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こくら工房(ウシ)さんの画像
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「ウシ」の洗濯 [2025年03月22日(Sat)]
2025年3月22日(土)

 はい、どうも。ウシです。

 さて、そんなことでね。家事全般をしつつ日々を過ごすようになったウシでございますけどもね。世の主婦(主夫)の先輩方からするとねぇ。はじめたばかりのひよっこウシさんですからねぇ。

 いってらーくらいに聞き流して頂けると幸いでございますしね。結局、相手をするのは己のみでございますからしてね。

 そう思えるんだろうなぁとも、容易に想像がつきますからねぇ。複数人のザ・ご家族でお過ごしの皆さんにとっての家事というものはねぇ。それなりに大変なのだろうなぁとも、改めて思うわけでございますよ。

 炊事・掃除はね。ここ数年ある程度勝手にやっておりましたけども。全くの新規でやることになったのは「洗濯」でございますね。

 えぇ、ウシの場合には、ある意味コスチュームでありつつも。こっちが本体の「ウシ」(ドン・キホーテ産)がありましてね。バタバタしていて忘れてましたが、3月は上旬に2度のイベントがあり。そして、4月上旬まで出番がないもんですからね。

「使いっぱなしにして封印しておくと、ヤバそうだ」

 と思ったもんで。先日、初めて自分で洗濯してみました。えぇ、洗濯機もありますが、現在のウシはなぜか、お風呂に入る(湯舟にお湯をためる:いつもはシャワー)タイミングで、洗うといいんじゃないかと思い立ち、

 お湯につかっていい感じにのぼせた状態になったのち、湯冷ましも兼ねて洗濯作業をするという感じでやっておりまして。このたび、その作戦で、「ウシ」も洗ってみました。

 ・・・うん。パジャマ(という商品名)とはいえ、水を含むとかなりの重量になる「ウシ」。人力で強引に絞ると年季の入っている(10年以上着ている)ものですから、耐久性が心配になっておったのですが、

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「洗いざらしでも、乾くものは乾く」

 と、アドバイザーの妹にアドバイス頂いたので。洗ったあとに、それなりに圧力で脱水した後は、外の洗濯場にそのまま干してみましたらね。

 えぇ、エライ重くて干すのも大変ではありましたが。次の日の夕方には無事に乾いておりまして。えぇ、これでいいんだという成功体験を得ることができました。

 うん。残り湯活用しつつ、ワシャワシャ水蒸気のたった浴室で作業するのも、中々に運動になり、これはいいと今のところ思っておりまして。しばらくはこの作戦で、肌着やら日常使いの私服もねぇ。洗っていこうと思っているウシ。

 3日に1回くらいのペースでね。湯船にお湯を貼ってゆっくりつかったついでに、洗濯もする。今のところ、リラックスと実益を兼ねた作戦で「よしよし」と思いつつ。タイミング的に、明日(日曜日)は時間的にも余裕があるので。

 お風呂(洗濯日)だと、多少の喜びを感じつつ過ごしているウシでございました♪
Posted by 小倉 at 20:05 | ウシさんの作務日記 | この記事のURL | コメント(0) |  いいね 
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