これはDVっていうんでわ?〜やっぱり巴里押しなんです [2022年09月07日(Wed)]
2022年9月7日(水)
はい、どうも。ウシです。 そんなことでね。無事に終わった「聖剣伝説2」(SFC版)。据え置き機と携帯機二重生活を続けてもいいかなと、流れるままに「3」を手に取ったりもしたんですけどね。 ちょっと注力して、携帯機(DS)の「サクラ大戦ダンジョン」に注力しようと思いましてね。連休だった後半の9月5日から、心を改めて遊ばせてもらっています。 ゲームの方は、栃木県の星こと大神さんにバトンタッチして、やっと巴里組合流まできましてね。いやぁ、楽しいです。 ゲームをしていて思ったのですがね。大神氏、大河氏の隊長コンビはねぇ。武器・防具・腕力の数値が何よりも大事なのだなと理解を深めまして。 隊長たるもの強くならないとねとね。頑張ってダンジョン探索に性を出していました。 一方、花組・星組の隊員の皆さんですけどね。あれですね。馴染みや愛は置いておいてね。彼女らの「強さ」はねぇ。レベルではなく「信頼度」なんだなと理解しましてね。 えぇ。巴里まで進んで思ったのはねぇ。紐育の皆さんよりも、より「死にやすい」ということでございまして。ケンカを吹っ掛けた相手のレベルを逆に上げて、大神さんが困るばかりという場面を何回も経験しましたから。 「若い女性が一人歩きしちゃいけません」 とね。大神さんが引率してダンジョンを探索するというスタイルがねぇ。しばらく続きました。そんなことがあったので、 「帝都の時は、敵が弱かったから帝都組が強かった」 「紐育の時は、敵が強くて、味方が弱いから大変だった」 という結論に加えて、 「巴里はレベルはある程度あるのに、なぜ??」 との問いがねぇ。ありました。それまでも、ダンジョンデートはしていましたけど。クリア時にあがる好感度(信頼度)は大切だとは思ってましたけど。 合流当初はこれがねぇ。ゲームの仕様上、普通(というか低い)からね。特に守備面がふにゃふにゃでございまして。だから、苦戦するのかと理解したわけです。 ホントだったら、好いた男と再開した直後は一番盛り上がってんじゃないのとも思いますけどねぇ。そーでないところもゲームらしくていいもんですな。 「でも、好感度が上がると硬くなるってのはどうなのか」 とは、思いましたけど。好感度はマジ大事だなぁと思い知っています。 んでね。ここ最近のプレイの際には、大神さんは強くなっているので、戦闘は女子にお任せしてまして。うん、修行だね。中学生の女子を全面に立たせたりするということをしています。 「一歩も引かない」どころか「挑んでいく」女子であるのは、帝都の皆さんだけでなないのでね。率先してケンカをふっかけにいきますからねぇ。勇ましいです。 そして、色々勉強させてもらいましてね。この間の大神さんは、何をしていたのかというと。 「ひたすら弁当拾ってる」 ってことでね。うん。拾った弁当をねぇ。デート中の女子にあげると好感度が上がるので。その作業をコツコツとしていたウシです。ま、 ゲームの仕様上仕方のないことでございますけども。弁当をあげるという行為がね。 「投げる」 というコマンドを押して実行しますもので。 うん。テキストも言っているけど「当たって」ますからね。写真ですから、変化はないですけど、好感度アップの効果音が鳴るわけですけども。 「これは、現代ではDVというのではないか」 とね。ふと思いもしました。うん、第一ね、アニメか何かでやったららねぇ。喜ぶもしくは許してくれるのは、カンナさん、エリカさん、リカさんくらいでね。 画面で当たっている17歳さんとか、すみれさんとか、サジータさんだったらね。完全にキレられるんでないかと思ったりもしますけど。仕様ですからね。 適当に敵を倒して、弁当を拾って、投げる という一連の修行をねぇ。楽しんだ連休のウシでございました。そのおかげもあってか、連休明けにはこんな感じになりまして。 ・・・やっぱ巴里押しになりました。うん、仕方ないですよ。ウシ仕様ですからねぇ。ここはご勘弁下さいませで、そろそろ南極に行ってこようと思います♪ |