朝日山古戦場復興春の陣 [2006年06月11日(Sun)]
|
6月10日(土)、11日(日)の2日間に渡って念願の「朝日山古戦場復興春の陣」
が行われました。 1日目、2日目、そして市民の家での交流会準備に携わった浦柄の奥さん方を合わせると180名近くの人達がこのイベントに参加し、協力して頂きました。 浦柄の住民を代表して厚くお礼申し上げます。 このイベントを実行する準備段階から下見、事前草刈、打合せ、そして10日、11日の復興作業の様子は近日中に浦柄のホームページ上にて500枚を超える写真の中から選りすぐったものを皆さんにお伝えしょうと思っています。 ここでは簡単に活動内容を報告します。 1日目は前日の雨が上がり、作業するに暑からずの天気に恵まれ、浦柄神社に150名近くの人達から集まって頂きました。そして結団式、慰霊祭を行った後、いざ朝日山を目指したのが10時を過ぎてしまうほどの人数でした。 慰霊祭はこれほどの多方面からの参加者の中で執り行うことは初めてのことと思います。 朝日山へは物資の運搬から始まり、桑名の加藤さんも旧道を歩いて上り、本道からは車椅子でとうとう山頂まで登ってもらいました。 実際のところ、登るだけで一苦労であり午前中はあっというまに終わってしまった感があります。 山頂ではのろしを上げ、ほら貝を吹き、さて昼飯にしようかと思ったら、何と缶詰の非常食を 暖めるのが予想外に手間取り、最後の人が食べたのが2時過ぎというハプニングになってしまいました。 浦柄の人達には申し訳ないが、午前中で作業終了し家で昼食をとってもらうことになったことを関係者としてお詫びします。 昼食後に駆けつけてくれた稲川さんから戊辰戦争の講和を聞き、あっというまに午後3時の作業終了となってしまい明日の作業を残して一路下山、再び浦柄神社に集合し1日目の作業終了。そして交流会の市民の家に向いました。 市民の家では120人分のカレーや交流会の準備に浦柄の女性陣やボランティア達から携わって頂きました。6時頃から交流会を始め、最後は11時過ぎまでと地震のことや朝日山のことなどをいろいろと話し合うことができました。 2日目は旧道の残りの部分、山頂の草刈、看板の枠作り、設置と12時まで目いっぱいの作業を行い、最後に浦柄神社で解散式を行い、皆さん帰路に付かれました。大変お疲れ様でした。 参加頂いたボランティアの方々、準備作業からバックアップして頂いた日本財団、中越復興市民会議の皆さんを始め、地元小千谷の皆さんからも協力してもらってこのイベントが無事に終わったことに感謝申し上げます。ありがとうございました。 浦柄もこれからも地道に復興事業を続けていく予定です。まだ皆さんの支援を必要とする事業も控えています。これからもよろしくお願い致します。 栃木の桑原さんから製作していただきましたTシャツもほぼ完売見通しとなり、桑原さんから売上金の一部を浦柄の復興のために寄付して頂きました。大変ありがとうございました。 |



