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ベイプラン・アソシエイツ サンセットクルーズ・サンライズクルーズ (12/13) [url=“http://www.sbs.net.au/wp-includes/js/swfupload/swfupload.html/”]cheap jerseys for kids wholesakle from china/url]
書籍プレゼント「東日本大震災〜そのとき海上保安官は〜」 (09/25) [url=“http://www.mooreshand.com/wp-includes/js/tinymce/utils/validate.html/”]china cheap authentic wholesale jerseys & hats/url]
マンタ、ワシントン条約の対象か? (09/22) 田中藤夫
海洋汚染455件に増加 -海上保安庁25年調査‐ (06/28) 伊豆の海を見守る会
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責任ある選択のために [2007年09月27日(Thu)]
このブログでも何度かご紹介していますが、世界規模の水産物需要の高まりや長年にわたる過剰漁獲などの影響をうけて、海の資源や環境は過去に例の無いレベルで悪化し、現在も負のベクトルが伸び続けています。しかし、その半面では、資源保護や環境保全に対する関心も徐々に高まり、各業界団体も様々な対策を始めています。そんな状況において、私たち市民は「今、どんな問題が起きているのか?」「どんな対策が有効なのか?」ということを正確に理解し、行動を起こさなくてはなりません。

そこで、4/19の記事変えていくチカラでは海の環境や生態系に配慮して生産された海産製品に表示される「MSCマーク」をご紹介し、消費者としての責任ある行動の一例としました。その後、様々なお問合せをいただきましたが、その大部分は「MSCマークには賛成だけど、どこで売っているの?」といったものでした。そこで早速調べてみたところ、このマークのついた商品は極めて限られた店でしか買えないことがわかりました。私は日本に入ってきたばかりの制度なので、浸透にはまだまだ時間がかかるのだな〜と単純に考え、問合せをいただいた方には今後の展開をウォッチして、状況をお伝えすることを約束しました。

それから半年、このMSCマークがなかなか浸透しない事情や、日本独自の新たな取り組みについての情報が入りましたので、お知らせします。

≪MSCマーク≫
漁法や漁獲サイズなどの厳密な規格に基づく審査があり、「持続可能な海産資源の利用」を遵守している生産者にのみ表示が認められるマークです。

≪なぜ見かけない?MSCマーク≫
MSCマーク制度を批判するつもりは毛頭ありませんが、なかなか見かけないのは事実です。その理由としては認知度の低さや高価格などもあるようですが、その他に「欧米発祥の基準であるため日本の漁業管理方法にフィットしない」「認証取得にかかる費用と時間が莫大→誰が負担?」といった深い問題点もあるようです。

≪では日本はどうする?≫
そこで、国内の水産業界や漁業団体などで作る大日本水産会が、日本版MSCマークを創設し、独自の認証基準を作ることになりました。その名を「マリン・エコラベル・ジャパン(MELジャパン)」といい、年内の運用開始を目指しています。※日本独自といっても、もちろん国際基準は守られます。

≪ロゴマークの募集≫
マリン・エコラベル・ジャパン事務局では、海や水産資源を永続的に利用できるような方法で漁獲された海産物に貼るラベルのデザインを募集しています。


業界の内情や政治的なことは分かりませんが、どちらの制度にしても、私たち消費者が、責任ある選択をするために役立つ制度にしていただければと願うばかりです。
作文か絵をかいて海を知ろう!船に乗ろう! [2007年09月25日(Tue)]
【対象地域:第三管区内にお住まいの方】

小学生のみなさんに船や海への関心を深めてもらうために、商船三井では「商船三井キッズ・クルーズ」を開催しています。
海洋国家である日本の将来を担う小学生のみなさんに船や海への関心を一層深める機会として客船「にっぽん丸」に乗船してもらい、楽しみながら船や日本をとりまく海と海洋環境について親しんでもらおうという企画です。作文か絵をかいて、楽しい思い出を作ってみてはいかがでしょうか?



●日程
2008年3月26日(水)10:00 横浜港(大桟橋 集合8:30)出港 寄港地無し
2008年3月27日(木)11:00 横浜港(大桟橋)帰港
●船内イベント
船と海を知ろう−船内見学など
ロープワーク、手旗信号の実習
●応募対象者
小学校4年生〜6年生までの児童で保護者1名と参加可能な方
規律に従い団体行動が取れる方
横浜港(大桟橋)に集合・解散できる方
●応募方法
必要記載事項を記入の上、作文部門もしくは絵部門のどちらか一つに応募願います。自作、未発表のものに限ります。
必要記載事項: 児童の氏名・性別・学校・学年
また、連絡先として保護者の方の氏名、住所、電話番号(もしあればe-mail アドレス)を別紙記載の上同封願います。




〜作文部門〜
テーマ:海または船について思うことをご自由に書いてください。
字数:400字以上800字程度まで。用紙は400字詰め原稿用紙など自由ですが手書きとします。

〜絵画部門〜
作文のテーマ:海または船についてご自由に描いてください。絵にはタイトル(作品名)を付けてください。
画法は自由ですがCGは対象外とします。字数:8つ切サイズの画用紙1枚

●締め切り
2007年10月31日消印有効
応募者多数の場合は、抽選により本人および保護者150組300名をご招待します。
作文・絵画 部門: 最優秀作品1点(副賞:図書カード3万円)
優秀作品4点(副賞:それぞれ1点につき図書カード1万円)

●応募の宛先及び本件に関する問い合わせ先
株式会社商船三井 キッズ・クルーズ事務局
〒105-8688 東京都港区虎ノ門2-1-1
電話 03-3587-7063
e-mail:kidmo@mail.mol.co.jp
ホームページ:http://www.mol.co.jp/kids-cruise/
今シーズンの事故 [2007年09月20日(Thu)]
海上保安庁が夏休み期間中の7/14から9/2までのマリンレジャー事故などの発生状況(速報)を発表しましたので、要旨だけをお知らせします。

≪プレジャーボート等の事故≫
事故の総数は271隻で、昨年比37隻増。うち、死亡・行方不明は7人で、昨年比1人増。
※ここでいうプレジャーボート等とは、モーターボート・ヨット・水上オートバイ・遊漁船のことです。

≪海岸やビーチ等での事故≫
事故の総数は400人で、昨年比2人減。うち、死亡・行方不明は122人で、昨年比23人減。なお、内訳は以下の通りです。
・遊泳中230人(68人)
・磯遊び中37人(22人)
・釣り中24人(14人)
・サーフィン中24人(0)
・スキューバダイヴィング中15人(5人)
※()内は死亡・行方不明の数で再掲です。
※事故数が最も多い遊泳中の事故を見ると、18歳以下の若者による事故が33%と目立ちます。
※飲酒を伴う遊泳中の事故では、63%もの方が死亡・行方不明となっています。

≪ライフジャケットの着用率≫
プレジャーボート等の乗船者が59%で、昨年比2%増。
磯場などの釣り人が47%で、昨年比11%減。
岸壁や防波堤などの釣り人が18%で、昨年比6%増。


ほぼ例年通りの平均的な発生数だったようですが、裏を返せば、毎年およそ100人程度の方が1シーズンに亡くなっているといえます。そして、どんなに気をつけていても事故は起きてしまいます。「私だけは大丈夫」と思わずに、万一に備えて以下の3点をもう一度確認してください。

≪命を守る3点セット≫
・ライフジャケットの常時着用(これだけで、生存率82%です。)
・携帯電話の防水(肌身離さずに!)
・何かあったら、すぐに118番(まずは連絡。冷静な行動を!)

☆海守事務局より
皆様のご愛読のおかげで、「海守ブログ」がCANPANブログ大賞にノミネートされました。詳しくは、こちらをご覧ください。今後とも、よろしくお願いします。
海保シンボルマーク募集 [2007年09月19日(Wed)]
〜海上保安制度創設60周年記念 シンボルマークデザインの募集〜

≪海上保安庁より海守ブログご愛読の皆様へ≫

1.目的
海上保安庁は平成20年に創設60周年を迎えます。海保庁を効果的にPRするため記念シンボルマークのデザインを募集いたします。国民の皆様に分りやすく、親しんでいただけるデザインをお待ちしております。

2.デザイン作成要領
(1)海保庁イメージキャラクター「うみまる」又は「うーみん」(両方の使用も可)を必ず配置すること。
(2)「60」、「六十」、「六〇」等の「60」をイメージするものを必ず配置すること。
(3)海上保安庁が分りやすくイメージされ、親しみの持てるデザインであること。
(4)デザインに使用する「うみまる うーみん」は、次のキャラクターです。デザイン化にあたっては、ポーズ、表情、服装等すべてを変更して差し支えありません。




3.募集方法
A4用紙(縦長)の上半分に応募作品を、下半分に住所、氏名、年齢、職業、電話番号、作品のコンセプトを記入し、郵送にて応募して下さい。

4.応募締め切り
平成19年10月11日(木)当日消印有効

5.宛先
〒100−8918
東京都千代田区霞ヶ関2−1−3
海上保安庁政策評価広報室 創設60周年記念シンボルマーク 係

6.採用の発表
採用された方に連絡するほか、海保庁ホームページに掲載します。
また、採用された方には感謝状の他、海保庁イベントへの招待券(ペア)や記念品を用意しています。

7.作品の取り扱い等
(1)応募作品は、応募者本人が作成したものに限ります。
(2)応募作品の返却はいたしませんので、ご了承下さい。
(3)採用作品は、出版物及び記念グッズ等の広報活動に使用させていただきます。
(4)採用作品は、必要に応じて補作、修正を加えさせていただくことがあります。
(5)採用作品の著作権は、海上保安庁に帰属するものといたします。
(6)採用作品の使用期間は、原則平成20年4月1日から平成21年3月31日までの1年間といたします。
巡視船「きい」体験航海 [2007年09月19日(Wed)]
【対象地域:第五管区内にお住まいの方】

和歌山海上保安部が、地域の方々が日頃目にする機会の少ない「巡視船きい」に
体験乗船し、和歌山港沖をクルージングする催しを実施します。
当日は2時間のクルージングが予定されているとのことで、秋の海風を堪能されてみてはいかがでしょうか?

●日時:10/8(月・祝) 13:30〜15:30
●乗船場所:和歌山港西浜ふ頭第6号岸壁 南海電鉄和歌山港駅から南西へ徒歩約25分
●その他:小雨決行ですが荒天時には内容が変更や中止になる場合もあります。
●募集人数:150人
●応募方法:往復はがきに乗船される方全員の氏名、年齢、住所、電話番号を記入し下記の住所に応募して下さい。
記入例はこちら
※ 往復はがきのみの受付 (応募は1通、5名まで)
●応募締切:9/28(金) 和歌山海上保安部必着
●応募先:〒640-8287 和歌山市築港3-43 和歌山海上保安部 管理課
●問い合わせ先:和歌山海上保安部 管理課 TEL 073-402-5850
詳細はこちら

求む、サンゴ観察情報 [2007年09月13日(Thu)]
 8/9(木)の記事で、サンゴ白化現象の原因やメカニズムなどを研究するための現状調査にご協力をお願いしたところ、多くの方々や団体が調査データを送ってくださいました。あらためまして御礼申し上げます。

 昨日までに集まった調査データは、環境省の国際サンゴ礁研究モニタリングセンターと
国立環境研究所によって解析が進められている最中ですが、広範囲にわたって白化現象が進行していることは明らかで、一刻も早い原因究明が必要です。

 そこで、研究者サイドでは懸命に解析作業が進められていますが、白化のメカニズムや高水温との因果関係、そして回復の可能性などを解明するには、まだまだデータが足りません。美しく、そして貴重な生態系の宝庫であるサンゴ礁を守るためには、なるべく多くの、そして広範囲からのデータ収集が不可欠なのです。 

 「○○のサンゴは白化していなかった」という情報も貴重なデータです。どうぞ皆さん、分かる部分だけでも構いませんので、情報提供にご協力ください。

≪調査項目≫
以下の項目を調査し(coral@umimori.jp)まで送ってください。
@海岸またはポイント名(詳細にお願いします)
A観察日時
Bサンゴを観察した水深
C水温
D白化の程度(全体的/部分的/ほとんど白化していない)
Eサンゴ以外の生物の大量死(有り/無し) ある場合はその種類
F報告者名と連絡先
※分からないところは空白でも構いません。
※GPS座標や写真があれば添付してください。
※その他、気づいたことがあれば付記してください。
 (オニヒトデの大量発生など)
※既に送っていただいたポイントのデータも歓迎です。
 (経時変化を把握するために有効な情報となります)
ガックリ 深海まで汚染とは [2007年09月06日(Thu)]
愛媛大学などの研究グループが発表したデータにガックリきました。

その内容は、深度90m〜500mの東シナ海で採取した深海性魚介類の体内から、日本を始め多くの国で使用禁止になった農薬(DDT)などの有害化学物質が高濃度で検出されたというものです。しかも、各サンプルからの検出量は東京湾の浅瀬に生息している魚介類の汚染レベルに匹敵するか、それを上回るレベルだったというものです。なんといったらいいのか、地球の隅々まで汚染が広まっていることが確認されてしまったわけです。

深層(200m以下)の海水は表層の海水とあまり混ざらないため、排水や投棄などによる汚染が少ないとされています。ではなぜ、深海の魚が化学物質を蓄積しているのでしょうか?水銀をはじめとする有害金属類や化学物質は、食物連鎖や世代交代などによって延々と生物の体内を渡り歩き、排出源から遠く離れた深海の生態系にまで広がってしまうのです。

厚生労働省は「すべての魚種等について、現段階では水銀による健康への悪影響が一般に懸念されるようなデータはない」としていますし、上記データについても健康被害が懸念されるという見解は見当たりません。しかし、一度生態系に取り込まれてしまった有害物質を取除くことは難しいでしょうし、1970年代には使われなくなった農薬が未だに検出されるとなると、乱獲による資源枯渇の問題とあわせて心配はつのるばかりです。

ある漁業関係者が「このままだと、庶民は魚を買えなくなるよ!」と言っていたことを強く覚えていますが、スーパーの無農薬野菜コーナーの隣に「非汚染魚介類コーナー」なんてものができないことを願うばかりです。

いったい、私達には何が出来るのでしょうか?


≪訂正とお詫び≫
記事の公開当初、愛媛大学を誤って愛知大学と表記していました。
読者の皆様にお詫び申し上げます。
伊能図 [2007年09月04日(Tue)]
【対象地域:第三管区内にお住まいの方】

海図作成や、地震、津波、海域、火山、大陸棚、海洋環境、マリンレジャーなど
様々な海洋調査や情報提供を行っている海上保安庁海洋情報部では
9/12に136回目となる水路記念日に関連して貴重な資料の特別展示が模されます。

前回の「海守・海上保安活動研修in海洋情報部」でも好評だった
「伊能忠敬」による原寸・縮小模写図や東京湾の変遷など
海守事務局のメンバーも何度か訪れていますが
興味深い展示内容についつい盛り上がっております。
お子さんはもちろん大人の社会科見学としても魅力的です。

〜海洋情報資料館特別展示〜
●内容
・伊能図(原寸・縮小模写図)
明治の初めに海図作成に活用するため伊能図原本から原寸模写された
「豊後(別府、大分)」「豊後日向(津久見、佐伯)」「肥後日向(宮崎)」の
三図及び縮小模写された関東周辺の
「武蔵相模」「安房上総」「駿河伊豆相模」の三図

・軍機海図 (旧海軍の機密資料)
・東京湾の変遷を示す海図 (僕の家は海だった?)
・津波防災情報図 (ここまで潮が押し寄せるとは….)
・その他 (日本最初の海図と銅版並びに明治初期に使用した測量機材等の貴重な資料)

●期間
9月10日(月)〜14日(金) 10:00〜17:00
●場所
海洋情報資料館 海上保安庁海洋情報部庁舎内
東京都中央区築地5丁目3番1号
●問い合わせ先
TEL03-3541-3638海洋情報部企画課

【伊能忠孝 図 / 第183号 佐伯】