バルーン活動@ぱんだのしっぽ「オレンジリボンキャンペーン2021」 [2021年11月05日(Fri)]
2021年11月5日(金)
はい、どうも。ウシです。 ・・・・・・いやぁ〜〜〜。。。 よかったですねぇ。イベントでのウシ活動(=バルーンアートのプレゼント活動)。コロナ下の影響をまともに受けて、 「ウシさんくると密になるから」 (個人的にはホメ言葉として受け取っています。が、さすがに長かったので感無量です) と。強制的にお招き頂けなくなったバルーン活動でございますがねぇ。 丁度1年ぶりになるのですか。ウシと同じく、まちぴあの登録団体としてご活躍されている「NPO法人ぱんだのしっぽ」さんからのご依頼を頂いて、 児童虐待防止推進月間に伴う全国的な「オレンジリボンキャンペーン」の広報活動がね。宇都宮市の ろまんちっく村 さんで催されまして。団体さんを応援しつつ、自分の活動も存分にするというねぇ。 公私混同(ちゃんと休暇をとって臨んでいます)活動がね。帰ってまいりましたよ。 ホントねぇ。屋外自主練習「ほうぼく」を除けば、イベント会場でウシが躍動するというのは、マジ久しぶりでしたからねぇ。もうもう、楽しみで。おかげさまで、天候もばっちりでねぇ。とても幸せな時間でございました。 いつもの定番作品(剣、花、ハート、動物各種)に加え、今回は人気を取り戻しつつあると思える、ピカチュウとイーブイに加え。 個人的には陰りが見えていると思いつつも。思えば、ウシ流鬼滅の刃風船こと「きさちゅたい」はねぇ。どこぞの山麓ではなく、ここ ろまんちっく村 のオレンジリボンキャンペーンで生まれた(作り方が確立された) と思い出したもんですから。「ねずこ」さんを飾ってね。風船を所望下さる子どもたちを待ち受けさせてもらいました。 う〜〜〜んんん。いいですねぇ。この緊張感。 ウシが出没した出した午前中はね。えぇ、いつもの通りの不審者状態でございましてねぇ。あまり役にたっていなかったウシ。こうした手持無沙汰の時間をどう過ごすかもね。すっかり忘れてしまってねぇ。 オレンジリボンをバルーンで作ったり(昨年もやっているくせに今年初めて作りました。いいですね。でかいリボン)と、あまり戦力になっていませんでしたね。 ウシの人気のなさをねぇ。コロナに擦り付けるブログ文章を模索しつつあった午前中を過ごしていきましたけどもね。お昼前くらいからでしょうか。 明らかに来場されるお客様たちが、行楽目的といいますか。親子連れが増えてきたあたりでね。2組、3組と足を止めて下さるご家族があるようになって。 ・・・そっからはねぇ。早かったですねぇ。長蛇の列になるの。 えぇ。多少、密っぽくなったかもしれませんが、「ぱんだ」の皆さんが適宜広報と合わせて交通整理をしてくださったり、調子に乗りつつもねぇ。 やはり、実力が伴っていないウシですから。ホント自分でも無自覚の破裂をしたりしたもんでねぇ。 「コイツは信用ならねぇ」 と。子どもたちでも自衛のための距離キープをしてくれたりしましたからね。みんなでとても自発的なねぇ。コロナ対策を取りつつのバルーンプレゼントを行うことができました。 えぇ。聞いたところによりますとね。ウシは知らなかったですが、ろまんちっく村さんの近くに公園があるそうで。風船をもらった子たちがそこにいくと感染症的にウシバルーンが伝染していったそうでございましてね。 気が付けば、コロナ後初イベントとしては、かなり内容の濃いバルーン活動となりまして。えぇ、まさしく荒療治。おかげ様で、存分に活動した際の「両手の筋肉痛」も体験することが叶いましてね。 えぇ。完全燃焼させて頂けたウシでございました。 えぇ〜。バルーンをもらって下さった皆様。大変ありがとうございます。 やっている最中に気が付きましたけどね。ウシのバルーンを所望下さった、子どもさんやご家族さん。皆さん、オレンジリボンをつけて下さっていましたね。 バルーンだけを目当てに来られた方はいなかったように見受けられました。ほんとね、こうした心遣いをねぇ。して下さるのでね。ウシもだたの配布でないバルーンアート活動だと胸を張って言えるわけでございます。 「ぱんだのしっぽ」の皆様、バルーン及びキャンペーンに参加下さった皆様。あらためて御礼申し上げます!! ・・・・・・ ・・・・・・・ うん。個人的にはねぇ。子どもたちの相手は楽しいけども。年とってきて且つ楽しい時間を子どもたちを過ごしているとね。ますます逆にねぇ。子育ての大変さを感じるところでございまして。 自分には荷が重いよぉとか。フリーでいるときの生活をねぇ。恐らく出来なくなるわけだから、そんな苦労をよくできるなぁと思ったり。案外、パーソナルな立ち位置で「子ども」を考えるとね。 とても、子ども好きとは思えないような発想になることがしばしばあるウシではありますし。またね、詳しい内容は分からないし、想像するしかないけども。子どもにも、親(大人)の方にも言い分があってね。何かしらの事件にまでいってしまうと考えるとねぇ。 それこそ、恐ろしくもなったりするねぇ。少子化・人口減少の日本社会においてね。人口増という意味合いでは全く貢献できない(しない)を公言しているウシではありますがね。 こうした取り組みに関わることでね。子どもたちが喜んでくれたり一瞬でもパパさん、ママさんから関心がそれる瞬間をねぇ。ご提供させてもらうことによってね。虐待防止とまではいかないにしても、子どもと親子さんにとっての「何かしら」にね。 貢献できているかもしれないなぁと。思わせてくれる機会でございました。 えぇ。心身ともにとても充実した祝日を過ごすことができたウシ。この日は、ロング缶の発泡酒をねぇ。久しぶりに飲みました。 いやぁ、生きているのもねぇ。捨てたもんじゃないですよ♪ |