親子漁業体験のお知らせ! [2014年01月16日(Thu)]
≪海守会員の村野さんよりイベントのお知らせです≫
船橋市漁業協同組合では、親子漁業体験を実施します。 参加をご希望される方は、下記の応募要項を確認の上ご応募ください。 日 時:2月9日(日) 8:30〜15:00 2月16日(日) 8:30〜15:00 ※荒天時中止 募集定員:3年生以上の小学生と保護者 15組30名 ※船橋市民以外の方も参加できます ※応募多数の場合、抽選 参加費用:無料 その他: ※昼食、飲み物は各自で持参してください。 ※動きやすい服装、靴でお越しください。 ※防寒対策をして来て下さい。 応募方法: ハガキに親子の氏名、住所、年齢、電話番号、講座名(親子漁業体験)を 書いてお送りください。 応募先 :〒273-0011 船橋市湊町1-24-6 船橋市漁業協同組合 TEL 047-431-2041 締め切り:1月27日(月)必着 【タイムスケジュール】 9:00 ・漁業協同組合前集合 ・のりすき体験 10:00〜12:00 ・漁場見学・体験(見学船(あさかぜ)に乗船し、のり漁場の見学) ・のり乾燥場見学 12:00〜13:00 ・地物の味噌汁等軽食 ※昼食は各自持参してください 13:00〜14:00 ・講義(予定) 14:00〜 ・朝すいたのりの受け取り 15:00頃 ・解散 |
海苔がこれだけ大量に作れるようになったのは酸化剤を使うようになってからだと認識してます
数十年前は海苔網の下は魚の楽園で数多くの魚が集まっていました
それが現在では海苔網の下はヘドロが堆積しまるで死の世界
これだけ劇的に海の状態が変化したのは酸化剤を使用し始めたからだと考えてます
数年前は海苔網の近くの岩がヘドロくさいなと感じるだけでしたが
最近では海苔網からかなり離れた場所でもヘドロが浮遊してかなりやばい状態になってます
これらの環境を何とかしないといずれ日本周辺の海は完全に死の海となるでしょう