バルーン活動@篠井小宮っこステーション 行ってきました♪ [2019年05月12日(Sun)]
2019年5月12日(日)
はい、どうも。ウシです。 5月も半ばに入ってきましてねぇ。夏日、真夏日というような気温の日もちらほらと出てきましたねぇ。自転車での移動がメインになっている昨今のウシでございますが、中々快適さの方が増してきておりますね。 しかしながら、基本的には寒さに弱いウシ。不思議なもんで湿気がまだ少ない時期ですからね。日陰や朝方などは、寒い方が勝っている印象がありましてね。未だに長袖。学童などで年に数回しか会わない子供たちにすら、 「ウシさんやせたね」 と、言われる昨今のウシですが。やせたからこその今でもタートルネック愛用のウシでございますけどね。中に来ている下着部分はさすがにヒートテックではなくなったりと、それなりに季節を踏んでおりましてね。まぁ、もう少しで大好きな湿り気もある暑さがやってきますからねぇ。 踏ん張って参りましょう。 さて。ウシ活動。やっとゴールデンウィーク関連の記事がラストを迎えました。えぇ、お話は5月8日(水)にお邪魔した、宇都宮市篠井小学校の宮っ子ステーションさんです。 こちらもね。毎年決まったこの時期にウシをご愛顧下さる学校さんでございまして。特に、呼ばれたこの日は、新一年生にとっては最初の放課後教室(=宮っこステーション)ということがありましてね 例年、 「新一年生に何かプレゼント作品を作って下さい」 というのを込みでご依頼いただきます。そんなことで、今回お邪魔したわけですが、新一年生は4名。今年のプレゼントはね。えぇ、今の主力「ピカ」と「ブイ」です。男の子3名の女の子1名の新一年生。ピカブイであれば、男女関係ないだろうと思いつつ、 「どっちかに偏ったら、その時点で喧嘩だな」 と、冷静な未来予想をしてね。結果、ピカもブイも4つずつこさえる作戦で子供たちをお待ちお申し上げました。 うん。こうしてもってみるとね。特別作品としてのありがたみを多少そこねるなぁと思ったりいたウシでございました(汗) そんなこんなで。 放課後の時間になるとね。宮っこ参加者の児童さんたちが会場の体育館に集まってきてね。今回は25名ほどのご参加。篠井小さんは、学童と宮っこの利用児童がほぼ被っているので、新一年生を除いては、皆さんウシ済み状態でしたからね。 「じゃあ、つくろうか」 とね。イヌ、剣、ハートの基本作品からスタートする工作教室はいきなりのフリーモードで始まりました。 おもしろいですよねぇ。いっつもやる基本作品はね。子どもたちにとってもいつも出てくるサラダみたいな前菜ですからね。さっさとメインの自由工作や、ウシを囲んでのリクエスト攻めタイムというメインを堪能したいのでしょう。 「やったことある。覚えてる。大丈夫」 などと言ってきますけどね。ねじり方や、風船の結び方などね。 「あれ?今回はできると思ったんだけどなぁ〜」 とかね。話してみると当たり前ですけど、前回(去年の5月)以来の風船とのことですからね。そりゃそうだろうとねぇ。なったりすることがあちこちで発生したりしてね。 まぁ、そんなもんですからね。随時作り方を再確認したりしてねぇ。ワイワイと遊びました。基本的に自由な校風の篠井小さん。体育館ということもあり、子どもたち同士で遊んだりしながら、さすがの高学年女子チームは自分たちで色々つくったりと、個性あふれる展開で過ごすことができましてね。 今年のウシも存分にお楽しみ頂けたのではないでしょうか? そうそう。新一年生へのプレゼントはね。結果的にはピカ1のブイ3となりまして。残った4つは、他の学年の子たちと争奪じゃんけん大会。余すことなくウシの風船体験を楽しんでもらってね。無事にゴールデンウィーク関連の活動は終わりましたとさ♪ |