廃棄物の海洋投棄 [2007年05月17日(Thu)]
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今年の4/1から「廃棄物の海洋投入処分」が原則禁止に
なりました。平たく言えば、海にごみを捨ててはいけないのです。 「そんなこと、当たり前でしょ?」と思われる方も多いでしょう。 ところがドッコイ、3月までは特定のもの以外は捨てても OKだったのです。(例:し尿、一般不燃物、建設汚泥などはOK) 海上保安庁の資料によれば、平成17年には合法なものだけで 1年間に770万トンもの廃棄物が海に捨てられ 日本は世界有数の「ごみ捨て国家」だったのです。 そもそも、海への廃棄物投棄はロンドン条約によって 規制されてきましたが、環境保護の意識が世界的に高まり 一部が改正され、廃棄物の海洋投棄は原則禁止になったのです。 (条約の発効や批准など、難しいことは省略・・・) この条約に対応するため、いくつかの国内法を改正し 「海へのごみ捨ては原則禁止」となったわけです。 ただし、環境大臣の許可や海上保安庁長官の確認を得れば 排出できる廃棄物もあります。(環境負荷基準などあり) 「捨てちゃいけないリスト」→「例外的に捨ててもいいリスト」 になるわけです。 ということで、4月から廃棄物の海洋投棄はより厳格に管理され 規制されます。経済や産業への影響もあるはずでしょう。 そこで心配されるのが、やはり「不法投棄」です。 家電製品や自動車はもとより、排水や汚泥、一般ごみ等を 海に捨てている現場を目撃した方は、すぐに118番通報を お願いします! なお、来月は「未来に残そう青い海」をスローガンに掲げた 海上保安庁の「海洋環境保全推進月間」です。 皆さんからの情報提供に、大きな期待が寄せられています! |





東京・横浜・千葉の各港に出入りする大型船舶航行の激しいところでよくもまあ衝突事故が発生しないものだと驚いて見てました。無事に操業できるのも海上保安庁のみなさんが日夜航行監視に励んでいる賜と思っております。
陸上発生廃棄物とは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃掃法)で定める産業廃棄物のことで、同法により海洋投棄が検討できる廃棄物が具体的に規定されています。これを実際に海洋投棄しようとする場合は、しゅんせつ土砂も併せて「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律」(海防法)に基づき、環境大臣の許可が必要となります。
ですから、これらの廃棄物の海洋投棄は主に事業者さんが対象になるもので、一般の人にはあまり関わりがなく、ピンとこないのではと思います。
因みに、環境大臣への許可申請に当たっては、廃棄物発生量や海洋投入処分量の削減に関する取り組み、海水・海底・生態系に与える影響などについての評価を行わなければならず、簡単に許可がもらえるものではないようです。
それと、もう一つの船内で発生する廃棄物ですが、船員などの日常生活に伴い発生するもの(残飯やトイレの汚水など)と、貨物船の輸送活動や漁船の漁労活動などに伴って発生するものがあります。
これら船内発生の廃棄物の海洋投棄は、元 海の男さんのおっしゃるとおり、許可や確認を受ける必要はありませんが、海防法により排出海域や排出方法(装置で粉砕するなど)などが細かく決められています。
とはいえ、一般の人(遊漁船のお客さんなど)に対するものではないので、船上や岸壁からごみを捨てることはできません。お弁当の入れ物やペットボトルなどのごみは必ず持ち帰るようにしたいものです。
なお、海防法に違反して廃棄物を海洋投棄すると、1千万円以下の罰金が科せられます。
きれいな海を守るためにも、不法にごみを海に捨てない・捨てさせないという一人一人の思いが非常に大切だと思います。
(協力:健康な海づくりプロジェクト 海洋政策研究財団)
約250ほどの参加者があり、皆さん熱心にゴミ拾いをしていただけました。
ゴミ拾いに参加いただいた方にネイチャークラフト教室に参加頂きました。
実施の様子はヤフーフォトスライドショーでご覧下さい。
http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/xxbdd286/slideshow?.thema=1&.spd=n&.full=n&.dir=%2Fdd03&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Fxxbdd286%2Flst%3F%26.dir%3D%2Fdd03%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1
あらためて実際に海に行き漂着ゴミの現状を知ることは大切だと感じました。
また現状を知ったすべての参加者が、熱心にゴミ拾いを積極的にご協力いただける事も知りました。
参加していただきました皆さん
本当にありがとうございました。
P.工房 松本圭司
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★ネイチャークラフトスライドショー
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★ミクシーはこちらから
http://mixi.jp/home.pl松本ファミリーで検索してください。
きれいな海を見た人は
心がきれいになる
そうなればゴミは捨てない
ところで合法的な投棄とは?
それを合法としているのは
どんな法律?
ひとつの国だけでは海のゴミを
なくせない。
きれいな海はみんなで作る
みんなで守る
それは次の世代への責任
それはあなた自身もそうです。
猟師さんだと言っていた方、
川から流れてきた物は全て海に行くと
いう事をお忘れ無く・・・
さて、4月1日から「廃棄物の海洋投入処分」の原則禁止の件ですが、誤解の無いよう申し上げます。
原則禁止となるのは、”陸上で発生した廃棄物を業者さんが船で海に運び、これを海洋投棄すること”です。
船上で皆さんが発生させたごみや、船の運航に伴い生じたごみは、一定の条件の下、一定の海域に正しく投入する場合は、この限りではありません。
間違えて送信ボタンを2回押してしまいました。。。
ゴミはゴミの島に流れ着くからいいんだって。
なんだかショックでした。
自然に帰るもの以外は捨てないように全世界で徹底してほしいものです。
ゴミはゴミの島に流れ着くからいいんだって。
なんだかショック・・・。
自然に帰るもの以外は捨てないように全世界で徹底してほしいですね。
今までに自ら携帯灰皿を持参してきたのは、20代の方がほとんどです。
年輩の方の方がマナーが悪いような気がしますが、年上の人にはなかなか注意できませんね・・・。
漁師さんの船を借りダイビングポイントに行くのですが船頭さん(漁師さん)
が海面めがけて弁当の屑や空き缶
吸いがら、などをポイポイ捨てるのをよく見ます。
注意すると船から降りてくれだとか
次から船に乗せてもらえなかったり露骨に嫌な顔をされていましたが
これで面と向かって言えるのでうれしいです。
来る人通る人などのマナーがなってなくゴミが散乱してます。
それに釣り糸、釣り針をそのまま
捨てるので傷ついたカモメや野鳥の
痛々しい姿も見られます。
モラルの欠けた人達には罰則をお願いしたいものです。