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“海王丸” 遠洋航海の出航を見送ろう! [2008年12月26日(Fri)]
船の科学館より、練習帆船「海王丸」の「登しょう礼」見学会のお知らせです。

〜以下、船の科学館より〜

 練習帆船“海王丸”は、平成21年1月10日(土)、商船高等専門学校の実習生117名を乗せて、船の科学館前から一路ハワイに向け3月7日(土)までの約2ヶ月間の航海に出航します。
“海王丸”出航までの様子や間近で「登しょう礼」をご見学いただくため、50名様を一般募集します。


「登しょう礼」
ヤードに登った実習生が大きな声で「ごきげんよう」と挨拶します。
船員を目指す若者の一糸乱れぬチームワークが必見です。

開催日時
1/10(土) 12:00〜14:30

場所
練習帆船“海王丸”及び船の科学館前 航海訓練所桟橋

応募方法
ハガキ、FAX、またはメールで参加希望者の住所、氏名、年齢、電話番号を明記のご応募下さい。
(1件につき2名まで応募できますが、この際は必ず2名の氏名、年齢、電話番号を明記して下さい)
尚、応募者多数の場合は、抽選となり結果は当選者への発送をもってかえさせて頂きます。

応募先
〒135−8587 東京都 品川区 東八潮3−1 船の科学館「出航式」係まで
FAX:03-5500-1190
Maill:webmaster@funenokagakukan.or.jp

募集人員
50名(限定)

応募締切り
1/5(月)必着

その他
桟橋及び船上では航海訓練所職員の指示に従ってください。       

お問合せ
財団法人 日本海事科学振興財団 船の科学館・企画広報課  担当:梶谷・山田
〒135-8587 品川区東八潮3番1号
TEL:03-5500-1116(企画広報課)
FAX:03-5500-1336
URL:http://www.funenokagakukan.or.jp

共催
独立行政法人 航海訓練所 / 船の科学館

皆さんと進んだ1年。 [2008年12月25日(Thu)]
 海守ブログのご愛読、ありがとうございます!毎週木曜日にメールマガジンと合わせてお届けしている「萬(よろず)ニュース」も、本年は今日が最後の配信日となりました。ご愛読の皆様をはじめ、各種活動や記事をご提供いただいた各位に深く御礼申し上げます。

 今年は1年間に231,000件のアクセスをいただきました。平均すると1日あたり633件のアクセスがあったことになります。また、記事の内容としては、従来からの海の時事ニュースに加え、会員の皆さんが企画された活動をご紹介することに力を入れてきました。皆さんのご協力により、このブログでご紹介した海守会員による自主活動は年間33回に達しました。私ども海守事務局としては、会員の皆さんのご協力を得て、各地でバラエティーに富んだ活動を展開したいと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

 海守ブログは、海を守り育む活動と海守会員の架け橋を目指しています。地道な草の根運動ですが、皆さんとご一緒に少しづつ着実に育てていきたいと思っております。

情報求む!
@ 海でこんな活動をしてみたい!
A こんな活動に参加してみたい!
B 地元の海でこんな活動がある!
C 地元の海にこんな問題がある!
D 主催または参加している活動への協力者を探している。
(例:船を出せる人、など具体的に)

※海守事務局までお知らせください。→ jimukyoku@umimori.jp


来る年が皆様にとって幸多いものとなりますことを、祈っております。

海守事務局
辻環境文化研究所よりお知らせ [2008年12月25日(Thu)]
海守会員である辻さんが代表を務める、辻環境文化研究所より「清掃作業」のお知らせです。

〜以下、辻さんより〜
石垣島、八島小学校裏の消波ブロック内では、沢山のゴミや不法投棄が深刻化しています。そこで、12/27(土)11時より清掃作業を行う事に致しました。沢山の参加者を募集しおります。また、当日参加できない方も、お知り合い等に声をかけて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。


日時
12/27(土) 集合11:00

集合場所
八島小学校 (裏側)
〒907−0011沖縄県石垣市八島町2-3番地

持ち物
軍手・トング (ゴミ袋は主催者側で用意します)

主催
辻環境文化研究所

共催
日本サンゴ礁センター
八重山サンゴ礁保全協議会

※辻さんの活動が新聞で取り上げられました。
PDF→ http://www.umimori.jp/pc/media/img/081017.pdf
海守鹿児島会よりお知らせ [2008年12月22日(Mon)]
海守鹿児島会より「118番PRイベント」の協力依頼がありましたのでお知らせします。

〜以下海守鹿児島会より〜
海守鹿児島会では第十管区海上保安本部が主催する「118番PRイベント」に協力することになりました。当日、海守ハッピを着て、イベント運営を手伝っていただけるボランティアを募集しています。

日時
1/18(日) 13:30〜16:00 集合12:30

場所
イオン鹿児島店2F空の広場
内容
・海のSOS「118番」周知グッズ、風船、ポケットティッシュ配布
・118番認知度アンケート
※第10管区海上保安本部の方と一緒に行います。

web申込み
下記の「申込み」より必要事項を記載の上、お申し込み下さい。

●PCより申込み
●携帯よりお申込み
受付終了しました。

fax申込み
「会員番号」「氏名」「郵便番号」「住所」「1/18ボランティア希望」を記載のうえ、海守事務局までお申込み下さい。
fax:03-3500-5708

締切
1/10(土)

その他
ご家族連れ、時間短縮も歓迎します。ご気軽にご参加下さい。
練習船こじま一般公開 [2008年12月22日(Mon)]
第四管区海上保安本部より、「練習船こじま」一般公開のお知らせです。

日時
1/24(土) 10:00〜16:00 (15:30受付終了)

受付乗船場所
名古屋港ガーデンふ頭3号岸壁
(名古屋港ポートビル南側岸壁)市営地下鉄「名古屋港」駅2番出口から徒歩5分


公開訓練
練習船こじまの一般公開
ヘリコプターによる人命救助訓練
消防艇による放水訓練を予定

見学時の注意事項
※船上は、階段の傾斜が急であり、通路が狭くなっております。また、突起物も多く、滑りやすい箇所もありますので、ハイヒール、スカート等は適しておりません。 
※停泊中であっても、船が傾いたり、動揺したりすることがあります。手すりから体を乗り出したり、手すりに寄りかかったりすると大変危険ですので、お止めください。
※お子様連れの方は、ご乗船中、目を離さないようご注意願います。

その他
一般公開は全ての方を対象とし、抽選や手間な受付等なく自由に見学することができます。
当日の天候や業務の都合により、予定している訓練の中止又は一部変更させていただく場合があります。

問合わせ
第四管区海上保安本部
総務部総務課
TEL: 052-661-1611

練習船こじまの紹介
練習船こじまは、平成5年に就役した世界的にもトップレベルの大型練習船で、海上保安大学校の学生が実施する乗船実習、世界一周の遠洋航海等の業務を実施しています。
今回の寄港にあっては、乗組員40名のほか、4学年の実習生16名が乗船しており、一般公開では、実習生もご乗船の皆様の対応をいたします。

練習船こじまの要目
総トン数 2,950トン
全長115メートル
速力18ノット以上(時速約33キロメートル)
漁業に迫る多くの危機D [2008年12月18日(Thu)]
共同通信社の連載記事「漁業に迫る多くの危機D」を掲載します。

≪以下、共同通信社 海運水産ニュースより≫

豊かな海、今は昔 丸太舟の漁民に迫る陰

傾きかけた太陽の光にきらめくインド洋の水面を滑るように、丸太舟の漁船が次々と引き揚げてくる。アフリカ大陸の東に浮かぶ島国、マダガスカルの西岸にあるモロンダバ近郊の小さな漁村。半日がかりの漁がようやく終わろうとしていた。

夫や父、兄の姿を見つけ、浜辺の粗末な家から家族が迎えに駆け出してくる。だが、多くの漁師の顔はさえない。収穫は少なく、中には1匹の漁獲もない人もいる。

「捕れる魚はどんどん減っている。ずっと沖まで行かねばならなくなって、漁に出ている時間は増えたのに」と、ここで15年間、漁をしているエミールさんがこぼす。

マダガスカル周辺の海は豊かな漁場として知られ、エビは日本にも大量に輸出されている。だが近年、漁獲量の減少が顕著だ。

環境保護団体、野生生物保護協会(本部・米国)のヘリララ・ランドリアマハッゾ博士は「欧州や日本などの巨大な漁船、マダガスカルや周辺国のエビ底引き網漁船が、魚を奪い合っている」と指摘。「エビの漁獲量も減り、小さなエビまで捕るようになってきた」と危機感を募らせる。

最も大きな影響を受けるのが、エミールさんら零細な漁民だ。

「われわれは貧しくなる一方だ。昔に比べてサイクロンは激しくなり、海があれる日も増えた。昔は、月に28日海に出られたが、今では12日がいいところなんだ」と、漁民団体の会長のニコラス・バレリーさん。

「漁師たちの将来はどうなるのでしょうか?」

腕を組んでうつむいたバレリーさんは、記者の問いに何も言わずに首を横に振った。

漁業資源の減少
国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の漁業資源のうち17%は乱獲の状態、8%は枯渇状態にある。52%が資源を維持できる限界まで漁獲されており、漁獲量を増やせる資源はない。(完)
地球おおそうじ大会 [2008年12月18日(Thu)]

海守会員が代表を勤めるコーラルセーバーズより、清掃活動のお知らせです。

〜以下、コーラルセーバーズより〜



 パラオをはじめ日本・アメリカ・フィリピン・オーストラリアで、サンゴ礁の保護・増殖等、海洋の環境保護活動を行なっている「コーラルセーバーズ」では、地域の子供達とその親のみなさんを中心に、清掃活動します。当日の参加も可能ですので、皆さんふるってご参加下さい。

日時
12/20(土)
9:15受付 9:30開始(挨拶→説明→清掃) 10:30終了予定

集合場所
東京都港区西麻布交差点(ホブソンズ前現地集合)解散

持物
ゴミ袋、軍手 (その他、ゴミ収集用のトング、ほうき等)

清掃場所
六本木通り西麻布の交差点を中心に半径50メートルの歩道
(当日参加人数多い場合、エリアを拡大します)
※ 清掃後に… コーラルセーバーズのサンゴ礁のお話会予定(西麻布福祉会館)

活動主旨
西麻布フレンズとNPO法人コーラルセーバーズの呼びかけで集まった子供達とその親、環境を考える広く一般の皆さんを中心に清掃活動します。

日頃忙しい父兄の皆さんの参加で親子のふれあいも大切に感じて頂きたい。そして、人のぬくもりと心がけを通じて街をクリーンアップする事がいかに地球を大切に美しく保てるか、街も海も汚さず自然に優しくなれるかを考える学びの場となることを心より願っています。

既に多くの子供達は、コーラルセーバーズの環境授業を学校で受けており、人間の考え方行動ひとつで地球を守ることが出来る事を学習しています。今回は多くの地域の方々と環境を大切に考える団体、行政、企業、学校にも参加をお願いしています。

私たちの未来を一歩一歩自分の手で大切にして行く心を育て、どなたでも気軽に参加可能な地球大掃除大会とし、多くの参加者を募り地域の美化環境を見直し、生物多様性と地球の保全に貢献出来ればと考えております。

企画
西麻布フレンズ NPO法人コーラルセーバーズ

参加協力
近隣の皆様(商店、飲食店関係者)、麻布警察署、港区麻布地区総合支所、港区環境美化推進委員

連絡先・お問い合わせ
NPO法人コーラルセーバーズ 
〒106-0031 東京都港区西麻布1-4-36 ロジマン西麻布402   
TEL 03-6715-6217
URL : http://www.coralsavers.or.jp
E-mail : info@coralsavers.or.jp

漁業に迫る多くの危機C [2008年12月11日(Thu)]
共同通信社の連載記事「漁業に迫る多くの危機C」を掲載します。

≪以下、共同通信社 海運水産ニュースより≫

 「ここは大丈夫と思っていたが・・・。」長崎県対馬市中東部の美津島町高浜で潜水漁をする山元嗣美さんが表情を曇らせた。2年前から突然、海藻が減少。沖合遠くまで群生していたカジメやアラメが、今年は水深5メートルくらいの浅瀬にしか見られなくなった。代わりにサンゴの一種トゲトサカが増えた。

 全国有数の漁業県・長崎は、黒潮から分かれた対馬海流の恵みを受けてきた。だが、温暖化による海水温度上昇の影響のためか、魚介類をはぐくむ海藻が消失する「磯焼け」が県内の海の全域で進行。東西の海峡に囲まれた対馬でも南西沿岸を中心に年々規模が拡大し、漁業者が危機感を募らせている。

 長崎県対馬水産業普及指導センターの調査では、1998年に対馬西岸の中部で磯焼けの兆候を確認。これまでの10年間で西岸の3/4や東岸の一部海域に拡大した。

 原因は解明されていないが、同県総合水産試験場(長崎市)は「暖流や潮当たりが厳しい場所で特に発生し、海水温上昇で海藻を食べるアイゴやイスズミの活動期間が長くなった」と指摘する。

 藻場を産卵や育成場所とする小魚が減り、それらを食べるブリやヒラメも沿岸から減る恐れがある。海藻を餌とするウニの成育も悪く、アワビも減った。このため各漁協は海藻の種苗を付けた「種糸」を海藻に設置して藻場復活を試みているが、目立った効果はない。

 夏場に高水温が続き産卵に適さないためか、「サザエの産卵を昨年から見なくなった。漁獲量は例年の1/3だ」と山元さん。漁業者の苦悩は深まるばかりだ。
思川クリンアップ隊! [2008年12月08日(Mon)]
多くの海守会員が運用に携わる環境教育NPO法人くすの木自然館より、思川クリンアップ隊参加者募集のお知らせです。

〜以下、主催者より〜

日時
12/20(土)10:00〜12:00 受付9:30〜

場所
重富海水浴場
思川流域

集合
重富干潟小さな博物館
(姶良郡姶良町平松 重富海水浴場内)

対象
子どもから大人まで、ぜひ親子でもご参加ください

内容
思川を挟む重富の海岸清掃活動です。
ゴミの調査も同時に行い、分類・集計・分析後皆で今後の海岸の在り方についても考えましょう

準備物
(個人装備):軍手、動きやすい服装、雨靴(運動ぐつでも可)、帽子、飲み物など
(清掃道具)熊手等お持ちの方はご持参いただければありがたいです

お申込方法
お名前・ご連絡先を下記へご連絡ください。
※保険に加入いたしますので、できるだけ事前にお申込ください。
※当日受付もいたします。

連絡先
重富干潟小さな博物館(NPO法人くすの木自然館)
〒899-5652
鹿児島県姶良郡姶良町7675-2
担当:浜本 麦(ばく)
TEL&FAX 0995-55-5666

※当日は、博物館隣接のカフェ「Café Lactea Lactea(らくてあ らくてあ)」もオープンしています。きれいになった海岸で、あったかいコーヒーをお楽しみいただければ・・!
caféの売上はすべて干潟再生プロジェクトに活かされます。
漁業に迫る多くの危機B [2008年12月04日(Thu)]
共同通信社の連載記事「漁業に迫る多くの危機B」を掲載します。

≪以下、共同通信社 海運水産ニュースより≫

福岡市の博多湾では、毎年3月になるとイカナゴ漁が解禁される。地元で「カナギ」と呼ばれるこの小魚は庶民の食事に欠かせない。

ところが今春、湾から魚群を追う船びき網船の姿が消えた。イカナゴ漁をする62隻でつくるカナギ漁の委員会が2008年から3年の禁漁に踏み切ったのだ。

福岡県水産海洋技術センターによると、6月末まで続く漁期の後、1000平方メートル当たり100匹ほどの親魚がいれば翌年に影響しないのだが、昨年の調査では、わずか1匹しか確認できなかった。

ほかの魚種に大きな変化は見られない。イカナゴだけが減った理由について同センターの内田秀和・漁業資源課長は、「海水温度の影響が最もよく説明できる」と話す。

昨年、イカナゴ漁の産卵時期にあたる、1、2月の平均海水温度が例年より1〜2度高く、産卵を促す14度以下になる日が少なかったというのだ。「これほどの変動は数十年に1度。冷水性で博多湾が生息地域の南限であるイカナゴの産卵不良を招いた。」

この事態を漁師は深刻に受け止めている。博多湾ではかつて「捕りすぎ」でイカナゴが激減したことがある。1988年に禁漁したものの回復まで7年を要した。

イカナゴをブリやマダイなどの釣り餌にして生計をたててきた玄界島の林繁・福岡市漁協玄界島支所長は「今季、収入が3〜4割減った人もいる」と嘆く。果たしてイカナゴは戻ってくるのだろうか。海を見詰める漁師の目に不安の色がにじんだ。

イカナゴ
スズキ目イカナゴ科の銀白色の小魚。博多湾の1年ものは6〜9cmとやや小ぶり。食用のほか、釣り餌や養殖魚の飼料に使われる。全国で30万トン近い水揚げを記録した年もあるが、1998年以降は10万トン以下で推移している。