バルーン活動@アミークス主催「子どもわくわく体験教室」行ってきました [2021年04月12日(Mon)]
2021年4月12日(月)
はい、どうも。ウシです。 いやぁ〜久しぶりの正規(自主練でなく、お問合せ受けてウシ活動をした)のバルーン活動を無事にやってきたウシです。 昨年もお邪魔して。7月だったと。コロナの心配が現在以上だったもんですからね。マスクの上にフェイスガードもして。メガネユーザーのウシとしては、何か乱反射して見えるし、どうにもこうにも大変だったと思い出にふけったところでございますけども。 コロナ下でろくな活動が出来ていなかった昨今。子ども達の相手を終えてねぇ。 何とも言えない脱力感を味わったわけですが。この感覚。久しぶりでございましたねぇ。 ・・・いやぁ。よくやっていたものです。 えぇ。そんなねぇ、久方ぶりの活動の余韻に浸らせてくれたのは、例年お呼び下さっているとちぎ青少年センター(アミークス)さん主催の、 「子どもわくわく体験教室」 でございまして。この事業は県内全幾の3年生〜6年生までの児童を対象に、各地の色々な学校から子ども達が集まってきて。初めてあったお友達と仲良くなりながら、様々な体験を通して学んでいく通年の体験プログラムです。 ウシの出番は、ここ例年、講座の初回集合及び開会式後のね。アイスブレイキングを兼ねた子ども達の交流会に参加して。バルーンアート教室(っていうか遊び)をやらせて頂いております。 約30名の児童の皆さんがお集まりになってね。 「中身はただの坊主だから」 といって今年もバルーン遊びができたことはねぇ。コロナ下にあってとてもありがたいことでございましてね。えぇ、大変楽しく過ごさせて頂きました。 コロナがあってもねぇ。まぁ、教室の流れは変わらないわけで。「イヌ」「剣」「ハート」の基本作品づくりをやってその後は好きに遊べばいいじゃないというねぇ。アイスブレイクというか明らかにテンション上がってましたので。 ヒートブレイクの間違いじゃないのかとも思うくらいのねぇ。盛り上がり方でねぇ。子ども達は「もらったことはあるけど、作ったことない」といういい子ちゃんたちだったので。もうもう、前菜のイヌの時点で最高潮で。そのまま約1時間半。 遊び続けるという展開で過ごすことができまして。えぇ、思いの他、子ども達の積極性というか楽しんでいる様を目撃できましたからねぇ。ウシとしても本望でしたよ。 「時間制限をしなかったらあと1時間は楽に遊んでいたと思う」 と、思えるほどのバルーン遊び。割れるの怖いといいつつも、剣が投入されたあたりであちこちでチャンバラがスタートし。自由の時点で投入した「弓矢」で打ち合いがはじまり。 もうね。お友達になってましたねぇ。 最終的にはチャンバラ時には作るようにしている「ひめじま」ことモーニングスター的なバルーンを登場させますとね。 「ぎょうめいだ!!」 と、男の子たちを中心に戦いがヒートアップ。その前に流通していた「弓矢」「剣」と壮大な闘いが展開されまして。えぇ。 「弓矢放って無手のところに、砲丸を叩き込む」 というねぇ。ぱっと見卑怯極まりない戦い(ごっこ)が展開されていたのをねぇ。存分に楽しませて頂きました。うん。大変盛り上がりましたからね。いいことです。 個人的には「どっかいった」とも評されるものの、これしかない状態なので作ってみた「きめつバルーン」も、ねずこ・ぜんいつを中心に反応は良かったし。これ以上にピカチュウの人気が戻ってきたこともねぇ。分かったので良かったですけどね。 えぇ。そんなことで。久々に大汗をかいてやり切ったウシ活動でございましたとさ♪ |