応募は締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。(株)ぺりかん社より、新刊「港で働く人たち」プレゼントのご案内です。
本書は漁業や水産業、港湾にかかわり、港を舞台として働く人びとの仕事ぶりを紹介するもので、 会報誌「うみもり」の編集にも参画いただいているライターの大浦佳代さんが執筆したものです。
この度、(株)ぺりかん社より抽選で
3名の海守会員に同書をプレゼントしていただけることになりましたので、ご希望の方は
2/11までに以下までご応募ください。
〜ご応募について〜●ご応募先:
締め切りました。●氏名、住所、電話番号、会員番号を明記してください。
●ご応募の締め切りは
2/11、当選者の発表は発送をもって
代えさせて頂きます。(2/12発送予定)
〜新刊「港で働く人たち」詳細〜●出版:(株)ぺりかん社
●著者:大浦佳代
●定価:1995円(税込)
●体裁:A5判 160ページ
●以下、目次
Chapter1 港ってどんな場所だろう?
Chapter2 漁港ではどんな人が働いているの?
Chapter3 港湾ではどんな人が働いているの?
Chapter4 港で航行の安全を支えるためにどんな人が働いているの?
Chapter5 港と人をつなぐためにどんな人が働いているの?
こんな事は言いたくありませんが、釣り人のマナーの悪さには呆れます。
子供連れでも弁当やお菓子、ビールやジュースの空き缶を岸壁や海面にポンポン捨てています。
これでは綺麗な海は望むべきも有りません。「この地球は未来の子供達から預かっている事を忘れないように!」