バルーン活動@陽光小宮っこ(2年生) 2024年の初活動♪ [2024年01月10日(Wed)]
2024年1月10日(水)
はい、どうも。ウシです。 さて、そんなことでね。明らかに集中力の無駄遣い(本望ですけど)をしている気もしますけども。「ぽぽら」さんに居座ってのバルーン自主練を午前中いっぱいしたのちに、一路、バルーン活動をご依頼頂いていた、宇都宮市立陽光小学校さんの「宮っこステーション」お邪魔してきました。 今回は、2年生。 「いよいよウシさんに学校で会える!と息まいて学校いきました」 職場まちぴあで出会った、ウシさん激推しの小学生さんの学年ということでございますけども。昨今はやっているインフルの関係もあって、ウシをはじめとした大人側(ホスト側)に欠員がある中での開催となったわけですがね。 参加児童数は、36名ということでね。コロナ禍を経て最大数の宮っこステーションとなったわけですわ。 えぇ、てんやわんやで準備してねぇ。(ある意味存分にホロメン作っておいてよかった)何とか、開始の15時に間に合わせた感じでございましたね。 えぇ〜、そんな今回の陽光小宮っこ2年生ですが、この世代もほぼ初ウシ&初バルーンでしたので、まず、一本の風船を二つ折りにした状態っから「わっか」を作ってみることからはじめました。 「うおー、すげえ!わっかになったーー!!!」 と。今回に限らずですけども。バルーン初めての子ども達にとって、「ねじったものが戻らなくなる」こと自体でねぇ。結構盛り上がるんなだなぁと実感しているところです。んでね、そこから、「イヌの耳部分」のダブルツイストをできるようになってもらってね。 わっかづくりのバランスを注意しての「剣づくり」と勧めましてねぇ。えぇ、今回は不思議と割れることが多かったのにも関わらず、みんな、へこたれないで遊んでくれましてね。 わっか → イヌ → 剣 と、30分くらいで体験してくれましてね。 ハートやわっかをつかって「組み合わせ」を説明したあとは、そっから約1時間はたっぷりと自由工作。ウシさん的には、子ども達に配給するバルーンをつくるのに躍起になっていた中でね。 午前中に作って、自転車で運んできた団長さんのぺぇがね。また、割れるというハプニングがあってね。子ども達そっちのけで、ぺぇ直してましたけどねぇ。 ワイワイ遊んでくれていましたねぇ。うん、しこたま風船膨らませてね。技術的にも活動的にもねぇ。がっつりカンを取り戻せた、活動はじめとなりました。 えぇ、ちなみに、今回もね。恒例の「じゃんけん大会」やりまして。今回は、「キティ」「ピカチュウ」「大剣」と作ってやっておりましたらね。 「ウシさん、そっちの子たちは!?」 と。予想してましたけど、小さいお友達には知られていないホロメン(ノエフレ)も急遽じゃんけんすることとなり。「分からないけどカワイイ」と好評であったことは、嬉しかったですねぇ。 えぇ、そういえば、最近は撮影した写真で検索できるアプリもあるんですねぇ。ウシのホロメンバルーンもね。ある時、どこぞの奥様が検索してまして。したらねぇ、ちゃんとホロメンに行きついてましたからねぇ。 機械でも認知できるくらいの出来ではあるらしいという手ごたえはありますからね。お持ち帰り頂いたご家庭でも、ホロライブに行きついて下さるといいなぁと思ったりしたウシでございます。 |