マラッカ大動脈 [2007年03月15日(Thu)]
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海守の助成元である日本財団とマラッカ海峡沿岸3カ国は
クアラルンプールでシンポジウムを開き、マラッカ海峡の航行安全に 向けて、海峡利用国の海運業界などが負担する基金の 設立を目指す方針をかためました。 ≪マラッカ海峡?≫ 日本人が消費する石油の80%〜90%が、この海峡を通ってきます。 同海峡は我が国の大動脈なのですが、問題がいっぱいです。 例1)狭くて浅いため事故が多発、例2)海賊のメッカ、例3)混み過ぎ ≪他の航路はないの?≫ マラッカ海峡はアジアと中東、アフリカ、ヨーロッパをつなぐ最短ルートです。 次に短いルートでインド洋から日本まで航行すると 3日ほど長い旅になります。 優雅なクルーズなら延長も歓迎ですが、大型タンカーを1日動かすと 毎日1000万円ものお金がかかるので・・・ ≪日本財団は?≫ 日本財団は、40年近くもマラッカ海峡の安全確保に貢献し その支援は累積で135億円にも及ぶとのこと。 金額はもとより、その継続力には驚きました。 日常生活ではマラッカ海峡を意識することはないかもしれませんが 皆さんが乗っている車も、きっとマラッカを通って輸入された石油で 動いているはずです。 「海に生かされている日本人」ですね。 詳細はこちらから |





日本の内陸である群馬県で、安定した価格でガソリンが利用でき、山間僻地までアスファルト舗装がされていることに感謝します。
全て石油と海のおかげです。
来年古希ですが、まだ就職関係の仕事を
していますのでなかなか、ゆっくりした
コメントが送れません。
室蘭にアルビン25モーターセーラーを
浮かべている者ですが、いつも有難く
拝見しております。
英国と同じように海に囲まれている自国
の割りに海に関心が薄いので、海守に
頑張って貰いたい、本日はこれで。