やさしい日輪刀?はいかがでしょうか? [2021年01月31日(Sun)]
2021年1月31日(日)
はい、どうも。ウシです。 いやぁ。何ですかね。コロナのせいなんでしょうかねぇ。年始休暇が明けて元気一杯のはずの新年1月でございますどね。 何か、今月は長かったなぁと思っているウシです。まぁ、コロナというよりも寒暖差に弱いウシはねぇ。三寒四温的な日も出てきたこともあってか、どうも体調が一定ではない日が続いておりましてねぇ。 上がったり下がったりするとね。何もしていなくても疲れるもんでね。えぇ、コロナ終息もそうですが、個人的にはねぇ。とにかく早くあったかくなってくれと。そればかりを望んでいたような気がする1月でございました。 そんなことですからね。 「今年はウシ年!俺の年だぜいいぇいい!!!!!!」 といった直後からの停滞でございましてね。えぇ、面目ないですがねぇ。おぢさんですからね。まぁ、何とか取り戻して参りましょう。 さて。もうすぐ節分なのですね。 えぇ。個人的にはなぜか今年はひな祭りの方がね。やりたいことがあるもんでガン無視していましたけども。きめつバルーンのアドバイザーを務めているウシ妹の誕生日だという以外は特段に気にしていませんでした。 漏れ聞くところによりますとね。 「お家に鬼がやってくる」 で、節分ですけどね。鬼と聞くと昨今のおこちゃま達は、「なまはげ」さんのような赤・青の鬼でなくて。無惨様みたいなねぇ。人間的なのを鬼とイメージするそうですよ。 まぁ。そりゃそうだろう。 もれなく鬼役(パパ?じいじ?)が首を斬られるだかと話題になっているそうですけどねぇ。えぇ、大したもんだなぁと不思議に感心してしまいました。そう考えますとね、鬼滅前のスタイルで突入した日には、 子ども達がぽかーんとしてしまうのかしらと。そっちの方にも興味がありますけどもね。 その意味でいったら「鬼」の風体もねぇ。顔にペインティングを施したりしないといけないのかと思いますし。無惨様の恰好をイメージするとね。 白いスーツと帽子をかぶって入ってこないといけないのかなとも思います。 「マイケルジャクソンがいっぱいになる」 なんてなねぇ。想像をしてしまうところですよ。 目下、鬼役の皆さんの話題は 「首を斬られるかも」 とのことだそうです。えぇ。プラでもなんでもそうですけどね。首でなくても意外と痛いですよ〜。攻撃されると。特に、急所ですからね。えらいこっちゃです。 えぇ。振りかぶって、切られてあげて、何かしらセリフを言って退散すればいいということを考えればね。それこそ、 「バルーン剣が安全じゃないか」 とねぇ。思いました。えぇ、色変わりの刀なんでしょう。日輪刀。 バルーンにも「和剣」といいますか、日本刀的な剣もあるんですけどね。個人的には、柄と剣刃のところでねじるので。なーんか頑丈性に欠けるのと、見ようによっては生物学的な物体にもなりがちなので。 もっぱら「サーベル型」で押しているウシですがね。この件を耳にして、多少剣も手直ししてみようとねぇ。やってっみましたらね。 ぐらつかないで。剣の色も変えられるタイプを作れましたからね。えぇ、赤い刀が強いらしいですからねぇ。こんなんもいいんじゃないかと思いましたよ。 うん。安全だしね。 えぇ。聞くところによると今年の節分は2月2日だそうでしてね。バルーン剣で首切りイベントを乗り切るってもねぇ。ありなのではないかと。思った次第でございましたとさ。 |