つくってみた(24)ルンちょま 〜 絶対もっかいつくるぞ!! [2024年07月03日(Wed)]
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2024年7月3日(水)
はい、どうも。ウシです。 そんなこんなで7月ですねぇ。ウシ的には、5月からいやだいやだと思いながら、ある意味(自宅ですが)自然の驚異に急き立てられながら取り組んでいる、庭木の剪定・伐採・除草作業のおかげもあってか、 多少なりとも運動になっておるようで、明らかに身体が疲れなくなるというか、慣れたというか。やり初めはどうしても丁重ではあるものの。ざっと30分くらい作業してひと汗かくとね。 「よし、ノッてきたらしい」 と、その後2時間から長い時は夕方16時くらい(日中ずっと)まで庭先での作業に取り組めておりまして。えぇ、おかげ様をもって休みの日は、自宅の敷地内からは一歩も出ないですけども。非常に行動的に過ごすことができております。 うん。この場合、屋外には出ていますけども。定義的にはひきこもりに属するのか否かというのがねぇ。個人的に気になっているウシでございます。 さて。バルーンアート活動ですが、7月は都合3回ありまして。それも上・中・下旬と適度な感覚を開けつつのスケジュールとなっていましてね。えぇ、これはイケそうと思っている次第です。 えぇ、7月の自主練も兼ねた「キャラバルーンづくり」でございますけども。相変わらず視聴しているVtuberさんでございまして。最近は、学術系のライバーさんというのにご執心なウシでございます。 どなたから作ろうかなーーと思っていたところにねぇ。現れたのが、にじさんさんの「あやかきの猛獣」(『あやかき』がユニット名と今知りました)こと、 「ルンちょま」(ルンルン) で、ございましてね。サンゴ嬢、るり嬢、力一さんとそれなりに視聴しているからか、デビューの一報がウシのパソコンにも、おすすめで出るようになっていましてね。サムネをみた時点では、コマさんみたいくらいに思ってたんですけどもね。 ホラゲのヤツと、空気読みのゲーム配信(ウシ的には、空気読みの方が好き)をちょろっとみたらねぇ。 ・・・よし、推そう。 となりまして。創作意欲も湧いてきたのでねぇ。久しぶりの人外キャラの創作に勤しむこととしました。チャレンジ日は、放課後教室のご依頼を頂いていた、7月2日。活動に併せて、挿絵資料を用意しまして(後ろ姿の絵が見つかってよかった♪ 結果的には意味なかったけど)。 学校につくなり、準備もそこそこに作ってみました。 えぇ。構造的にはねぇ。初見時の印象から「コマさん」的な作り方で行けるのでは??との算段があったので。やり初めましたけどねぇ。個人的に、一番の難関は、 「たれ耳」 の部分でありまして。今回は、とりあえず、お顔のピョンとはねた毛の部分をバブルで表現することとして、それでもって、耳をたれさせることにしてみました。 顔の形的には、まずまずのまとまりを見せてくれたので、次は身体。初回はねぇ。アンバランスになったとしてもチャレンジすべきボディ作成ということで作ったらね。胸の部分の飾り(綱と鈴かな?)がね。 あまりにもでかすぎるリボンになっちゃってねぇ。えぇ、最後の作画時に非常に邪魔になり。一度は、失敗(口が変にゆがんだ)していしまいまして。うん、こんな感じで、多少の修正はしたものの。実のところ、裏っかわに書き損じがある状態となってしまいました。 うん、そんなんで。見つかった時大変嬉しかった、後ろ姿の立ち絵にある、紫色の炎みたいな部分はね。書き損じの口と鼻を隠すためのものとなってしまいまして。 えぇ。大変、無念を感じた次第でございました。 そうこうしている内に、子ども達が集まってきて創作どころではなくなったので。手早く、スタメンキャラ(2体で5分かからない。ちゃまは30分以上やってた)を作ってね。今回はお開きとなりました。 「しらなーい」 「ポケモンかなぁ」 と、デビュー約半月のちゃまを、小学一年生はご存じなかったわけですが。いつもの、じゃんけんをやると、先輩方に引けを取らない人数(丁度3等分くらい)の争奪戦となり。負けた子たちは非常に悔しがっておりまして。 えぇ。さすが、ルンちゃまと思いつつ。全く知らないキャラをここまで熱く争奪できる子ども達の熱気に、改めて感心するウシでございました。 ・・・そんなことでね。試作も試作なので。今回に関しては、本当にもう一回やってみたいと思っております。うん、もうちょっとかわいくできるはずなので。頑張ります。 ちなみに、分からんだろうと思いつつ、小1の子たちに対して、ライバー、Vtuberと連呼していたらねぇ。お手伝いのママさんから、ご自身の息子さんが推しているキャラがその類だと言われまして。 ウシさん、この子知っている?と聞かれてみたら「みこち」嬢でしたね。ちゃんと、コラボたいやきも買いに行った真正35Pということで。大変立派です!よい息子さんですねぇ♪と、ちょっとテンション上がる一幕がありましたとさ。 |




