バルーン活動@「雷都よさこいフェスティバル」行ってきました! [2023年01月15日(Sun)]
2023年1月15日(日)
はい、どうも。ウシです。 さて、本日は以前より今ブログでも取り上げておりました、 「雷都よさこいフェスティバル」 にお邪魔してきたウシです。 えぇ、最初にいっておきますが。今イベントの主役は、発起人である「絆翔」(ばんと)さんたちはじめ、県内外のよさこいチームの皆さまということですからね。 えぇ、ウシはおまけみたいなもんですので。フェスティバルの報告記事については、職場の「まちぴあブログ」に更新済でございますのでねぇ。そちらをご参照下さい。 ・・・さて。そんなことで、ウシのバルーンアートでございますけども。思えば、よさこいメインのイベントは初協力の上、お邪魔した会場(ライトひろば)さんにも初出没だったもんですからね。 「どこに陣取ればいいか彷徨っていた」 というのが正直なところでございまして。まぁ、最初というのはこんなもんでしょうね。会場には、開始1時間前くらいに到着して。階段状になっている広場正面のスペースをどうぞと促されてね。 まぁ、ここをキャンプ地としたわけでございます。 一番前ね。中段とかで並ばれて、テンション上がったお子様たちが落下などとなったら問題だと思ったので。一番地上に近いところにしたわけです。 開会式から、発起人の絆翔さんたちの演舞あたりまでは、悪くないかもと思っていたんですけどねぇ。 あれですね。よさこいチームってのは大所帯ば場合が多く。26チーム総勢100名を超える踊り子さんたちがいらっしゃいましたから。 ウシが陣取ったところは、いわば舞台袖の一番近くとなりましてねぇ。えぇ、あっさり皆さんの波にのまれまして。まったくバルーンどころでないということを午前中の時点で理解しましてね。 出演を待つチームの子ども達と仲良くなって遊んでもらってたりしたんですけども。こりゃあ、いかんとなりまして。会場内を右往左往する時間がありました。 階段を上がり切った場所(テラスでいいのかな?)の広場のね。なるべく、演舞会場に近いところで展開することを決断しましてね。結果的にはこれが正解。 よさこいチームの子ども達だけでなく、道行く皆さんにも認めてもらい、いつもの「ピカチュウ」「シナモ」あたりを作って通常運転することができるようになりまして。結果的には50ミ人分くらいの皆さんに、ウシさんお手製のバルーンアートを進呈できたので。 今年初の活動にしては上場だったのではないかと。振り返っているところです。 まぁ、そんなねぇ。住所不定期間があったりしたので。ウシのバルーン活動的な写真はろくすっぽ撮れなかったんですけども。 例によって、キャラバルーンを作ろうと。2023年初イベントですから、まずは自分のテンションUP用に「エリカさん」を作ったんですけども。 お声がけ頂いた、絆翔さんの演舞された題目が「いのり」だそうで。エリカさんのキャラソンじゃんと思ったもんですからね。 「呼びましたーーー???♪」 的な写真を撮れたのでね。ウシ的には十分満足しております。 うん。寒さなのか感想なのか。今日は非常にバルーンが割れまくった1日でもありまして。ちゃんと「アーニャ」も「師匠」も練習がてら作ったけど、生き残ったのはエリカさんのみ(アーニャは割れてもアーニャと言われた)という、苦戦な状況ではありましたけども。 それでも、風船を所望された皆さんには喜んでもらえたようですのでね。 今日は、発泡酒ロング缶で乾杯したいと思います♪ |