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マンタ、ワシントン条約の対象か? (09/22) 田中藤夫
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「2009海保フェアin立川」 [2009年09月28日(Mon)]
以下、海上保安庁よりお知らせです。

海上保安試験研究センターでは、多くの皆さんに海上保安庁の業務を紹介するため、
10月17日(土)施設を公開し「2009海保フェアin立川」を開催します。

業務紹介のほか、いろいろな実験コーナーや海上保安庁音楽隊のコンサートもあり、小さなお子様でも十分お楽しみいただけますので、お誘い合わせのうえ是非ともお越しくださいますようご案内申し上げます。(申し込みは不要です)

職員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。


実施日時
平成21年10月17日(土)午前10時から午後3時

実施場所
東京都立川市泉町1156
海上保安試験研究センター
Tel:042−526−5630

実施内容
(1)業務紹介
 【参加・体験コーナー】
 ・海保制服を着てみよう(各種制服使用)
 ・操船にチャレンジ(シミュレーターによる操船)
 ・ロープを結ぼう(結索教室)
 ・pHを測ってみよう(化学実験)
 ・ミクロの世界(電子、実体顕微鏡使用)
 ・手相占い(スキャナー解析)
 【展示・見学コーナー】
 ・海保業務紹介(パネル、ビデオ展示)
 ・灯台レンズのあれこれ(実物、パネル展示)
 ・フレネルレンズによる光の屈折(実験展示)
 ・可視光通信実験装置の展示(実験展示)
 ・電気ニ重層コンデンサーによる実験展示(実験展示)
 ・模型船の動揺実験(実験展示)
 ・試験研究成果(パネル展示)

(2)海上保安庁音楽隊によるコンサート
 ・11時、14時から各30分間の演奏
 ・来場者とのふれあい

その他
事件事故や新型インフルエンザの流行等で行事を中止する場合は、事前に当庁HPにて連絡します。
来場予定の方は、事前にご確認くださいますようお願いします。
海のごみ、拾う人あれば… [2009年09月24日(Thu)]
先日ご紹介した国際海岸クリーンアップ(以下、ICC)への沢山のご応募、お問合せありがとうございます。派手さや、目新しさこそない活動ではありますが、皆様がICCの意義と重要性を理解してくださり、多くのご支援を寄せていただいたことに、関係者一同とても感動しております。

そんな折、シルバーウィーク中には「破綻した中古家電ショップの元経営者が、処理に困った売り物にならない家電製品を某防波堤から海中に不法投棄した」との情報を耳にして肩を落としておりましたが、連休明けにはさらにショッキングなニュースがイタリアから舞い込みました。

国内でも、家電や包装容器などのリサイクルが義務付けられて以来、正規のリサイクルルートから漏れた「資源となるべき廃棄物」が海に捨てられて回収困難なごみとなるケースが後を絶ちませんが、イタリアのニュースはスケールが違います。

世界中がいよいよ真剣に地球環境の保護に取り組んでいるさなか、いまだに「厄介なごみは、目に見えないように!」「海は大きなゴミ箱だ!」を実践している方々がいるとは、言葉もありません。ICC調査に協力し、海岸で額に汗してごみを集める子供達の姿でも見ていただきたいものです。


以下、共同通信社『海運水産ニュース』より

「廃棄物満載の船沈める?伊犯罪組織、地中海に30隻」
【ローマ共同】
イタリア南部カラブリア州沖の地中海(ティレニア海)に、放射性廃棄物を含む大量の有毒産業廃棄物を満載した30隻以上の船舶が、不法処理のため犯罪組織により故意に沈められた疑いが強まり、イタリア捜査当局は無人潜水艇などを使い捜査を始めた。同国主要メディアが18日までに伝えた。

捜査は同州の犯罪組織「ヌドランゲタ」のメンバーによる司法当局への密告をきっかけに始まり、既に約180バレルの廃棄物を積載していたとされる船1隻の残骸が海底で見つかった。

当局は1980年代後半に廃棄物の不法投棄取り締まりを強化する法律が成立して以来、犯罪組織が企業から廃棄物処理を請け負った上で、安価に処理するため船に乗せ、爆発させて沈める”ビジネス”を開始したとみて捜査を進めている。

イタリアでは犯罪組織による廃棄物などの不法処理が盛んで、年間160億ユーロ(約2兆1千億円)の収入となっているとの報告もある。
「海と鉄」 [2009年09月17日(Thu)]
多くの会員さんにご購読いただいている会報誌「うみもり(今年度創刊)」ですが、次号(11上旬発送予定)に向けて、編集作業が本格的に始まりました。私達の予想を遥かに上回るお申込をいただいており、身が引き締まる思いです。

会報誌「うみもり」は皆さんと一緒に作る双方向マガジンです。沢山の海守会員に登場していただきながら、様々な視点から海を見つめ、皆さんの活動アイデアや意欲を掘り起こし、海守会員による活動を全国に広げていくことを目指しています。

そんな訳で、幸いにして多くの会員さんからお話を伺う機会が増えているのですが、このところ頻繁に耳にするのが「海と鉄」に関する話題です。「海と鉄」といわれてもピンと来ないかもしれませんが、最近になって、鉄のもつ海洋環境への重要性に俄かに注目が集まっています。

そこで、次号「うみもり」は、「海と鉄」にスポットを当てて編集に望みたいと考えているのですが、少しだけフライングしてみたいと思います。

≪前置きとして「鉄の惑星」≫
地球はよく「水の惑星」といわれます。確かに地表の約71%は海ですが、質量ベースで考えると、水の割合はわずか0.03%しかありません。一方で、鉄は地球を構成する物質のなかで最も多く、地球の重さの30%〜40%は鉄といわれています。まさに地球は「鉄の惑星」なのです。

≪命の源≫
これまた、水は「生命の源」といわれますが、鉄も生命にとって欠くことのできない物質です。私達の呼吸には赤血球内のヘモグロビンが必須ですが、このヘモグロビンは「ヘム鉄」と「グロビン」というたんぱく質から出来ています。成人男性は体内に4〜5グラムの鉄をもっているそうですが、単に呼吸という機能1つとっても、鉄が果たしている役割の重要性がわかります。

≪海と鉄≫
では、なぜ海に鉄なのか?これは次号「うみもり」を核心ですから、誌面にご期待いただきたいのですが、骨格だけ披露させていただきます。

海が抱えている大問題の1つとして、温暖化等の影響による海水温の上昇と、海洋生物の「ゆりかご」ともいえる藻場の減少が挙げられます。温暖化(海水温上昇)と藻場減少は相互に関係しており、近年の様々な研究から、海水温上昇が海藻類の成長を妨げ、藻類が吸収していた二酸化炭素が吸収されず、温暖化にますます拍車をかけているという仮説が多く発表されています。

「海藻類が吸収する二酸化炭素なんて、たかが知れている」とも思いますが、「仮に北海道の面積の20〜30%の面積に昆布を繁茂させれば、日本が年間に排出している二酸化炭素の50%程度を吸収・固定できる」との試算があるほどです。

このように、昆布に代表される海藻類を増やすことによって、魚介類は産卵や成長の場を取り戻して増殖し、海藻類が膨大に吸収する二酸化炭素によって温暖化対策に貢献できるという図式に注目が集まっているのです。そして、その原点となる海藻類の成長には、森林等の減少やダムなどの影響から、海に不足しがちな鉄の供給が非常に有効であることが分かってきたのです。

≪素朴な疑問≫
とはいっても、化学に疎い筆者には多くの疑問が残ります。そもそも、鉄はどうやって水に溶けるのか?鉄分が過剰になった場合の悪影響は?など、枚挙に暇がありません。次号「うみもり」は創刊号と同じく16ページの予定ですが、果たしてどこまで切り込めるのか、期待と不安が交差する編集現場です。

≪お願い≫
@会報誌「うみもり」へのご意見をお聞かせください。
A「海と鉄」に関係する研究や活動等をご存知の方は教えてください。

メール:jimukyoku03@umimori.jp(海守ブログ担当:海守事務局 三浦翔太)

※会報誌「うみもり」の詳細・ご購読はこちら→お問い合わせ先
男木島灯台周辺「水仙球根ボランティア」参加者募集 [2009年09月14日(Mon)]
≪以下、海守さぬき会よりお知らせです≫

男木島では、全国に誇れる水仙郷を創るために、島の住民とともに水仙を植えて頂けるボランティアを募集しています。
男木島燈台周辺で6年目を迎える「水仙球根移植ボランティア活動」に「海守さぬき会」として、昨年に引続き協賛参加いたします。
2010年2月に、1,100万本の水仙の開花を目指して進められているボランティア活動で、今秋が最終年の移植ボランティア活動となっております。
香川県下「海守」会員皆様に、振るってご参加頂けますよう、お願い致します。



主催
 男木水仙郷をつくる会

日時
 平成21年9月27日(日曜日)

場所
 高松市男木町 男木島灯台周辺

集合時間
 午前7時45分

集合場所
 高松港県営桟橋 雌雄島汽船乗り場前

出港時間
 午前8時

持参物・服装等
 @家庭園芸用移植コテ(ご家庭にある場合は持参して下さい)軍手、タオル等。
 A昼食用のお弁当・お茶は各自ご準備下さい。
 B作業し易い服装での参加をお願いします。
 C汽船代(往復団体割引200円)等交通費は各自ご負担下さい。
 (女木・男木島航路に関わる実証実験期間中による汽船代です。)

傷害保険
 ボランティア保険の保険料は主催者で負担します。

申込先(問い合わせ先)
 「海守さぬき会」事務局 担当:木内さんまで
  (電話:087-882-1401)

締切
 平成21年9月18日まで

会員募集
 去年5月に発足致しました「海守さぬき会」の会員を随時募集しております。 
 県下「海守」の会員様に「海守さぬき会」へのご協力とご入会をお願い致します。
練習船「こじま」小樽入港 [2009年09月14日(Mon)]
≪以下、第一管区海上保安本部よりお知らせです≫

平成21年9月26日(土)に海上保安大学校(広島県呉市)の練習船「こじま」が日本一周の乗船実習に併せ小樽港に入港します。
小樽市及び第一管区海上保安本部では、小樽開港110周年行事の一環として、下記のとおり入港歓迎式典及び一般公開を行います。


練習船「こじま」


日時
 平成21年9月26日(土)
 (1)入港歓迎式典 午後1時30分〜午後1時45分
 (2)一般公開    午後2時〜午後4時(午後3時30分受付終了)

実施場所
 小樽港港第2埠頭8番岸壁

入港歓迎式典
 @ 小樽市長歓迎祝辞
 A 小樽市から花束及び記念品贈呈(ミスおたる・小樽海洋少年団)
 B 海上保安大学校同窓会から記念品贈呈
 C 練習船こじま船長挨拶
 D 練習船こじま実習生代表挨拶

一般公開
 @ 実習中の学生が皆様をご案内。
 A 「こじま」船上見学から操舵室や学生教室等の船内見学。
 B 制服の試着、ミス「おたる」や海上保安庁マスコットキャラクター「うみまる」との記念撮影。

問い合わせ先
 第一管区海上保安本部総務部総務課
 広報・地域連携室
 Tel : 0134-27-0118(内線2116・2118)
今夏の海難事故発生状況 [2009年09月10日(Thu)]
海上保安庁が今夏(7/1〜8/31)の海難事故発生状況(速報値)を発表しました。皆さんはこの数字、どのように感じますか?

≪船舶事故:277件(昨年比39件減)≫
内訳:衝突58、乗揚34、転覆16、浸水12、推進器故障16、舵故障1
    機関故障65、火災5、爆発1、運行阻害42、その他69

≪乗船中事故:141人 ( )内はうち死亡・行方不明≫
内訳:海中転落66(7)、負傷60(3)、病気7(2)、中毒2(2)、その他6(0)
※なお、海中転落による死亡・行方不明7人のうち、ライフジャケット着用していた方は1人、他の6人は非着用でした。

≪海浜事故:401人 ( )内はうち死亡・行方不明≫
内訳:遊泳中258 (86)、磯遊び中22 (12)、釣り中35 (15)、サーフィン中24 (2)
    セーリング中6 (0)、スキューバダイビング中9 (5)、その他47 (4)


ちなみに、乗船中の事故及び海浜事故で亡くなった方の総数は138人で、昨年比15人減でした。


海保による被救助体験の様子
「巡視船こじま」体験航海 [2009年09月10日(Thu)]
≪以下、第六管区海上保安本部よりお知らせです≫


「巡視船こじま」

第六管区海上保安本部では、皆様に海上保安業務に対する理解を深めていただくため、「巡視船こじま」にご乗船いただき、広島港沖合にて所属船艇・航空機による総合訓練をご覧いただくこととしています。

つきましては、「巡視船こじま」への乗船を希望される方を次のとおり募集いたします。

乗船船舶
 呉海上保安部「巡視船こじま」(2,950トン)

訓練参加船艇・航空機(予定)
 巡視船艇8隻、航空機2機 

乗船日時、乗下船場所
 平成21年10月12日(月) 
   @受付開始時間      午後0時(正午)〜午後0時50分
     (受付時間を過ぎますと乗船できませんので、ご注意下さい)
   A体験航海等実施時間  午後1時頃〜午後3時40分頃
   B下船時間          午後4時頃
   C受付・乗下船場所     広島港外貿ふ頭(1万トンバース)
                    (広島市南区宇品海岸三丁目)
   D体験航海等実施場所  広島港及び宮島沖合海域

募集要領
  (1)募集人数 約500名
   (ただし、応募者が多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。)

  (2)応募方法 
    往復はがきに、
    乗船希望者全員の氏名・年齢・悪天候等により中止となった場合の
    連絡先(携帯電話番号等)をご記入の上、下記までお送り下さい。
    (はがき1枚につき4名まで応募可、乳幼児も「1名」に数えます。
    小学生以下は必ず保護者同伴)

     〒734−8560
     広島市南区宇品海岸3−10−17
     第六管区海上保安本部 総務課

     * お一人様1通のみ有効とします。
      (一人で複数だしても1通とみなします)
     * 本応募による個人情報は抽選結果の返信等本イベントに関連する
      こと以外には使用することはありません。

  (3)応募締切
    平成21年9月15日(必着)まで

  (4)結果通知
    応募者多数の場合は厳正なる抽選により乗船者を決定し、
    結果を応募者に返信用はがきにて通知いたします。
    なお、当選者の方は返信用はがきが乗船券となりますので、当日必ず
    ご持参ください。

その他
 海難事故等が発生した場合及び悪天候の場合は、全部又は一部が中止
 (変更)となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

問合せ先
 〒734−8560
 広島市南区宇品海岸3−10−17
 第六管区海上保安本部 総務課
 п@082−251−5111(代表)


「海底ゴミ目に見える化計画」成果報告会 [2009年09月10日(Thu)]
≪以下、海守さぬき会よりお知らせです≫

先月2日より事業を進めて参りました「海底ゴミ目に見える化計画」事業に於いて、回収された海底ゴミ(4tBOX2杯)を、調査・分析を行い下記内容にて成果報告会を開催します。
多くの市民に海底堆積ゴミに対する関心と、排出抑制運動へと繋げていきたいと思います。

近隣の海守会員様に見学頂けますよう、ご案内致します。

主催
NPO法人 瀬戸内オリーブ基金

主管
海守さぬき会

協力
高松市瀬戸内漁協、香西漁協、女木島漁協、男木島漁協
(財)水島地域環境再生財団、(財)日本離島センター
高松大学、牟礼ビデオクラブ、高松市

日時
平成21年9月24日(木)〜平成21年9月28日(月)

場所
高松市番町1−8−15
高松市役所 1F玄関ロビー

尚、詳細につきましては、海守さぬき会事務局087-882-1401まで、お問合せ下さい。


「海守OSAKA」 第1回アドプト・シーサイド脇浜in干潟 [2009年09月07日(Mon)]
地元の海の環境や安全に主体的に貢献しようと、大阪近隣の海守会員が集まって8/2に発足した「海守OSAKA」より、第1回目の活動となる海岸清掃のお知らせです。

≪以下、海守OSAKAより≫

海守の会員の皆様、最近、海に行きましたか? 近くにある自然とふれあうとともに、海岸清掃に参加しませんか?
この活動は「脇浜海岸を大切な財産として将来に引き継ぎたい」をテーマに、大阪近隣の有志海守会員で発足させた「海守OSAKA」が企画したもので、まず脇浜で海岸清掃を行います。

ご家族・ご友人みんなで、気軽にご参加ください。

※ 申込は下記までお願いします。当日は、直接現地へお越し下さい。なお、万一のケガや事故に備えての傷害保険には今回加入していませんので、清掃活動をする際には、自己責任において十分安全に配慮して下さい。

※申込情報は、この活動の運営に必要な範囲に限定して、「海守OSAKA」に提供いたします。

●申し込み→こちら



【海岸清掃の概要】
日時
2009年9月27日(日) 09:00〜11:00 小雨決行

場所
脇浜(大阪府貝塚市二色の浜公園 脇浜)



当日プログラム 
*小雨決行。朝7時時点で警報が発令されるなど、荒天の場合は中止。
09:00 受付開始
09:30 開会挨拶
09:35 環境講話
09:50 クリーンアップ(ゴミ拾い)開始
10:30 ゴミ分析開始
11:00 集合写真・閉会挨拶 他
11:30 解散

※当日は天候により日差しや風が強かったり、汗をかいたりしますので、帽子や上着・タオルなど各自で用意してください。(汚れてもいい服装でご参加ください!)
※ごみ減量のために、給水用のマイカップ・マイボトルを持参してください。

●清掃範囲:脇浜海岸清掃します。

●分別方法:当日説明します。

【事前問合せ/申込】
財団法人海上保安協会 海守事務局
担当(三浦) 
電話:03-3552-7001 / メール:jimukyoku03@umimori.jp

【当日問合せ】
海守OSAKA 代表:小川(090-5660-8432)
9月12日は水路記念日! [2009年09月07日(Mon)]
≪以下、海上保安庁よりお知らせです≫

日本の海図作成がスタートした138年前のこの日を記念し、海洋情報資料館の特別公開を開催します。

明治4年9月12日(新暦換算)、我が国の海図作成機関として、兵部省海軍部水路局が誕生しました。

現在は海上保安庁海洋情報部として、海図作成に加え、地震、津波、海域火山、大陸棚、海洋環境、マリンレジャーなど、多種多様な海洋調査や情報提供を行っています。

水路記念日に併せ、海上保安庁海洋情報部の海洋情報資料館において、伊能図などの貴重な資料を特別公開します。

期間
平成21年9月14日(月)〜16日(水)
午後1時〜午後5時

場所
海洋情報資料館(海上保安庁海洋情報部庁舎内)
東京都中央区築地5−3−1

問い合わせ先
海洋情報部企画課 電話:03−3541−3686


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