体を作って、子ども達のテンションを上げたりしてましたけどねぇ。えぇ、盛り上がっていたとは思いますが、ウシ的には、 「時間が進まん!! はよ、終わってくれ!!!」 と。懇願するようにねぇ。ワチャワチャしてね。とりあえず凌いだような「しょ〜」をやりました。うん、もうね。全く何した記憶にないの。写真みて、やっと思い出す感じでねぇ。 コロナがあって、子ども達の集会が中止になって。そのおかげで、ウシも「しょ〜」をすることはほぼなくなってましたからねぇ。ほんと、〇年ぶりの大汗と切迫感を感じたわけでございますけども。 ・・・まぁ、子ども達は喜んでた(賑やかではあった)ので。いいんじゃないですかね。 んでね。ウシ的(時間的にも)には、こっちがメインの、バルーンプレゼントをねぇ。無事、子ども達それぞれに1つずつ、その場で作って差し上げて。 えぇ、剣かハートの2択で作って差し上げるという簡易なものでしたけども。ちゃんと、差し上げることができましたからねぇ。よかったよかったというところでしょうかね。 そんなこんなでね。続いて、0歳〜2歳くらいまでのお子さん&保護者さんたちのバルーン体験もさせてもらって。こちらは、剣の作り方に加えて、この世代のヒーロー「アンパンマン」の作り方をね。 覚えてもらうワークショップをしましてね。うん、こちらはねぇ。いつもの工作遊びのショート版ですから。平常心で楽しむことができまして。工作に参加下さった皆さんも、無事に、アンパンマン出来てましたからねぇ。 良かったんじゃないでしょうかね。 えぇ。時間的には、約2時間くらいの内容で。ウシ的には、電車に乗って、準備して、走馬灯のような時間があって、なんか終わってたって感じですけどもね。うん、やっぱ、ウシにショーは向かないと。そう思いを一層強くいたしましたよ。 えぇ、ウシ的にはね。断固とした低再評価を下したんですけども。先生方は、何故か好評のご様子でございましてね。うん、おかしいですね。 見てたと思うんですよ。膨らまして、飛ばしたり、つついたりしてればいいんですからね。 ウシのようなものを呼ぶ費用も材料費に充てれば、もっと風船を子ども達に提供できて。そっちの方がねぇ、子ども達の満足度を上げることができますからね。 ぜひ、来年度は賢明なご判断のもと、バルーンを使って子ども達と楽しい時間を過ごして頂きたいと願うウシでございました。んなことで、お粗末さまでした♪ |