まぁ、ウシの再現力のせいということで [2019年05月14日(Tue)]
2019年5月14日(火)
はい、どうも。ウシです。 5月のウシ活動はね。連休の関係もあって上旬に集中しておりましてね。特段に人気がなくなったわけでもないということを信じたいですがね。まぁ、仕事に集中できる環境となっております。 そーなると、困るのはこのブログですよ。 えぇ。いっぱいみて頂いたからといってもね。儲かるわけでもなんでもないのですがねぇ。やっとコンスタントに更新できてきた成果があってか、最低一桁の閲覧数を叩き出さなくなってきたもののねぇ。 やっぱ、少ないとね。さみしいというか悔しいというかね。ありまして。こうした感情がね。最近しりましたが承認欲求というものなのでしょうかねぇ。えぇ、ブログなんぞというものをやらなければ出てこない感情と思いますとね。えぇ、こうした心理状態の変化というものねぇ。時代と共に変化していくのかと思うところです。 なのでね。駄文の日記コーナーの出番です。はい。 ネタを言えばね。仕事の話はあまりしたくないし。テレビは昔の時代劇かマツコしか見ないし。ゲームしかないですよ。えぇ、自転車に乗るようになってね。やせたりなんだりと功の部分もありますがね。あれですね。 ウシもない休みのは、逆により動かくなくなったなぁと思ったりしておりますがね。令和になって始めた「FF5」楽しんでおります。 そういえば、ゴールデンウィークの時にね。このブログを見てウシのところに来られた奥様がありました。えぇ、ウシもアラフォーですからね。そりゃ同年代の皆様も着々とご家庭を持たれるわけでございますからね。 この点については特段のことはありませんでしたが。奥様の注目点は、バルーンではなく、駄文のFFの話でございましてね。 折よく、ゆったりペースの活動時分でもありましたから。お子様をある種そっちのけでね。FF5談義で楽しんでおりました。 んでね。やっぱりチャレンジしたくなるのが、キャラのバルーン化。アドバンスにゲームボーイのドラクエ1・2を差し込んで遊んでいたその昔もねぇ。作ってみたことはありますがね。 やっぱ何でしょうね。ポケモンやサンリオ、アンパンなどのキャラクターと比べるとね。子どもたちの認知度がねぇ。低いのでね。まぁ、当たり前ですよね。2〜3歳くらいの子から小学校4年生くらいまでがね。大好きなバルーンアート。 その一方でね。ウシもドラクエやFFにはまりだしたのは小学校5年生くらいですからね。ニーズに明らかなズレがありますからね。 まぁ、バルーン化はしないわけですよ。 しかしながらね。ゆっくりペースとなるとね。まぁ余裕がありますからね。FFキャラを作ろうと盛り上がりまして。奥様と意気投合したファミコンからスーファミ(1〜6)までの作品でね。なんかいないかと話しになりましたけどもね。 うん。ほとんどがウシが苦手な青年男女かおどろおどろしいバケモンか。じーさんですからね。そもそもウシのバルーンに向いてないなぁと打ちひしがれたウシでございました。 そんな中、候補として残ったのがね。 チョコボさん。 モーグリさん。 この二つ。えぇ、懐かしいですねぇ。マスコット的なFFのキャラというとね。これくらいしか浮かびません。 んなことで、作ってみる気になりましたが、ピカチュウ大人気のこの時、黄色風船はすでに貴重な材料でしたからね。必然的にチョコボさんは棚上げになりまして。モーグリさんを試作。 「何これ?」(子ども) 「あっ?モーグリっていうキャラクターだよ」(ウシ) 「クポっていいますよね?」(奥様) 「踊りが好きで、踊ると石が降ってきたり、洪水が起こったりするんだぜ」(ウシ) 「えぇっ!!超こわいんだけど」(子ども) などと、話ながらね。試作してみたわけですがね。 「・・・・・・・・・・・」 うん。これが限界でしたねぇ。えぇ、この時ウシの周りにいた子たちは小学1年〜3年くらいの子たちでしたからね。全くのFFしらない世代。ま、ウシもね。なぜかラスボス撃破直前でやらなくなったFF10‐2以降、スーファミまでのFFしか愛せなくなっておりますからね。 正直いって、FFいくつまで出ているか知らないウシでござましね。出たところで、特段の反応もないわけでございますがね。 えぇ。やっぱねぇ。メインターゲットの子どもたちに分かる作品にね。偏っちゃうよなあと改めて思ったウシでございました。 そんなことでね。おそらくモーグリさんの追求はしないでしょう。チョコボはね。黄色いし、できれば「ヒヨコ」として活躍できそう気もしているのでね。温めておきましょう。 んなことでね。この話のおかげで、 「あっ、モーグリってモグラとコウモリが合わさったキャラなんだ」 と、初めてしった令和元年。おかげ様でね。FF5をやりながら、モーグリ大活躍のFF6に浮気したくなりながら、現在、ジョブレベル上げに熱心になっているウシでございました。 |