脇が締まらないのです。 [2021年05月12日(Wed)]
2021年5月12日(水)
はい、どうも。ウシです。 後日、職場のまちぴあブログでも更新を予定していますが、今年に入って、まちぴあに団体登録下さった、元プロカメラマンの方による写真の撮り方講座というものがありまして。 ブログの中にも出てきますけど。 「いちがんれふ(一眼レフ)ってバズーカですね」 と、行ったのはねぇ。ウシです。 個人的には写真は撮られるもんではないし。まぁ、業務的記録用にねぇ。撮れればいい的なくらいのウシでございますからね。スマホになったから妹から譲り受けたデジカメのね。 確認画面が破損して●のクレーターが常に映るというデジカメであってもね。全然気にしないしねぇ。 「撮れてるからいいじゃないですか」 と言い張ってしまうウシでございますけどね。団体さん初回の定例会ということもあったので、同席させて頂きました。 「絞り」とか「ISO(その後・・・数字)」とか。初先生の団体さんは基礎と言ってましたけどもねぇ。ウシだけかとも思いますが、 「簡単」「ちょっと工夫」 というねぇ。ちょっとの部分がすげえ差があるなぁと感じるところでございましてね。どうでしょうの写真家さんでしかイメージのない一眼レフカメラの説明を聞きながら、はじめてばかりでしたけど。 未知との遭遇で個人的には楽しかったですがねぇ。いやぁ、レベルを合わせるというのは何事についても大変な作業なのだなと。逆に勉強になったのでございました。 えぇ。写真に限らず学ぶよりもやって覚える(不器用だから?)派のウシですからね。そんな初心者向け講座の中で、「おおっ」と思ったのが、 手ブレをなるべくさせないで撮るための姿勢。 えぇ。特にウシはスマホ派ではないので、スマホを渡されて撮る場合が多いのですがね。無意識にこんな風になってしまいます。 えぇ。画面に触れないように触る癖がついてしまいましてねぇ。ブレをなるべく避けるためにはこうして脇をしめた方が良いと。 なんでしょうねぇ。癖なんですかね。不思議なもので普段使っているデジカメでもねぇ。同じ脇明けの姿勢で撮ってしまっているということに気が付きましてねぇ。 えぇ。脇をしめる。 他のスタッフさんに聞くと、みんなちゃんと締めて撮っているとのことで。ウシだけの癖かと思いますけどねぇ。言われて初めて癖に気が付きましてねぇ。大変参考になったのございました。 えぇ。写真撮りとにも興味を持てるかは定かではないですが、ちょっとした学びがあるってのはいいもんですねぇ。 |