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プロフィール

こくら工房(ウシ)さんの画像
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「やさしさ」について考えて。。。ノルマ達成♪ [2022年03月30日(Wed)]
2022年3月30日(水)

 はい、どうも。ウシです。

 さて。相変わらずやっております、サクラ大戦3(PS2版)。3周目に突入しましてね。花火嬢にお相手して頂こうと心に決めて再開しています。

 何回かネタにしていますけどね。サクラ大戦のシリーズの中で、最高傑作と呼ばれる方も多い「3」ですけども。確かに、なんちゃってやりこみゲーマーレベルのウシであってもねぇ。

 ぱっと見ただけで、ミニゲームやらなんやらとあって。「ある程度やり込もう」と決めてはいるものの、パッと見ただけで辟易する勢いを感じています。

 最近は、朝時間がある時はミニゲームを練習(できればCG画取得)し、帰宅後の夜はシナリオ進行と作業を分けて進めていましてね。えぇ、ミニゲームの充実っぷりを実感しますとねぇ。

「今からでも遅くないから携帯機で出してほしい」

 と、20年前の作品に改めて切望したくなってしまいますね。

 ミニゲームで嬢の皆さんのお相手をしていますとね。不思議なもんで、隊長こと大神さんが先生に見えてくる感じもありましてね。改めて、年齢設定をみたらねぇ。中学生〜高校生の年代の皆さんではないですか。

 大神さんも23歳ってことですからねぇ。ふと、妹がねぇ、二十歳過ぎた頃に高校生たちの様をみているとねぇ。

「あの子ら若いなぁ」

 と思ってしまうことはあるそうですから。そんな皆さんだけでなく、怪人の皆さんも一緒になってひっかき回される日々をねぇ。全くへこたれないで過ごしていく大神さんはねぇ。やっぱすげえなと思うわけです。

 んでね。ミニゲーム。要はティーンエイジャーの皆さんがねぇ。お相手だからかと勝手に納得していますけども。ゲーム中に一時停止するとさ。

「待ったなし」(コクリコ嬢)
「待たせんな」(ロベリア嬢)
「取り合えず止めてみた」(エリカ嬢)

 とねぇ。何かパリ組の皆さんやさしくないと思ってしまうこともありました。まぁ、プレイヤーの中身の40歳&O型のウシにとってはね。反射神経や繊細さを求められるものが多い気がしていましてね。

 こりゃ、ノルマ達成どころかうまくなるのかな?と疑問さえも抱いていましたけど。

「朝はミニゲームの練習」を3日ほど繰り返しましたらねぇ。先日のエリカ嬢、グリシーヌ嬢のミッションをクリアできました。うん、やればできるもんですね。

 んでね。花火嬢。弓道っぽいミニゲームをねぇ。練習し始めましたけども。スティック使用の操作性も相まってねぇ。反射神経とは違った意味で苦戦しまくりまして。

 同じく休日だった妹が弓道経験者なのでね。試しにやってもらいましたけど。

hanabi1.JPG


「これは、弓道ではなく射的だ」
「発射角度を変えたり、的が動くことは弓道ではありえん」

 と、貴重な感想に支えられながらね。やっていきました。最初の内はねぇ。力まないようにステックを動かしていたんですけど。どーもぶれるので。

「いっそのことガッと動かしてみよう」

 とやったらね。あら不思議以外に安定しまして。通算20回目にしてコツをつかみまして。無事にノルマ達成ができました♪

hanabi2.JPG


 いーやーぁあ。この画面が嬉しかったですねぇ♪

 うん。キツかった。集中力が持たないで。何回か一時停止してるとね。

「いつまでも、お待ちしています」

 と言ってくる花火嬢。最初の内は、やっぱ優しいと思ったりしていましたけど。後半になってくるとねぇ。ずーーーっと待っているわけだからね。

「それはそれでプレッシャーになるかも」

 と。思ったりもしてねぇ。うん。そう思うとねぇ。「やさしさ」ってなんだろうって考えてみたり。っていうか、言い方はいずれにしても休憩を許可してくれるんだから皆やさしいと結論づけられましてねぇ。

 えぇ。これまでまた一歩前に進めそうでございます。

 花火嬢のシナリオはねぇ。ウシの知っている言葉いうと「グリーフケア」ですな。何かしら大切なものを失った方の気持ちを癒すことですけどね。

 いーやー、現実問題だったらこれも中々難しいことですよぉ。2回見てますけどね。物語ですから立ち直っていくわけですけどもねぇ。ホント、現実の場合には非常に困難です。どう応援したらいいものかってので試行錯誤して。恐らくウシだったらねぇ。手を出さないかもしれませんね。

 えぇ。それだけねぇ。難しいことをやってのけているんだよなぁ〜と。しかも平和を守りながらねぇ。すげぇなぁとね。何べん言っても繰り返しちゃいますけども。関心しながらねぇ。3周目のお付き合いを楽しんでいこうと思います。
人を理解することは大切で難しい [2022年03月27日(Sun)]
2022年3月27日(日)

 はい、どうも。ウシです。

 先日、ちょこちょこ視聴させて頂いている「なつめさんち」の質問コーナーの動画(一瞬、動画自体が終わるのとびっくりしました)でね。

 さやさんが、カンナさんについて熱く語ってらっしゃるのをみましてねぇ。

「この人は分かっているなぁ〜〜」

 と嬉しくなったもんでね。更新する気はなかったのですが、突如として駄文を書きたくなりましてねぇ。書いています。

 えぇ。さや氏も20年以上前の〜とかなんとか言っていらっしゃいましたけどね。世の中には今更ながらリアルタイムで沼に突き進んでいる人もあるわけですからねぇ。まぁ、ウシを着ているだけのおぢさんを喜ばせて何になるって感じではありまがねぇ。

 えぇ。ぜひともにサクラ大戦のゲーム実況してくれないかなぁと切に思うところでございますなぁ。

 まことにありがとうございました。


 ・・・えぇ〜。サクラ大戦を1からやり直してみてねぇ。思うことはいろいろあるわけですがね。不思議な魅力な一つにねぇ。

「みんないい人ばっかだな」

 と。周回というかやり込むとそう思えるようになる点があると感じています。

 えぇ。製作者側の思惑通りになっている気もしますけどね。1では、すみれさんの良さが分からず。カンナさんはねぇ。どうしても海賊王やら気円斬の方のイメージがあったから攻略対象と思えなかったり。

 2では織姫さんね。ツンツンさんから唐突(ちゃんとシナリオがありますけど)にデレさんになる展開にねぇ。おぢさんどうも腑に落ちませんでしたしね。

 ある意味信じられないんですけどね。今ではねぇ。ホント、みんないい子だと思えて、

 幸か不幸分かりませんけどもねぇ。サクラ大戦に出会う前にある程度の「やりこみ習慣」をつけて臨んでいるからこそだと思う(最初やった大学生時分は感じてなかった)のですけど。

「なんでこの子はこーなるのか」

 と。考えながらプレイしているのでねぇ。それなりに理解を深め、そして結局はねぇ。とてもいい子じゃないかとね。良い意味で行き着いてしまうんですよねぇ。

 でもね。これってねぇ。ゲームであるからできることだよなぁともねぇ。強く思います。

 えぇ。何回も同じ場面、同じシチュエーションを繰り返すことができるからねぇ。こちらの対応が悪かったとか、相手の思惑を察して観察してみるとか。何回もできるから生まれる感想な気がするんですよね。

「現実ではこうはいかないなぁ」

 とね。つくづく思うわけです。えぇ、現実ではやり直しはできませんからね。仕事上、立場上生活上の理解方法の違いもあるし。修正はできるんでしょうけどもかなりな労力を必要としますからねぇ。大変です。

 ゲームでもねぇ。大変ですけどもねぇ。ホント、現実ではもっと困難(不可能とも思えちゃう)だよと。思い知らされています。うん、その意味ではね。ちょっとした勉強になっているんですよねぇ。

 理解が困難という意味ではね。今現在は、サクラ3のエリカさん。

 うん。今のウシにとって一番の難解はこの方ですねぇ。いや、楽しい方だしキライではないんですけどね。

「この子とは一緒に仕事できないな」

 という判定をねぇ。早々にしちゃっていましてね。えぇ。自分の中での判定を覆すのに苦戦しています。えぇ、理由は分かりますけどねぇ。画面に向かってねぇ。

「いいから落ち着け」
「失敗して笑うのは良くないだろう」
「動く前に深呼吸して」

 と言ったでしょうかね。まぁ、その点、この感情もねぇ。曲りなりにも中間管理的な立ち位置で仕事をさせてもらっていることもあるんだろうなぁと思ったりして。(逆に、何の責任もない学生時代に出会っていたら思わなかったのか気になってもいます)

 これはこれで面白く遊ばせてもらっているわけです。

 エリカさんでね。一番納得いかなかったのがねぇ。女氏のミニゲーム突入時の流れ。成績上がらず特訓しなくちゃって自分で言ってくるくせにね。

 特訓という名のミニゲームが始まると、頑張っているのは大神さんで。しかもねぇ。操作ミスでやられると、何してんだ的な煽りをしてくるし。ボーナス源になっているのは分かりますけどね。明らかに邪魔してないかと思えてしまうわけで。

「なんでだ!?」

 と、思わずにはいられません。

 ステージなるものが上がってくるとね。「これならどうですか?」とか何とか言ってね。明らかに大神さんを潰しにくるし。

kikannzyu.JPG


 もうねぇ。大神さんがどんな結果でも前向きに受け止めてくれてしまうのでねぇ。ただただ、諦めてはいけないと思ってね。やり続けておりました。

 えぇ。その点ね。2の織姫さんサマサマで。何かと罵倒してくる彼女を理解するに、女史のミニゲームをこなしていたらねぇ。案外ホメてくれるんだと。分かってから見方が変わったことがあったもんですからね。

 エリカさんもそうだろうと。信じて頑張っておりました。

 そんなこんなでね。昨日は、2週目エンディングを見るだけ、一時間だけにしようやった際に時間が余ったのでね。何度目かになる機関銃再チャレンジをしましたらねぇ。無事に一枚絵ゲットの数値まで到達することができまして。

 あぁ、やった!!

 と。非常にスカッとした瞬間を体験できました。うん、嬉しい♪

 ・・・しかしながらねぇ。ウシさん5面攻略時でノルマ(17,000点)をとったところで集中力が切れてね。大神隊長は散ってしまいましたらね。

「あーあ、終わっちゃった〜」

 っていつものセリフを頂きまして。えぇ(怒)!!となりました。

 一枚絵ももらったし、褒めてもくれましたけど。最初の一言がそれかい!!ってね。

 うん。改めて全面クリアの動画を参照したところねぇ。7面もあるんですねぇ。こりゃあ・・・ねぇ。無理じゃないですかね。うん。まぁ、いいか。

 そんなことでね。次は3週目に入ますけどねぇ。エリカさんはやっぱり最後かなと方針を立てておりましてね。もうちょっと勉強させて頂こうと思っておりまする。

 
震天動地と驚天動地 [2022年03月26日(Sat)]
2022年3月26日(土)

 はい、どうも。ウシです。

 3月25日はプロ野球の開幕戦でございますからねぇ。ウシが愛する阪神を応援しつつ。しかしながら早4か月目に入ろうという「サクラ大戦」の方に気持ちが行っています。

 オリックスの福田選手の入場曲が「ゲキテイ」ですからね。阪神ファンではありますが、応援しようとかと思いつつ。調べてみたら西武さん主催のゲームだから、入場曲はなしかと。少し残念と思ったりしていました。

 いやぁ。よい季節になってきました。

 そんなこんなでね。24日・25日は再び連休のシフトとなってましてね。自分で組んでいて思いはしますけどもねぇ。もうちょっとタイミングよくいかないものかなぁと。

 うん。週の前半の2連休はウシの予定もいれたりして用事を済ませ。

「いざ、サクラ大戦3だ」

 と。自宅でしかできない据え置き機に没頭する環境を整えてねぇ。存分に「大神活動」ことサクラ大戦の世界につかる時間を創出しました。周回プレイの方は、2週目に入り、休み入りの時点で巴里のご令嬢たちが集まったところまで進めていましたので。

 できれば全クリしちゃえを目標にね。日の高い時間から始めましたよ。

 2周目の目標は、完全無欠の隊長さんこと「黒髪の貴公子」を目指してやっていまして。えぇ、指南書なしでやるウシのようなおぢさんでは、達成できるか不安でしたから。事前に調べさせてもらっていた攻略情報を片手にやっていました。

 いーやー。大神さん、えらい勢いでお仲間と職場と街の皆さんからの信頼を集めていきますよ。すごいですねぇ。

 ・・・しかしながらね。さすがはウシ。データはエクセルでまとめていたんですけどもねぇ。職場でもそうですが、エクセル表がどーも見づらく。ちょこちょこ読み飛ばしてしまうんですよねぇ。

 そのドジがね。今回も発生しましましてね。

 阪神戦を見ながら夕食をとってね。7回まででかなりいい感じだったので。じゃあ、ウシはサクラ大戦をしようと思ってね。そそくさと自室で進めていましたら。

 売店のアーチェさんのねぇ。イベント(司会の練習)を飛ばしていることににねぇ。最終決戦前に気が付くという失態を犯しまして。

「あぁっ、これはダメなのか!?」

 と。やり直すこともチラつきましたけどねぇ。苦悩の末、続行することとしましてねぇ。

「あれだけ頑張ったんだから、大丈夫」

 とねぇ。うわごとのように繰り返してねぇ。貴公子化判定の出る最終章を迎えました。いやぁ、めっちゃドキドキしましたね。んで。

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 ・・・・やった!!!

 攻略情報みながらでねぇ。喜ぶなって感じですけどもねぇ。いーやー、うれしい。無事にノルマを達成することができましてねぇ。よーございましたよぉ。

 震天動地。皆さんの力を集めてぶっ放す、元気玉方式の全範囲必殺技。

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 えぇ。戦闘中のマップが真っ赤かになるというのもねぇ。生で見ることが出来まして。

「おおーーー。隊長マジつええ」

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 とね。年甲斐もない満足感を体験することができました。

(まぁ、シナリオ的には追い詰められているハズの華撃団とラスボスの皆さんの熱演がねぇ。寸劇のようになってしまうのはご愛敬です)

 うん。良いもの見れた♪ ちょっとミスもありましたけどねぇ。おかげで何とか修正も可能なのだということも学べたのでねぇ。いいことだらけ。

 うん。カッコイイですねぇ〜。こりゃ惚れるし、これをみちゃうとねぇ。ますますもってその数年後にこの人が消滅するとはねぇ。考えられなくもなるわなぁと。納得の時間を過ごしましてね。

 この時点で深夜12時でしたから。明日は仕事だしここでストップ。

 ・・・そんなこんなでね。昨日は阪神も勝ったし、驚天動地も見れたしとホクホク感で朝起きてねぇ。朝刊をみましたら。

 ・・・・・なんですか。我が阪神タイガースさんはなんと逆転負けをしておりましてねぇ。

 いーーーや。びっくりしました。

 こっちはまさしく、驚天動地!!

 うん。まぁねぇ、仕方ないですよ。相手のあることですし。始まったばかりですからねぇ。次頑張りましょう。割り切りよく切り替えられるのもねぇ。ウシの中で現在、

 サクラ大戦 > 阪神

 になっているんだなぁと反省もしましたけどね。うん、もうしばらくはこの感じが続くんだろうと思い定めているところでございました。

 そんなことでね。本日は帰宅後に2週目エンディングを見るのを楽しみねぇ。仕事を頑張りまする♪
ほうぼく(第9回目)報告〜卒園・業式の代わりになったかな? [2022年03月23日(Wed)]
2022年3月23日(水)

 はい、どうも。ウシです。

 そんなことでね、サクラ大戦3に出撃する前のお話しをしておきましょう。

 えぇ。先日連休前に宣言しました通り、コロナ禍で小学校さんなどからのご依頼がなくなった影響と、サクラ大戦の影響で完全に脇に回って久しいバルーンアート活動でございますけども。

「あぁ、据え置き機で始めたらいよいよもってバルーンしなくなる」

 というねぇ。自覚がありまくりでございましてね。えぇ、しっかり現実のものなりまして。えぇ、もうねぇ。サクラ大戦はぜひとも携帯機で出してほしいですよ。

 いつでも出来るっていう状態だったらねぇ。何とかバランスを取れる(1・2までは取れた)けど。3はねぇ。もうだめ。

 仕事や用事を入れれば令和という現代に出没しようと思いますけどね。用事がないとねぇ。とにかくやりまくっちゃうもんですからねぇ。そうなると、明らかに集中力や体力、万難を排してねぇ。

「巴里に集中している」

 というのが自覚できましてね。うん。やばいです。

 ですからねぇ。特にこの3月。奇跡的に創出できた、東武宇都宮線・南宇都宮駅の近隣にある駄菓子屋さんでの活動以外ね。オフの時間は全てサクラ大戦状態になったもんですからねぇ。

 一念発起で、ほうぼく(屋外バルーンアート練習)をね、やることとしました。

 えぇ。時期的にはね。まん防最終日ではありましたが、苦難の多い卒園・卒業の季節でもありますからねぇ。まことに押し売りの形でしょうがね。子ども達は喜んでくれるんではあるまいかと思っていたこともあったので。

 3月21日の昼下がりにねぇ。やってみることとしました。

P3210001.JPG


 えぇ。約2か月ぶりの駅東公園にお邪魔しましてね。すっかり新調された遊具で遊んでおられる、ご家族の皆さんのところにねぇ。ウシさん出没しまして。

 もそもそとバルーンアートをさせていただきました。うん。今回はね。ゴミ拾いもないですから、久々の緊張感が襲ってきましたけど。しばらくすると、子ども達が所望してくれるようになりましてね。

 えぇ。存分に作らせてもらいました。うん、このブログを見ている方があるのかないのかは定かでないですけどねぇ。さすがは祝日。いっぱいもらってくれましたねぇ。風船。

 今回の活動で印象的だったのは、「飛行機」ですね。

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 えぇ。ウシが作れる唯一の機械系バルーン作品をね。知ってか知らずか、こちらのボーイが所望下さったのをきっかけに、えらくリクエストが多かったですねぇ。

 確かにね。構造が簡単な上に見栄えのする作品が飛行機ではありますし。飛ばないですけどね。剣状に船体に突き刺してね。

 飛行でなくて、走ってもらうんですけどねぇ。この作品(行為?)がねぇ。子ども達の旨を打ったのか、すげえ人気になりましてね。えぇ、おかげ様でほうぼく初の材料使い切り状態となってしまいましてね、

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 えぇ。大変盛況でございました。

 いやぁ、お祝いってわけでないですけどもね。お祝いと取って下さるご家族も多く。子ども達も喜んでくれましたのでねぇ。何よりでしたよ。うん。

 コロナさんについては4月の新学期になってもねぇ。相変わらずの部分はあるんでしょうからね。頑張っていきましょうよ。

 お子さんも大人さんもね。そんな頑張る気になってもらえたならねぇ。今回のほうぼくはやって良かったと。そう思える機会となりました。

 うん。4月もね。ご依頼は1件だけですのでねぇ。暑くなり過ぎない内にもう一回くらいやってもいいかな?と思ったりしていますのでね。また、ほうぼくの際には、皆様よろしくお願いいたしまーす♪
結局号泣しました [2022年03月23日(Wed)]
2022年3月23日(水)

 はい、どうも。ウシです。

 さて、3月21日・22日は久しぶりに連休を頂きまして。

「よーし、存分にサクラ大戦3だぁ!!!」

 と勇みながら再熱湯した湯たんぽを準備して、とても前向きな引き込もりを堪能したウシでございます。えぇ、賢明な皆さんはね。間違っても真似してはいけません。

 うん。40歳にもなってねぇ。前向きな引きこもり。令和なん知らねぇよ、平成最高と捨て台詞をはいてねぇ。お部屋に引きこもるようになりましたらねぇ。

 いけないなぁというのはね。自分でもよく分かっています。

 まぁ、一旦ゲームスタートすると現実に戻ってこないのは分かっていましたのでね。21日・22日ともに午前中は現代令和での予定を入れてね。用事を済ませてから存分にねぇ。引きこもりを堪能することができましたよ。

 そんなこんなでね。プレイ中の「サクラ大戦3」(PS2版)。前述したように1周目はグリシーヌ嬢にご出演頂きましてね。クリアまで行き着くことができました。

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 婿入りルートを一族の総力をもって力業で進めようとする嬢の暴挙をね。帝都の皆さんが察知して召還命令を下したようにもとれる流れになりましたからねぇ。

「これは笑ってクリアできるかもしれない」

 と、思っていましたけどねぇ。

 ・・・結局ね。ラスボスさん倒して巴里の皆さんにお別れをいいに回っていましたらねぇ。

 もうねぇ。泣いちゃって泣いちゃってねぇ。

 エンディングテーマ前でねぇ。えらいことになりました。

 うん。ハード(ソフト)不調の影響でね。サクラ4を先にやっているウシでしたからねぇ。

「わずか半年で結婚するんだと意気込むとはこれ如何に?」

 とね。とても不思議に思っていたんですけどねぇ。丹念に皆さんと仲良くなってね。エンディングを迎えますとねぇ。

「そりゃそうだろう。こりゃ、追いかけるわ」

 という気分になるから不思議です。

 いーやー。すごいね。大神さん。お仲間からもパリの街の皆さんからもねぇ。よほど愛されていたんですなぁとねぇ。思わせてくれまして。特にね、警察署の警部さんから御礼を言われるシーンでさ。

 巴里の街の皆さんがねぇ。大神さんたちの功績をちゃんとみんな知っていてくれたんですねぇ。予習も含めて他の方が上げられている動画を参照すると、はしばしに出てくる「公然の秘密部隊」って意味がねぇ。いよいよよく理解できました。

 そりゃねぇ。涙の別れになりますわい。

 えぇ。サクラ大戦ねぇ・・・。全くもって不思議なゲームですね。

 他人様の動画を予習している時にはねぇ。シナリオ展開の急さや、戦闘前にペチャクチャ喋っているのに攻撃してこない敵さんの対応にねぇ、コメントされる皆さんと同じくツッコミを入れたりしてね。

 えぇ、スパロボFを全滅プレイなしに全クリできないウシでもねぇ。まず、困ることなく進められる戦闘パートを体感してみるとねぇ。欠陥というか、バランスというかね。確かに、指摘できるところは彼方此方にあるんだろうと思いますし。

 ある種、冷静にね。見ているだけなら、半ば馬鹿馬鹿しく楽しめるのにねぇ。

 ゲームを自分でやってみてそのシーンを体験してみるとねぇ。変な感動や憤りを覚えたり、はたまた涙が出たりするというねぇ。

 本当に不思議な現象というか感情が湧いてくるんですよね。

「なんで、こうなるんだろう?」

 とねぇ。やってもやっても思うからねぇ。不思議なんですよねぇ。まぁ、それが没入感ってヤツなんでしょうけどねぇ。けったいなもんですよ。これ。

「やったことがある人にしか理解しえないもの」ってのはねぇ。こういうことを言うんだろうなぁと。しかもね、1〜4まで続きでやり切った人にしか感じられないねぇ。何かを秘めているなぁとね。

 今更ながらにねぇ。とんでもない作品だったんだなぁと。感銘を受けたウシでございました。

 んなことでね。今現在は、2週目をプレイし初めまして。今回こそは「貴公子」取得を目指して再プレイを楽しんでおります。引き出してきた情報がコクリコ嬢ルートなんですけどね。

 いいですねぇ。コクリコ嬢。ぜひ、彼女こそ幸せになってほしいと。完璧に肩入れしていますからねぇ。引き続きサクラ大戦3の世界を堪能していこうと思っております♪
久々に「ほうぼく」しまーす♪ [2022年03月19日(Sat)]
2022年3月19日(土)

 はい、どうも。ウシです。

 さて。そんなことでね。予想はしていましたけど。据え置き機のPS2をやり始めた時点でねぇ。すっかりプライベートの中心がねぇ。ますますもってサクラ大戦になっちゃったウシでございますけどもねぇ。

 ウシ的には満足感しかありませんけども。

 えぇ。忘れちゃいけないバルーンアート。先日もねぇ、体調不良や仕事もありましたけどね。作ろうと思っていた、お雛様バルーン(っても、やっぱりサクラ大戦にしようと思ってた)もねぇ。やらないまま閉まっちゃいましたね。

 えぇ〜。やっぱりね。一番反応をくれるお子様たちがねぇ。まちぴあに遊びに来にくくなってしまったのがねぇ。大きくて。

 そうなるとねぇ。いかにハマり中のサクラ大戦といいましてもねぇ。バルーン化する労力の方がねぇ。勝ってしましましてね。ついつい、早く帰ってPS2の電源を入れたくなってしまいます。

 うん。しょうがないよね。

 それに加えましてね。2月一杯は屋外バルーン練習「ほうぼく」で出没していた、駅東公園の遊具区画がね。改修工事のことで。まちぴあのボランティア活動中にやっていた練習もねぇ。

 お休みしてしまいました。

 うん。仕様がないですよね。

 ・・・しかしながらね。先日、気が付いたのですがねぇ。工事中だった遊具の使用再開がされておりまして。春うららかな陽気の中でねぇ。ご家族で皆さん遊ばれておりました。

 それを見てねぇ。久々にねぇ、

「よし、バルーンやるか」

 という気になりましたもんですからね。屋外練習の日を決めました。うん、先手先手で予定を作っていかないとね。サクラ大戦3の魔力には勝てそうにはありませんからね。

houboku0321.JPG


 次のお休みで、みんながお休みの日は〜〜・・・と見繕ってみましたら。3月21日の祝日が出来そうと。天気も悪くなさそうと分かりましたのでね。

「よし、やろう!!」

 ということになりました。うん、そんなことでね。「ほうぼく」しますから。たまたま遊んでいてウシを発見されました折にはねぇ。風船をもらってもらえると幸いです♪
笑ってエンディングを迎えられそうです [2022年03月19日(Sat)]
2022年3月19日(土)

 はい、どうも。ウシです。

 さて。多少考察めいた?思い出話ししながら進めている、サクラ大戦3プレイ。

 ディスク不調の一時停止していた時の予習期間でね。実のところ、コクリコさん、ロベリアさん、花火さんのエンディング動画は視聴しておりましてね。

 みんなが泣いて別れる

 というねぇ。サクラ3のエンディングがねぇ。どーも物悲しさを感じてしまい。先にやることになった「4」のメンバー合流時にねぇ。胸がスッとした的なことを書きました。

 ハード交代事件にもめげず、昨日第10章に突入しましてね。1周目は見てないこともあったのでグリシーヌさんにお相手してもらって進めておりますけどねぇ。

 あぁ〜、もうすぐ終わりだなぁ。と。

 あのエンディングを生で見られる期待とね。どうせ周回するくせしても思う達成感とねぇ。感動なんだかわからん感情の波にさらされるんだなぁとね。早くも考えちゃったりしています。

 1周目にご出演頂いているグリシーヌさん。個人的にはサクラ大戦名物「合体攻撃」の中でねぇ。一番見たかったのがグリシーヌさんでして。

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「おまえらが戦場から離脱してどうする」

 というねぇ。ツッコミを入れたくて入れたくて。無事にそのミッションもこなすことができましたからねぇ。2週間の停止期間と個人的には高額出費をした甲斐を実感できました。

 そんなこんなでね。その後の話。知ってはいましたけどね。最終決戦を前にねぇ、副隊長の方が隊長さんのアパートに押しかけてくるイベントを拝見しましてね。

 えぇ。知ってはいましたけど。グリさんは知らなかったのでね。

「おおっ、こっちの方が海賊王だ」

 と。とても楽しいねぇ。イベントを体験できました。いやぁ、グリシーヌ嬢いいですね。さすが脳筋一直線貴族さん。

mukoiri.JPG


 えらい勢いでお婿さんに仕立て上げられた大神さんもねぇ。いいですよ。

 いやぁねぇ。昔みた「徳川葵三代」を思い出しちゃいましたね。えぇ、秀忠さんだかのお子を授かろうとねぇ。えらい勢いで子づくりに励まされるというエピソードをねぇ。思い出したりしてねぇ。とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

 でね。思ったんですけど。グリさんのルートでエンディングまでたどり着くとさ。

「これは、大神さん逃げたな」

 としか思えなくなってしまいましてね。

 おかげ様をもちましてねぇ。何かとても安心してエンディングまでたどり着けそうな気がしてきました。えぇ、先に「4」をやった(すみれさんルート)時のねぇ。

 「ムコを迎えにきた」発言もね。このイベントのおかげでつながりまして。えぇ、そりゃねぇあんた。あれだけの勢いで来るわけだよなぁと腑に落ちまして。

 大神さん、いよいよ腹を決めるのかとねぇ。楽しみが一つ増えたなぁと思えたウシでございました。うん。連休明けに連休の予定になっているウシですからね。その楽しみを少しずつ実現させて頂こうと思っておりまする。
あなたはすでに海賊(女)王です [2022年03月18日(Fri)]
2022年3月18日(土)

 はい、どうも。ウシです。

 天候悪化が予測されていたとはいえ、本日は寒いですねぇ。

 あれですね。湯たんぽ再登場間違いなしですな。えぇ、いいですよ、湯たんぽ。使い始めて何年か経ちますけどもねぇ。冬を乗り切る一番の相棒ですよ。

 コタツも捨てがたいですがね。(自宅では暖房は使わないし)湯たんぽ派。湯たんぽにお布団ですよ。

 何年か使って今更で。しかも春先のつい先日でございましたけどね。乾麺パスタを茹でた時にねぇ。唐突に、

「あっ、飲むわけじゃないし。これでいけるよな」

 と。思い付きまして。ちょいと塩味かもしれませんけどものゆで汁も活用してねぇ。ガス代・水道代も浮かせるというねぇ。工夫を思いついたウシでございます。

 さてさて。「大神活動」ことサクラ大戦3プレイもねぇ。湯たんぽ欠かせません。えぇ、据え置き機ですからねぇ。PSP版の1・2のように、プレイヤーが日差したっぷりの車の中に移動して過ごすことは叶わないですからねぇ。

 ほんと、ありがたい存在です。

 そんな中でのサクラ3ですけどもねぇ。ここ最近はちょっと停滞気味。仕事もあるし、寒暖差にやられ気味でねぇ。この状態で進めると、もれなく睡眠不足も付いてくるのは想定に難くないのでね。

 エリカさんのミニゲームを練習したり(超ムズイ)してねぇ。ズルズルパターンを未然に防いだりして過ごしておりまして。えぇ、さすがは40歳。立派な大人です。

 そんなこんなでありますけどもねぇ。サクラ3の1周目も停滞しているとは言え、9話まで来ましてねぇ。物語は佳境なのでございますかね。PS2版になってねぇ。かなり安心してゲームに入り込めているのでねぇ。

 今更の想い出ばなしがいっぱいなもんですからねぇ。消化させて下さいよ。

 えぇ。今回やりながらねぇ。

「確かに、この人は聖母様だ」

 と。溜息とねぇ。感動して涙してしまったのはね。8話だかに出てくるカンナさんとコクリコ嬢とのやりとりですね。

 えぇ。ご存じの方もいっぱいかと思いますけどね。ゴリラの話。カンナさんがゴリラに似てるってコクリコ嬢がなつくシーン。ちょっと待てと思いつつもねぇ、悪気無しの純真100%でなついてくるのをねぇ。

kokuriko.JPG


 しまいにはゴリラの真似もしてあげて相手してあげる場面ね。

 いいですねぇ。素晴らしいです。

 ウシもね。曲りなりに子どもさんの相手をしているとねぇ。異常になつく子どもとはあるもので(奇特な子どもさんもあるものです)、例えられると困るものに似ているとねぇ。盛り上がったことは経験ありますけどね。

 性別の違いやねぇ。年代の違いもあるでしょうしねぇ。カンナさん、設定的には20歳前半の乙女さんですからねぇ。

 いやいや、できた女性だよなぁと。関心したのでございます。

 うん。さすがは海賊王。調べたら、麦わらさんがアニメになったのはサクラ大戦よりも後(1999年)の話で。巴里の時には海賊中だったようですけどねぇ。

 いや。もうね。海賊王でも聖母でもね。カンナさんでいいんじゃね?とねぇ。思ってしまったウシ。うん。こういうねぇ、懐の大きな人間にねぇ、なりたいもんですわ。

 ・・・実のところはね。このイベントを知らない状態で「4」をやった際にねぇ。この際のシーンが回想で出てきたのでね。修羅場相手をカンナさんとコクリコ嬢にしちゃったんですけどねぇ。

 これはすまないことをしたなと。ゲームに向かって陳謝したウシでござまして。えぇ、こんなエピソード付とは知らなかったもんですからねぇ。とても申し訳ない気持ちになりまして。

 えぇ。まだ、コクリコさんのルートが残ってますからねぇ。もう一回やる時にはカンナさんとは修羅場らないルートで進めさせてもらおうと心に誓ったウシでございましたとさ。
すみれさんを救ってあげて下さい [2022年03月17日(Thu)]
2022年3月17日(木)

 はい、どうも。ウシです。

 昨晩は大きな地震がありましたね。東北地方では被害もあって、どちからの新幹線は大変だったそうですね。大きさもさることながら、揺れている時間が長かったので恐怖を感じましたけども。

 栃木市の自宅も宇都宮の職場もねぇ。目だった被害はなかったことはようございました。

 本日は、そんなことで少し早めに食事をとって出勤しましたけどねぇ。食事中のお供で見ていたニュースはね。日本もそうですけど、世界も大変で。

 地震の影響を伝えつつ、メインで戦争の話と。その時は話題でなかったですけど、コロナさんも健在ですからねぇ。なんともはやと思ってしまうばかりですなぁ。

「だからさぁ、大神さん連れてこようよ」

 とね。ついつい思ってしまいます。えぇ、大人ですからねぇ。絵空事もいいところだというのは存分に存じておりますけども。何かねぇ。やっぱりねぇ、思ってしまいます。

 えぇ。いい大人になってサクラ大戦やってみて思うのですがねぇ。物語ですから、そーいうものだと思いますけどね。すげぇなぁと思うのはねぇ。

「何だかんだでみんな仲良し」
「何だかんだでみんなのことを大切に思っている」

 ということで。ギャルゲー要素にドキドキしていた高校・大学時分と比べるとね。作中における自分の意識が大分変っていることに気が付いて。「2」を8周やって気づいたのがさ。

「帝都市民の協力あっての華撃団」

 だということなんですよね。キャラとしては一切出てこないけど。華撃団の皆さんを支え応援してくれている帝都市民の皆さんの存在ってのも含みでね。これぞ「共生社会だ」と思わせてくれる世界がねぇ。あるんですよね。

 現在プレイ中の巴里も同様で。その過程がより丁寧に描かれているようなねぇ。気がしますし。ディスク不調の影響で、一足先やった「4」でね。オープニングで、光武に手を振る市民の方の様子をみるとねぇ。

 帝都という世界全体が持つ信頼感をねぇ。勝手に確信させてもらえました。

 だからね。「新サクラ」さんはねぇ。ちょっと違うよなと思ってしまうところがあってね。えぇ、何十年も経過して、世代も何も変わったらありえそうですけど。わずか10年ちょっとでねぇ。いろいろあったとしてもねぇ。

 見捨てられるもんかい!!

 って思うところもあって。プレステ4ですか。据え置き機だし持ってないし。情熱はね。ドリキャスさんで燃え尽きましたから。評判があまりよろしくないという情報の方が良く目に映っていたのですけどもねぇ。

 先日、せめて他の方がやっておられるプレイ動画は見てみようと思ってね。見させて頂くことがありまして。うん。結論からいうとねぇ。いいんじゃないですかね。

 えぇ。ウシは時代劇好きだから思うのかもしれませんがね。やってみるとねぇ。サクラ大戦は「大岡越前」に似てるなぁと思うんですよ。あちらさんもね。40年だかの長期の期間続いた作品で。設定の変更が色々なされた中で続いた作品ですからね。

「えっ、そんなぁ!」

 と、思ったのはねぇ。ありました。一番衝撃だったのがね。越前さんの親友のお医者さんのフィアンセになった娘さんがねぇ。シリーズ5だかに入ったら、死にましたってなったことと。その娘さんのお父さんこと、同心の「仏の源さん」もね。早くに奥様をなくしたものの途中で後家さんをもらったはずなのに。

 独りぼっちに逆戻りしていたりしてねぇ。えぇ。えらい衝撃を受けたもんです。(ちなみに再放送を見たのがつい2年前だったりします)

 そんな経験をしていましたからねぇ。まぁ、制作する皆さんの苦労が見え隠れするわけですからねぇ。仕方ないと思えてしまいます。

 ・・・そんなねぇ。なんの変哲もない感想を持ちましたけどね。20年前の巴里を現在やっていているもんですからねぇ。

「あなたは、2番目にいい男」

 っていうセリフを見た時にねぇ。

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 あ、同じセリフをつい昨日、グラン・マさんが言っていたとなと思いました。あとでちゃんと調べてみらた、グラン・マさんも未亡人。巴里編を単品で見たときはねぇ。もらったお酒一杯で寝ちゃう大神さんどうした!?って方が気になっていたんですけどね。

「あんたを、世界で2番目にいい紳士にする」

 ですかね。えぇ、これを聞いた時にねぇ。

 あぁ、やっぱり大神さん(と、みんなも)は新ではいなくなったっていうかねぇ。死んじゃったのかなぁとね。妙に腑に落ちるところがありましてね。えぇ、それに気が付いた時にねぇ。なんか悲しくなってしまいました。

 うん。こうなってくるとねぇ。ウシはいいですよ。嫌ならやらなければいいんですからね。でもねぇ、ゲーム上のキャラクタですけどね。つくづく、

「すみれさんが可哀そう過ぎる」

 って思っちゃいました。えぇ、前にも書いた気がしますけど。サクラ3のエンディングもね。個人的には苦手ですよ。えぇ、泣いて別れるってのがねぇ。どうにも・・・と思っていましたけどねぇ。

 「4」のリボルバーキャノン合流のイベントを見た時にねぇ。みんな、大神さんに合えてよかったね!って、ピンチを切り抜ける感動よりも先にねぇ。よかったよかったと。

 何かキレイに決着がついた感覚があったんですよねぇ。えぇ。ゲームの中のキャラさん達に対するねぇ。不思議な思い入れ。ホントねぇ。不思議な魅力と思うわけです。

 ですからねぇ。何とかねぇ。すみれさんを救ってあげてほしいと。いいじゃないですか。やっぱり生きてたでもねぇ。みんな大好き反魂の術でもねぇ。作り物ですからね。っていうか、作り物の中でしかねぇ。出来ないじゃないですか。

 何かねぇ。現実世界でないから出来ること。その力をねぇ。ご都合主義と言われてもねぇ。やってみる価値ってね。今の世の中だからこそある気がするとねぇ。ふと思ってしまうウシでございましたとさ。
風呂場に突入しようとする奥様を制止する旦那様が見たいです [2022年03月16日(Wed)]
2022年3月16日(水)

 はい、どうも。ウシです。

 さて。先日、ウシに最近のアニメ情報等を伝えてくれている、アドバイザー妹より、

「なんか、なつめさんで大神華撃団がどうとか言っていた」

 との情報を頂きまして。早速拝見させてもらいました。えぇ、妹さnからのおすすめもあって、ウシの一時枯渇していたお絵かきの楽しさを思い出させてくれた、プロ絵師兼ユーチューバー「なつめさんち」。

 あれですね。「ポケモンレジェンズ・アルセウス」の動画実況の中でねぇ。物語の最終盤に、ラスボスに挑むにあたり、主人公さんが何か訓示めいたものを受けた際に、

「必ず帰還せよ!!」

 って、セリフを言われてお返しに喋っておられた、さやさんのセリフでしたね。

 うん。現在進行形でサクラ大戦しているウシとしてはねぇ。とてもテンションが上がりましてねぇ。勝手にありがたいと思わせてもらいました。

 すっかり楽しく拝見させていただいておりまして。兄妹間の貴重な会話ネタの一つにもなっておるわけです。まことに勝手ではありますが、妹が購入していたご夫婦の書籍がありましてね。

 折よく?ウシ自身が気力を失っていた、お絵かきについてねぇ。復古させてくれた書籍になったもんですから。すっかり感化されちゃいまして。職場まちぴあの情報誌で担当させてもらっているコラムのコーナーにもねぇ。紹介させてもらいました。

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 まちづくり、ボランティアがテーマなんですけどね。「やっぱ、ボランティアも自分の好きなことでやればいいじゃない」ってことを語りたかったもんですからね。まぁ、直接的には全く関係のないことかもしれませんがねぇ。自分としては言いたい事が言えた記事が書けました。

 先日の駄菓子屋さんにお邪魔した際に、情報誌の活動団体取材記事を掲載させてもらった「ハイタッチ」さんでありましたもんでね。出来上がった情報誌をお持ちした際にはねぇ。

「あっ、この人たち知ってる!!」

 と、駄菓子屋に遊びに来ていた小学生(5年生くらい)がね、騒いでいましてねぇ。

 えぇ。さすがは、なつめさんちですねぇ。お子さんにも人気があるんだと思いつつ。お子さんがあれこれと熱量をもって説明していましたけどね。

「あ、この子もヲタク予備軍だな」

 と思いつつ。興味があったら動画みましょうとね。援護射撃をしたという一幕がありました。じみーに広がるいいなぁとねぇ。思っております。

 あれですね。大神華撃団発言の動画のコメントにもありましたけど。さやさん、ちゃんとサクラ大戦も履修されているんですな。

 最近、唐突にハマりだしたウシからするとね。帝国華撃団はゲームやってなくても知っている人もありそうですが。1〜4ある旧サクラの最後のねぇ。ドリームキャストの終焉を飾ったとされる、ファンディスク的ともいわれる「4」の最後に出てくる大神華撃団をね。

 ご存じってのはねぇ。ある程度知らないとないと思うんですよ。えぇ、ウシはね。1・2はやったことありましたけど。つい先日まで知りませんでしたもん。

 その辺も踏まえるとねぇ。何か嬉しくなりまして。えぇ、これはぜひねぇ。

 なつめさんちにもサクラ大戦のゲーム実況をやってくれないかなぁと。思ってしまいますねぇ。えぇ、ぜひともね。

「体が勝手に動く奥様を制止しようとするげんさん」

 をねぇ。見たいなぁとねぇ。切に願ってしまうウシでございますよ。

 ・・・うん。昔すぎるとか、動画作成についてもねぇ。いろいろあるんでしょうから難しいのかもしれませんけども。切望してしまいますな。

 うん。

 そんなことでね。ウシの方は、この3月14日・15日が久しぶりの連休でございましたから。勇んで引きこもりまして。特に、折り入って用事のなかった15日はね。

 サクラ大戦3プレイを思う存分させていただきました。差し当たったのがねぇ、前回2月26日以来となります、第7話でございまして。

 ドリームキャストからPS2に乗り換えて。わざわざソフトを買い直してでも進めたかったパートにねぇ。到達しました。えぇ、例の「エッフェル塔事件」ですね。

「切るピョン、切るピョン」

 とハードを変えても元気に演じられる高木渉さんをね。ある意味かたずをのんで見守りまして。えぇ、非常にドキドキしました。

 えぇ。これもねぇ。はじめての体験ではないですか。震えましたからねぇ。テキスト送りのためにボタンを押すの。

 んでね。

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「巴里華撃団、参上!!!」

 ってね。無事に進行していく場面。

 ・・・・もうねぇ。待ちましたよ。約半月かかりましたから。この場面を拝むまで。えぇ。感涙ものでございましたぁ。良かった、よかった。

(変なテンションで戦闘に入ったので、初回はエリカさんが撃沈しちゃいましたけど。謹んでリプレイさせて頂きました)

 うん。良かったですねぇ。こうして無事にねぇ。現在9話まで進めることができました。まことにね、ありがたい限り。そんなことでねぇ、なつめさんちも拝見させてもらいながら、ウシもゲームプレイを楽しもうと思います♪


 
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