さわやかインストラクター[2010年07月08日(Thu)]
実は、私は2009年2月より、新公益法人さわやか福祉財団のさわやかインストラクターである。
当財団は、理事長が前検事をされていた堀田力さんで、「新しいふれあい社会の創造」を合言葉に全国で活動を展開している。
2007年、インストラクターに推薦され、8月から始まる研修に参加しようと意気込んでいたのであるが・・・
その年、忘れもしない、文部科学省から委託された3週間の
「桃太郎の田舎へ泊まろうー瀬戸内島めぐり ぼっけいキャンプ21−」を7月から8月のかけて行った。
今でもこのぼっけいキャンプの話になると、事務所のなかで盛り上がるほど、すばらしいものであった。
このキャンプの途中に研修会であったので、私は泣く泣く断念し、2008年の8月からの研修会に参加させていただき、2009年2月、堀田理事長から委嘱状をいただいた。
子ども劇場笠岡センターは、子どもたちが心豊かな成長をめざた子どもからスタートしたNPOであるが、子どものためのいい環境づくりは、今を生きるすべての人が自分らしく、尊厳ある生活をすることにほかならないと、今は高齢者から若者・しょうがい者と活動がひろがってきている。
われわれは「子育て支援を通じた気持ちのいいコミュニティーづくり」をめざし、さわやかの「新しいふれあい社会の創造」と表現は違うが、同じことであり、とても共感するものであった。〓
当財団は、理事長が前検事をされていた堀田力さんで、「新しいふれあい社会の創造」を合言葉に全国で活動を展開している。
2007年、インストラクターに推薦され、8月から始まる研修に参加しようと意気込んでいたのであるが・・・
その年、忘れもしない、文部科学省から委託された3週間の
「桃太郎の田舎へ泊まろうー瀬戸内島めぐり ぼっけいキャンプ21−」を7月から8月のかけて行った。
今でもこのぼっけいキャンプの話になると、事務所のなかで盛り上がるほど、すばらしいものであった。
このキャンプの途中に研修会であったので、私は泣く泣く断念し、2008年の8月からの研修会に参加させていただき、2009年2月、堀田理事長から委嘱状をいただいた。
子ども劇場笠岡センターは、子どもたちが心豊かな成長をめざた子どもからスタートしたNPOであるが、子どものためのいい環境づくりは、今を生きるすべての人が自分らしく、尊厳ある生活をすることにほかならないと、今は高齢者から若者・しょうがい者と活動がひろがってきている。
われわれは「子育て支援を通じた気持ちのいいコミュニティーづくり」をめざし、さわやかの「新しいふれあい社会の創造」と表現は違うが、同じことであり、とても共感するものであった。〓
Posted by うのちゃん at 15:01 | さわやか福祉財団 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)