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2020年02月02日

節分 巻き寿司作りなど

今日は、看板の設置と、巻き寿司作りと、お散歩、クババの飾り付けなどを行いました。今日も楽しい1日でした。

来週のいちご狩りの予約は今日までとさせていただきます。あと2、3名受け入れ可能ですので、よろしければぜひどうぞ!

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posted by 中村 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ワークショップ

支配

4年前

図書室は、椅子にきちんと座って、本を静かに一人で読むところ。

その教師は、そんな、時代に合わない思想を持っている一人だった。

図書館関係者は、今、子どもに無理に作文を書かせる事に反対している。そんな事をするから、みんな本が嫌いになるのだと言う。9/1子どもの自殺者が増えるその日、行くとこがなかったら図書館においでと呼びかけた鎌倉図書館の話は有名だ。

あかん!あかん!あかん!と息苦しい学校の中で、図書室には、これから大きな役割があるに違い無い。

相変わらず、僕は、勝手に、図書室の外に「バレンタインの飾り誰か手伝って」と張り紙をする。

休み時間、放課後子ども達がやってくる。

囲いたい!教えたい!与えたい!助けたい!と子どもを束縛するその教師。
その教師のクラスの子達は、その教師に許可を貰わないと図書室に行けないという、子ども権利条約に引っかかりそうなハンディを背負わされていた。

そのクラスの子達は、いつも図書室の窓を覗き込み、僕と目があうと、目をそらす。

そんなクラスの子達が、授業中だと言うのに、ぞろぞろ今日やって来た。

授業中やろー!大丈夫か?
声をかけると、

授業で使うから、動物の本がいるねん。

そっか、じゃあ、その辺やで。

うん。

みんなで、ああだこうだ言っている。聞くと、版画の絵を書くという。

動物って、虫じゃあかんのか?
あかんねんって。
虫の方が形も面白いけどなー。
うん。そう思う。
鳥は?
あかんねんて。
そっか。
絵本とかの絵の動物の方がやりやすくないん?
残念ながら、動物の写真がのっている本は、そんなに無かった。
あかんねん。リアルなやつじゃないと。写真で動物の顔を正面からで、大きいやつじゃないと。
そっか、あんたらー大変やなー。

そうやねん。いちいちいちいちうるさいねん。
誰ともなく、不満を口にしだした。

私、リスにしよー。
あかんって、リスは難しいんちゃうかって。

私、うさぎにしよー。
あかんって、うさぎは耳が入りきらんのんちゃうかって。

クラスに帰っては、みんな引き返してくる。

像は?あかん!
猫は?あかん!
狸は?あかん!

じゃあ、何やったらええねん!またやー!みんなキレだした。

その時、ライオンはええらしいでー。という情報が。
何でなん?知らん。

大変やなー。いつも。
版画作るより、先生の許可とる方が数倍大変やなー。あんたら。

その後、虎もいいとの情報が。えー猫はあかんのに、意味わからん。吐き捨てるように、みんなが言い出す。

もう俺ライオンでいいわ。私、虎でいいわー。
ほとんどの子は、妥協して帰って行った。

そんな中、2人だけ残った。
俺やっぱり、蛇がいい。。。
そっか、じゃあダメ元で言うてきたら。気合入れて!
うん。

すぐに、その子はその教師に連れられ帰ってきた。
蛇は、あかんわーとその教師は言った。気持ち悪いやん!蛇とか虫とか、私嫌いやねん!!!あんなー。強そうないかつい動物がええと思うよ。虎とかライオンとか!

もう一人残っていた女子が、小声で、初めからそう言えやー!!!と、吐き捨て、私ライオンにするっと言って出て行った。

自分は、あまりのバカバカしさに笑ってしまった。ちょうど、その時、そのクラスに娘がいる図書ボランティアさんが、図書室にいた。

学校は、本当あかんあかんですね。っと、気を使って僕は話しかけた。

以前、図書ボランティアで図書室に、クリスマスツリーを置きたいとこの学校にいったら、いろんな宗教の子がいるからと、断られて、やる気が無くなった事を思い出しました。と、そのお母さんは言った。

そのクラスの子が、帰り際図書室に来た。
ライオンと虎だらけになったといった。いつもの事やといった。

そっか、あんたら偉いなーと、僕はしみじみ言った。

多かれ少なかれ、学校とは、理不尽の塊だ。
そこで大人から学べるものは、妥協と我慢と反面教師ぐらいしか無くなってしまっていない事を願う。

大空小学校が奇跡の学校と呼ばれるのは、そういう意味だ。そして、木村元校長の素晴らしさは、それを公立小学校がやるべき最低限の当たり前の事と位置付けた事にあると思う。

今日は、ちょっとカルチャーショックだった。
posted by 中村 at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーニノイ

1月のドネーション

1月のドネーション額は、【5199円】となりました。

ご協力いただきありがとうございましたにこにこ

『内訳』は
・子ども達が行うゴミ拾い
探索チームatta
5名の子ども達の参加で
500円をユニセフ・フレンドネーションに

・カエコトのお店、駄菓子やコーヒーの収益、まゆみキッチン、ワークショップの収益等
4699円をユニセフに
(9659円ー経費4960円)
でした。

▷2月9日の「いちご狩り」の申し込み締め切りは2月2日となりますのでご注意下さい。

▷次回の「まゆみキッチン」は、2月23日の予定です。チョコトリュフの予定です。

右向き三角1︎こどもから広がる循環
『こどもが こどもの力で 自分を見つけるプロジェクト』

今後ともご協力いただければ幸いです。

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posted by 中村 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーニノイ

子どもの力

6年前

2/1 子ども会議

今回の子ども会議では、自分たちで自分の「やりたい事」が話し合われました。「好きな事」や「嫌いな事」などからいろんな仕事や遊びが考えられました。しかし、だんだん、みんなの気持ちが沈んでいきます。発想が膨らまないからです。「出来る」「出来ない」で物事を考えてしまい「する」「やりたい」という気持ちはどこかに行ってしまいます。結果、妥協や甘えが生まれました。自分達が楽しければそれでいいじゃんという矛盾も。
今回は、少しハードルを上げ、需要と供給のお話も。
「それでお客さんが来てくれますか?」という質問に対し。
「そんなこと、知らんやん!私ら子どもやのに、そんなこと解るわけないやん!私らーが楽しかったらそれでええやん!後は大人が考えたらええやん!私らー子どもやで!!!」という意見が。

今回は、「やらない」というのもあり。ただし、「やる」と決めたら「とことんやってみること」が最初の約束。

その後、自分と子どもたちで本気のお話し合いがw
みんな、本気で文句を言った後、しゅーーんとしてしまいます。
「でどうしますか?辞めますか?」
「辞める人」→シーーーン
あれ〜^^;てっきり、もう辞めるというかと思っていた自分はちょっとビックリ!
「じゃあ、やる人」→すかさず、みんな手をあげました
えーーーーー(@_@;)てっきり「やる人」の質問に対しても誰も手をあげず「どっちやねん!」と突っ込むパターンかと思っていた自分はビックリ!吹き出してしまいます(笑)
「えーーーーーーー!!!やるん????マジでーーーー(笑)自分らーおもろいなー!あははは」
「何、笑ってんねんヾ(*`Д´*)ノ"」
「ごめんごめん(^^)あははは」
ヾ(*`Д´*)ノ"

今のままでは、お客さんは来ない。来ても、楽しくない。
という事になり、みんなで考えますが、良い案が浮かびません。
又、気持ちがおちる中、一人が
「私らーだけじゃなく、みんなに聞いてみたらええんちがうん?」
と。
「えー???そんなんムリやん!どうやって、みんなに聞くん!」
「学校で聞いたらええんちがうん!アンケートを取ったらええんちがうん!」
「そんなんムリやん!怒られたらどうするん!」
「先生に聞いてみたらええんちがうん!」
「誰が聞くん!私怒られるの嫌やん!」
「前も先生に言って、チラシ配らせてもらったやん!」

結果。「みんなにアンケートを取って、聞いてみよう!」に(^^)

いつのまにか、「できる」「できない」の壁を超え、「する」からの、やるための方法を探す事に(^^)

子どもたちの力は、本当に凄いですね\(^o^)/
posted by 中村 at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーニノイ