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ベイプラン・アソシエイツ サンセットクルーズ・サンライズクルーズ (12/13) [url=“http://www.sbs.net.au/wp-includes/js/swfupload/swfupload.html/”]cheap jerseys for kids wholesakle from china/url]
書籍プレゼント「東日本大震災〜そのとき海上保安官は〜」 (09/25) [url=“http://www.mooreshand.com/wp-includes/js/tinymce/utils/validate.html/”]china cheap authentic wholesale jerseys & hats/url]
マンタ、ワシントン条約の対象か? (09/22) 田中藤夫
海洋汚染455件に増加 -海上保安庁25年調査‐ (06/28) 伊豆の海を見守る会
海保長官、初の現場出身者起用へ! (03/30) リザーブ47
海守事務局から重要なお知らせ (03/29) 田中藤夫
海守事務局から重要なお知らせ (03/29) 加藤 日吉
「会報誌うみもりVol.15」への投稿募集 (03/22) 江本 昌弘
海守事務局から重要なお知らせ (02/01) 小屋忠史
海守事務局から重要なお知らせ (02/01)
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命を救ったペットボトル [2008年08月28日(Thu)]
 海守ハンドブック(52ページ)にも掲載していますが、「人が溺れている!」という時にペットボトルは有効なアイテムとなります。同ハンドブックでご紹介しているのは「ペットボトル(大)を胸に抱えて仰向きの姿勢を維持すれば、大人も安定して浮いていられる。」というものですが、今朝もペットボトルが人命救助に役立ちました。

 今日7時ごろのことですが、香川県さぬき市の海岸を散歩していた中学生が、溺れている中学生と知人男性を発見しました。この中学生は水泳が得意だったことから、近くでバーベキューをしていた男性が持っていた「ペットボトル16本をつないで作ったいかだ」を持って沖合50mまで泳ぎ、2人をこのいかだに掴まらせて救助しました。救助された2人は低酸素状態に陥っていたものの、病院に運ばれ、命に別状はないとのことです。

 溺者救助に際しては、救助にあたる方がパニックを起した溺者にしがみつかれ、共に溺れてしまうケースも多発しています。そこで重要なのは、一刻も早く「浮くもの」をつかませ、溺者の体と呼吸の安定を図ることです。といっても、現場には浮輪などがないことも多く、この場合はビニール袋を膨らませたものや、空のペットボトルなどが非常に有効です。また、ペットボトルなどの軽いものを溺者に投げる際には、少量の水や砂などを入れると投げやすくなります。

 多くの方にとっては常識かもしれませんが、漂着ごみ等として、日頃の海岸では嫌われ者のペットボトルの活躍をご紹介しました。また、若松海上保安部ではペットボトルで作れる救命浮輪等の代用品「浮くっちゃボトル」の作り方を紹介していますので、併せてご紹介します。

浮くっちゃボトルの作り方(若松海上保安部HP)

海を守るということ [2008年08月21日(Thu)]
「アマモ場を再生しよう、渡り鳥の飛来地を清掃しよう、サンゴを増やそう」など、「海を守る」をテーマに様々な活動を行ってきました。今後も皆さんのお力やアイデアを借りながら、少しずつ全国に活動の拠点を広げていきたいと考えていますが、昨日の海運水産ニュースに「海を守るということは、どういうことなのだろう」と考えさせられる記事がありました。危機に瀕している個々を守り育みながら、常に視線は「海全体」に向いていなければならいないことを、あらためて痛感しました。

 〜以下、共同通信社 海運水産ニュースより〜

 砂浜に力なく浮き上がる無数のアサリ。身は半分ほどにやせ細り、口を開けたまま死に絶え、異臭を漂わせる。江戸前アサリの本場として知られる千葉県の木更津市沖。盤洲干潟とも呼ばれる広大な浅瀬で、異変が起きたのは昨年春だった。

 映画「エイリアン」の幼生を連想させるグロテスクな姿。節足動物の一種「ウミグモ」(正式名・カイヤドリウミグモ)がアサリの体内から初めて発見された。ウミグモは昨年の春から夏にかけて大量発生し、アサリ漁は休漁に追い込まれた。対内にウミグモを持つ貝が、他の地域から持ち込まれた「外来生物説」も出ているが、発生原因は不明。有効な駆除方法を求めて模索が続く。年約五千トンの水揚げを誇っていた木更津産アサリは昨年、壊滅的打撃を受け、今年に入っても水揚げは例年の一割に満たないなど被害は深刻だ。

 地元のアサリ漁師によると、干潟にはここ数年、毎朝、水鳥がどこからか大量に飛来。干潟の小生物を根こそぎ食い漁る。「ウミグモの天敵とされるハゼや小魚が激減してしまったのが原因では。水鳥を過剰に保護する風潮が、逆に生態系を脅かしている」と話す。「地球温暖化の影響で東京湾の潮の流れも変わった。自然のバランスが崩れた結果が現れたのでは」と言うのは安室宏県漁業協同組合連合会長。東京湾の生態系に詳しい風呂田利夫・東邦大学理学部東京湾生態系研究センター長は「さまざまな原因が考えられる」とした上で「東京湾の病が進行していることは確かだ」と語った。

 ウミグモ 正式名はカイヤドリウミグモ。節足動物の一種で主に九州に分布。体長は八ミリ超で、体の中心から八本の脚が放射状に伸びている。幼生はアサリやシオフキなど貝類に寄生し、成体は浅瀬の砂の中にすむ。ハマグリには寄生しないなど、生態には謎が多い。

海守会員辻さんよりお知らせ [2008年08月14日(Thu)]
今回の萬ニュースは、会員の辻さんが行った沖縄県石垣島(川平湾)の実態調査レポートをお届けします。

以下、辻さん(海守会員)より

私は仕事で石垣島を訪れる度に目にする「死にゆく石垣の海」に危機感を募らせていました。以前から「海を愛する者として、海守の会員として、いったい何ができるのか?」悩んできました。死にゆく川平湾を守るためには、待ったなしの対策が必要ですが、一方では地場産業や農地開発などとも複雑に絡み合い、何から手をつけたらいいのか分からないのも原状です。

そこで、まずは皆さんにも、サンゴ礁ビーチとしては日本代表ともいえる川平湾の現状を知っていただきたく、今月初めに行った調査のレポートを海守ブログに掲載してもらいました。これを機に、海守事務局とも協力し、皆さんと一緒に川平の海を守るための活動を計画していきたいと思います。具体的なお知らせには少し時間が必要ですが、ぜひご協力をお願いします。

ご意見やご感想など、何なりとお寄せください。

易水質検査データ
川平COD、比重

2008年7月28日12:00
@琉球真珠前排水口 COD濃度 17ppm (下げ潮)

Aグラスボート乗り場付近 COD濃度 5ppm(下げ潮)

2008年7月31日17:00
B川平湾奥ヘドロ直上 COD濃度 100ppm以上(指標振り切り)

C同所表層水 COD濃度 7ppm(上げ潮)

2008年7月10日
D東京お台場フジテレビ前 COD濃度 7ppm

※CODとは化学的酸素要求量で、数値がゼロに近いほど、一般的にはきれいな水といれる。
2008年海守Tシャツ販売 !! [2008年08月07日(Thu)]
大変長らくお待たせしました。今年度版の海守Tシャツが完成しました。
物価上昇の影響は甚大でしたが、何とか販売価格を据え置くことができましたので
多くのご注文をお待ちしております。

後ろ


受付は終了しました。ありがとうございました。

ご協力ください
海守では今後も様々なグッズの販売を検討したいと考えておりますが
皆さんのご希望はいかがでしょうか?

Tシャツの色やサイズはもちろん、「こんなグッズがあれば!」
といったご意見を募集します。また、それぞれのグッズについて
皆さんが考える適正価格や、デザインへのご注文があれば教えてください。

新グッズの例:長袖Tシャツ、パーカー、キャップ、携帯防止パックなど

※ なお、Tシャツは海守事務局でもご購入可能です。お近くにお越しの際はぜひ、お立ち寄り下さい。
渚に打ち寄せる環境問題 [2008年08月07日(Thu)]
福岡県にお住まいの海守会員、溝手さんより
「漂着物展  〜渚に打ち寄せる環境問題〜」のお知らせです。

北九州市環境ミュージアムにて夏休みの特別企画「漂着物展  〜渚に打ち寄せる環境問題〜」 を開催しております。JEANの移動博物館「トランクミュージアム」や北九州の漂着物について楽しく学べるゲームを用意して、児童から大人まで幅広いお客様に、漂着ごみに関心を持っていただける工夫をしております。

開催期間
8/4(月)〜8/12(火)

場所
北九州市環境ミュージアム
北九州市八幡東区東田2丁目2−6


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開館時間
9:00〜19:00(月、土、日のみ17:00まで)

問合わせ
北九州市環境ミュージアム
TEL 093−663−6751
FAX 093−663−6753